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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【眉下皮膚切除】不自然にならないように若返り 50代女性【症例No.29KH0009】

  • 【眉下皮膚切除】不自然にならないように若返り 50代女性【症例No.29KH0009】

担当医師及び施術者からのコメント
まぶたの皮膚のたるみによってまぶたが重いと受診されました。まぶたのたるみを解消するために、前頭筋を働かせて眉毛挙上をすることで額の横シワも深くなってきておりました。手術直後は、少し斜めのまぶたのひきつれが生じる程度で調整しております。これは時間経過とともに解消していきます。効果不良にならないよう十分皮膚を取り、かつ取りすぎないことが重要です。眉下皮膚切除は、目元の雰囲気を大きく変えずにたるみ解消ができて、眉毛挙上が解消することで額のシワも改善することができます。一石二鳥のアンチエイジングです。

この症例の詳細について

術前評価 上眼瞼のタルミを認めている状態
通常必要とされる治療内容 眉下皮膚切除
治療方法 眉毛の外側は毛流が下向きになっているため、傷口が眉で隠され目立ちにくいのですが、内側に切開線を伸びると毛流では隠れないためやや目立つ傷になります。場合によっては眉毛内の毛包斜切開を行う事で出来るだけ目立たない傷にすることが必要になる場合があります。また多量の皮膚切除後の傷を単純に縫合すると内側の強い引き連れや、目尻の皮膚の膨らみが(dog ear)がしばらく残ることがあるため、縫合方法にも工夫を要します。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●メリット・・・従来の目元の雰囲気を残して、タルミを改善させることができます。患者様とのイメージの相違が出にくい、ダウンタイムが上眼瞼皮膚切除より少ない術式です。まぶたの分厚い方には最適の方法です。手術は複数回に渡り受けることができます。埋没法・切開法・眼瞼下垂症手術と組み合わせることで、様々なアレンジを加えて理想に近づけることが出来ます。眉毛挙上の改善・おでこのしわの改善・目の眉のバランスの改善が期待できます。 ●デメリット・・・眉内側の傷が目立つ(初期の赤み・瘢痕・脱毛))、強いたるみを処理する場合は傷が長くなり目立ちやすくなります。 ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。術後創部に糸が付きますが7日で抜糸を行います。目の内側の線状の引き連れが出現することがあります。縫合部の凸凹やdog ear変形(経時的に改善されます) ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(腱膜性眼瞼下垂はそのまま残ります・従来の目頭の形状差)は残ります。内側のタルミの矯正が困難。眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れる可能性(眉毛下垂の顕在化)。外側の眉が短い場合傷が眉を超えてしまう。二重の幅が広くなる。多量切除で著明な眉毛下垂が生じ、新規の眉が傷から離れてしまう可能性。 ●稀に起こり得る事:埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、 ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック
施術担当 帆苅直弘院長
担当医師及び施術者からのコメント
まぶたの皮膚のたるみによってまぶたが重いと受診されました。まぶたのたるみを解消するために、前頭筋を働かせて眉毛挙上をすることで額の横シワも深くなってきておりました。手術直後は、少し斜めのまぶたのひきつれが生じる程度で調整しております。これは時間経過とともに解消していきます。効果不良にならないよう十分皮膚を取り、かつ取りすぎないことが重要です。眉下皮膚切除は、目元の雰囲気を大きく変えずにたるみ解消ができて、眉毛挙上が解消することで額のシワも改善することができます。一石二鳥のアンチエイジングです。

この症例の詳細について

【二重埋没法】末広な二重で自然な印象に30代女性【症例No.29KH0007】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅直弘院長

【二重切開】くっきりとした二重になりたい 20代女性【症例No.29KH0004】

通常必要とされる治療内容 切開式重瞼形成術
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。
料金 264,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 帆苅直弘院長

【5分間シミ取り放題】両頬のシミ 40代女性【症例No.29KH0003】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅直弘院長

【唇ヒアルロン酸注入】年齢とともに薄くなった唇を若返らせたい 50代女性【症例No.29Y0000949】

  • 【唇ヒアルロン酸注入】年齢とともに薄くなった唇を若返らせたい 50代女性【症例No.29Y0000949】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに唇が薄くなり、小じわが増えてきたため相談に来られました。手軽な方法での改善を希望され、ヒアルロン酸で全体的にふっくらさせる注入方法をご提案させていただきました。施術後2週間の写真では唇全体がふっくらと膨らみ、唇の縦ジワも改善しています。 目元や輪郭といった部位と同じように、唇も年齢とともに加齢性変化が生じてきます。厚みが失われ、小じわが増え、疲れを感じさせる印象、まさにこの患者様のような変化です。ヒアルロン酸を注入することで、厚みの改善や小じわはハリを持たせることができき、若々しい元気な印象の口元が復活、全体の印象をよくすることが出来ます。唇の加齢が気になる方は、控えめからの注入もできますので一度チャレンジされるといいでしょう。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸注入(唇)
治療方法 ベッドに横になり、口唇全体をふっくらとさせるように注入を行いました。
料金 ヒアルロン酸1本51,700円+注入料16,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、注入不足(効果が乏しい) 過剰注入(何度も繰り返し入れると起こり得ます) ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚など) 塞栓症(口唇・眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。   
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに唇が薄くなり、小じわが増えてきたため相談に来られました。手軽な方法での改善を希望され、ヒアルロン酸で全体的にふっくらさせる注入方法をご提案させていただきました。施術後2週間の写真では唇全体がふっくらと膨らみ、唇の縦ジワも改善しています。 目元や輪郭といった部位と同じように、唇も年齢とともに加齢性変化が生じてきます。厚みが失われ、小じわが増え、疲れを感じさせる印象、まさにこの患者様のような変化です。ヒアルロン酸を注入することで、厚みの改善や小じわはハリを持たせることができき、若々しい元気な印象の口元が復活、全体の印象をよくすることが出来ます。唇の加齢が気になる方は、控えめからの注入もできますので一度チャレンジされるといいでしょう。

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【二重切開】狭い二重を華やかな平行型にしたい 20代女性【症例No.29Y0000948】

  • 【二重切開】狭い二重を華やかな平行型にしたい 20代女性【症例No.29Y0000948】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと黒目の大きな瞳の方でしたが、奥二重であることで、控え目で幼い印象をもってしまう目元の方でした。平行型になりたいというご要望がありましたが、埋没法の狭くなるリスクや取れるリスクを容認できないとのことで切開式二重形成術をおすすめし施行させていただきました。  術後3週間の臨床写真ですが、腫れが9割ほど落ち着いており、綺麗な平行型の二重が作成されていると思います。  術前後と比較して、控え目で幼い印象の目元から、一気に華やかで大人っぽい印象の目元になられ、大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 ほとんど見えない奥二重を平行型にしたい方
通常必要とされる治療内容 二重切開
治療方法 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、眼窩隔膜を反転し二重の固定源としました。
料金 220,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと黒目の大きな瞳の方でしたが、奥二重であることで、控え目で幼い印象をもってしまう目元の方でした。平行型になりたいというご要望がありましたが、埋没法の狭くなるリスクや取れるリスクを容認できないとのことで切開式二重形成術をおすすめし施行させていただきました。  術後3週間の臨床写真ですが、腫れが9割ほど落ち着いており、綺麗な平行型の二重が作成されていると思います。  術前後と比較して、控え目で幼い印象の目元から、一気に華やかで大人っぽい印象の目元になられ、大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000947】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000947】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000947】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000947】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと形はそれほど悪い方でありませんが、斜位像や側面像での小鼻の垂れ下がりが気になるとのことで相談に来られました。 鼻柱より鼻翼基部の方が少し下に位置する方であり、鼻翼基部を挙上したいとのご要望があり、T型での施術をオススメさせていただきました。 術後3か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することで鼻翼-鼻柱関係が改善し、斜位でも鼻翼下垂が解消されています。鼻翼しか変化を加えていませんが鼻尖部分が延長をしたような印象の変化となっているのが分かって頂けるのではないでしょうか。結果として、都会的で上品な印象のお鼻になっていると思います。鼻翼基部の傷ははじめ赤みがあり目立つことがありますが、個人差があるものの経過とともに徐々に分かりにくくなっていき3か月の時点ではほとんどわからない程度になりました。傷のリスクはあるものの、最終的に得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると思っています。  鼻翼-鼻柱の関係は非常に繊細なバランスで成り立っています。関係が改善することで鼻尖縮小や鼻中隔延長術を受けたかのような雰囲気に変えることができます。  このバランスをとる手術が鼻中隔延長や鼻柱延長だというのが従来の考え方でしたが、鼻孔縁挙上T型も新たな一手と言えます。  鼻孔縁挙上は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も同時に視野に入れて貰うことをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 鼻翼の垂れ下がりが強く、斜めや横からの姿が気になる方
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術T型
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔の見え方の変化 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良(単一の手術の治療効果の限界があります)、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。※切り取った部分は元に戻せません。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと形はそれほど悪い方でありませんが、斜位像や側面像での小鼻の垂れ下がりが気になるとのことで相談に来られました。 鼻柱より鼻翼基部の方が少し下に位置する方であり、鼻翼基部を挙上したいとのご要望があり、T型での施術をオススメさせていただきました。 術後3か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することで鼻翼-鼻柱関係が改善し、斜位でも鼻翼下垂が解消されています。鼻翼しか変化を加えていませんが鼻尖部分が延長をしたような印象の変化となっているのが分かって頂けるのではないでしょうか。結果として、都会的で上品な印象のお鼻になっていると思います。鼻翼基部の傷ははじめ赤みがあり目立つことがありますが、個人差があるものの経過とともに徐々に分かりにくくなっていき3か月の時点ではほとんどわからない程度になりました。傷のリスクはあるものの、最終的に得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると思っています。  鼻翼-鼻柱の関係は非常に繊細なバランスで成り立っています。関係が改善することで鼻尖縮小や鼻中隔延長術を受けたかのような雰囲気に変えることができます。  このバランスをとる手術が鼻中隔延長や鼻柱延長だというのが従来の考え方でしたが、鼻孔縁挙上T型も新たな一手と言えます。  鼻孔縁挙上は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も同時に視野に入れて貰うことをオススメします。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】目の周りのシミ、そばかす 40代女性【症例No29Y0000945】

  • 【5分間シミ取り放題】目の周りのシミ、そばかす 40代女性【症例No29Y0000945】

  • 【5分間シミ取り放題】目の周りのシミ、そばかす 40代女性【症例No29Y0000945】

  • 【5分間シミ取り放題】目の周りのシミ、そばかす 40代女性【症例No29Y0000945】

担当医師及び施術者からのコメント
もともとのソバカスや老人性色素班が多数あり、特に目の周りのシミが気になる方でした。短期間での治療を希望されQスイッチルビーレーザーでの加療を施行させていただきました。施術後3週間の状態では、若干のPIH(炎症後色素沈着)が生じていますが施術前よりシミは目立たなくなっており大変喜んでいただけたと思います。 通常シミ治療は目の周りはゴーグルで保護するため照射困難な部位ですが、当院では専用の眼球保護コンタクトを直接挿入することにより、瞼の上でも照射をしております。他院で「目の周りの照射は出来ない」と言われ悩まれているようでしたら、諦める必要なありません。再度チャレンジしてみては如何でしょうか?

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 47,080円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともとのソバカスや老人性色素班が多数あり、特に目の周りのシミが気になる方でした。短期間での治療を希望されQスイッチルビーレーザーでの加療を施行させていただきました。施術後3週間の状態では、若干のPIH(炎症後色素沈着)が生じていますが施術前よりシミは目立たなくなっており大変喜んでいただけたと思います。 通常シミ治療は目の周りはゴーグルで保護するため照射困難な部位ですが、当院では専用の眼球保護コンタクトを直接挿入することにより、瞼の上でも照射をしております。他院で「目の周りの照射は出来ない」と言われ悩まれているようでしたら、諦める必要なありません。再度チャレンジしてみては如何でしょうか?

この症例の詳細について

【二重切開】埋没法で作った二重が浅くなり短いラインが気になる 10代女性【症例No.0000941】

  • 【二重切開】埋没法で作った二重が浅くなり短いラインが気になる 10代女性【症例No.0000941】

担当医師及び施術者からのコメント
埋没法で作った二重が徐々に食い込みが浅くなり、ラインが短くなってきていることに悩まれ相談に来られました。浅くなることで二重のラインが短くなるだけでなく、まつ毛の生え際が余剰な皮膚で根元が隠れるようになるため、ぱっちり感が失われてしまいます。「もう取れるのはイヤ!」とのことで切開式二重形成術を希望され施行させいただきました。 術後3か月の臨床写真では、左右差のない綺麗なラインが復活しています。ラインの長さも十分でありまつ毛の根元を隠していた余剰皮膚もすっきりとしており、若々しい元気さを感じる目元になられました。傷跡はメイクをするとほとんど隠れてしまう状態になっています。  当院の切開法は腫れを極限まで抑えるための目に見えない工夫を施し、施術医師全員が実践、結果を出し続けています。翌日、1週後、1か月、3か月経過写真などは実際の診察の時のお見せすることが出来ますので、一度カウンセリングにお越し頂けたらと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 二重切開
治療方法 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、眼窩隔膜を反転し二重の固定源としました。
料金 220,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
埋没法で作った二重が徐々に食い込みが浅くなり、ラインが短くなってきていることに悩まれ相談に来られました。浅くなることで二重のラインが短くなるだけでなく、まつ毛の生え際が余剰な皮膚で根元が隠れるようになるため、ぱっちり感が失われてしまいます。「もう取れるのはイヤ!」とのことで切開式二重形成術を希望され施行させいただきました。 術後3か月の臨床写真では、左右差のない綺麗なラインが復活しています。ラインの長さも十分でありまつ毛の根元を隠していた余剰皮膚もすっきりとしており、若々しい元気さを感じる目元になられました。傷跡はメイクをするとほとんど隠れてしまう状態になっています。  当院の切開法は腫れを極限まで抑えるための目に見えない工夫を施し、施術医師全員が実践、結果を出し続けています。翌日、1週後、1か月、3か月経過写真などは実際の診察の時のお見せすることが出来ますので、一度カウンセリングにお越し頂けたらと思います。

この症例の詳細について

【二重埋没法】年齢とともに気になるたるみ 60代女性【症例No29Y0000940】

  • 【二重埋没法】年齢とともに気になるたるみ 60代女性【症例No29Y0000940】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに上まぶたのタルミが気になるようになり、眼瞼下垂ではないかとのことで相談に来られました。診察したところ中等度の眼瞼下垂であり保険適応は困難である事を説明させていただきました。その上で、眼瞼下垂の原因は皮膚のタルミの要素が強いためタルミ治療のお話をさせていただきました。上眼瞼のたるみ治療は、眉下でのタルミとりと、二重形成(埋没法、切開法)でのタルミとりが存在します。それぞれのメリットとデメリットを十分説明のうえ、埋没法でのタルミ治療を選択されました。  術後2週間後の臨床写真では、腫れは落ち着きタルミも、解消されている事が見ていただけると思います。タウンタイムもほとんど感じず望みの幅になったとのことで大変喜んでいただけたと思います。 埋没法でのタルミ治療はダウンタイムも短く非常に効果的です。ただ、取れるリスクや経過とともに狭くなる(タルミが再燃する)リスクがあるため、十分な説明を受けたのち施術を受けられることをオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに上まぶたのタルミが気になるようになり、眼瞼下垂ではないかとのことで相談に来られました。診察したところ中等度の眼瞼下垂であり保険適応は困難である事を説明させていただきました。その上で、眼瞼下垂の原因は皮膚のタルミの要素が強いためタルミ治療のお話をさせていただきました。上眼瞼のたるみ治療は、眉下でのタルミとりと、二重形成(埋没法、切開法)でのタルミとりが存在します。それぞれのメリットとデメリットを十分説明のうえ、埋没法でのタルミ治療を選択されました。  術後2週間後の臨床写真では、腫れは落ち着きタルミも、解消されている事が見ていただけると思います。タウンタイムもほとんど感じず望みの幅になったとのことで大変喜んでいただけたと思います。 埋没法でのタルミ治療はダウンタイムも短く非常に効果的です。ただ、取れるリスクや経過とともに狭くなる(タルミが再燃する)リスクがあるため、十分な説明を受けたのち施術を受けられることをオススメします。

この症例の詳細について

【二重埋没法】今より2㎜二重幅を広げる 10代女性【症例No29Y0000939】

  • 【二重埋没法】今より2㎜二重幅を広げる 10代女性【症例No29Y0000939】

担当医師及び施術者からのコメント
目尻しか見えない末広型の二重をもう少しはっきりさせたいとのことで相談に来られました。平行型のような派手は二重を臨んでおられず、今より少しだけ広くなることをご希望されたため、2mmほど広めに作成しました。術後2週間の写真では、控え目な幅であるため、直後であったてもそれほど腫れは目出しません。術前の雰囲気から大きく離れないけど、幅はしっかり広くなっているということも、見取っていただけると思います。この方は蒙古ヒダが非常に発達している方ですので、将来目頭切開などをするとより内側まで見える末広型の二重になる事もできるため、今後検討されるといいかも知れません。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目尻しか見えない末広型の二重をもう少しはっきりさせたいとのことで相談に来られました。平行型のような派手は二重を臨んでおられず、今より少しだけ広くなることをご希望されたため、2mmほど広めに作成しました。術後2週間の写真では、控え目な幅であるため、直後であったてもそれほど腫れは目出しません。術前の雰囲気から大きく離れないけど、幅はしっかり広くなっているということも、見取っていただけると思います。この方は蒙古ヒダが非常に発達している方ですので、将来目頭切開などをするとより内側まで見える末広型の二重になる事もできるため、今後検討されるといいかも知れません。

この症例の詳細について

【眉下リフト】加齢とともにたるみが気になる 50代女性【症例No.29Y0000938】

  • 【眉下リフト】加齢とともにたるみが気になる 50代女性【症例No.29Y0000938】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともにタルミが気になりだしたとのことで思い切って受診してこられました。上眼瞼中央から目尻にかけてのタルミであり、眉下皮膚切除(眉毛リフト)や二重手術(埋没および二重切開術)などが適応となる状態の方でした。カウンセリング時にそれぞれのシミュレーションを行い、リスクを十分に説明の上、昔の目元に一番近くなる眉下皮膚切除でのタルミ治療を選択され、後日施行させていただきました。 術後3ヶ月でまだ少し傷跡は気になりますが、二重幅は綺麗な末広型の幅となり、睫毛の生え際もしっかり見えることで、若々しい目元になられたと思います。アイラインなどもメイクも楽しめるようになったと喜んでいただけました。 上眼瞼のタルミは色んな改善方法があるため、各施術のメリットデメリットをしっかり理解した上で施術を選択されることをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 上眼瞼のタルミを認めている状態
通常必要とされる治療内容 眉下皮膚切除
治療方法 眉毛の外側は毛流が下向きになっているため、傷口が眉で隠され目立ちにくいのですが、内側に切開線を伸びると毛流では隠れないためやや目立つ傷になります。場合によっては眉毛内の毛包斜切開を行う事で出来るだけ目立たない傷にすることが必要になる場合があります。また多量の皮膚切除後の傷を単純に縫合すると内側の強い引き連れや、目尻の皮膚の膨らみが(dog ear)がしばらく残ることがあるため、縫合方法にも工夫を要します。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●メリット・・・従来の目元の雰囲気を残して、タルミを改善させることができます。患者様とのイメージの相違が出にくい、ダウンタイムが上眼瞼皮膚切除より少ない術式です。まぶたの分厚い方には最適の方法です。手術は複数回に渡り受けることができます。埋没法・切開法・眼瞼下垂症手術と組み合わせることで、様々なアレンジを加えて理想に近づけることが出来ます。眉毛挙上の改善・おでこのしわの改善・目の眉のバランスの改善が期待できます。 ●デメリット・・・眉内側の傷が目立つ(初期の赤み・瘢痕・脱毛))、強いたるみを処理する場合は傷が長くなり目立ちやすくなります。 ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。術後創部に糸が付きますが7日で抜糸を行います。目の内側の線状の引き連れが出現することがあります。縫合部の凸凹やdog ear変形(経時的に改善されます) ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(腱膜性眼瞼下垂はそのまま残ります・従来の目頭の形状差)は残ります。内側のタルミの矯正が困難。眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れる可能性(眉毛下垂の顕在化)。外側の眉が短い場合傷が眉を超えてしまう。二重の幅が広くなる。多量切除で著明な眉毛下垂が生じ、新規の眉が傷から離れてしまう可能性。 ●稀に起こり得る事:埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、 ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともにタルミが気になりだしたとのことで思い切って受診してこられました。上眼瞼中央から目尻にかけてのタルミであり、眉下皮膚切除(眉毛リフト)や二重手術(埋没および二重切開術)などが適応となる状態の方でした。カウンセリング時にそれぞれのシミュレーションを行い、リスクを十分に説明の上、昔の目元に一番近くなる眉下皮膚切除でのタルミ治療を選択され、後日施行させていただきました。 術後3ヶ月でまだ少し傷跡は気になりますが、二重幅は綺麗な末広型の幅となり、睫毛の生え際もしっかり見えることで、若々しい目元になられたと思います。アイラインなどもメイクも楽しめるようになったと喜んでいただけました。 上眼瞼のタルミは色んな改善方法があるため、各施術のメリットデメリットをしっかり理解した上で施術を選択されることをオススメします。

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【口角外側のしわ】口角外側の皺が気になる 60代女性【症例No.29Y0000937】

  • 【口角外側のしわ】口角外側の皺が気になる 60代女性【症例No.29Y0000937】

担当医師及び施術者からのコメント
口角外側の皺が気になるとのことで相談に来られました。両側口角外側から輪郭部分にかけて、ネット状の細かい皺が認められます。やや左の方が強い状態でありヒアルロン酸での治療をお勧めさせていただきました。口角外側の顔の中で最も動きが強い部位の一つであり、あまり硬い製剤を使用すると動きに不自然さが生じる事があり、比較的柔らかいヒアルロン酸でも施術を施行させていただきました。術後2ヶ月の状態では、口角外側から輪郭部分のネット状の皺は改善しているのが分かっていただけると思います。口角外側はヒアルロン酸を入れる層が非常に大切な部位になります。しっかりとカウンセリングを受けて施術されることをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 口角外側の皺が年齢を感じさせる状態
通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸(口角外側)
治療方法 ヒアルロン酸注射・・・右0.1cc 左0.35cc 
料金 1本買い取り制51,700円+注入料 8,800円
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入、日内変動に伴う凹みの変化 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
口角外側の皺が気になるとのことで相談に来られました。両側口角外側から輪郭部分にかけて、ネット状の細かい皺が認められます。やや左の方が強い状態でありヒアルロン酸での治療をお勧めさせていただきました。口角外側の顔の中で最も動きが強い部位の一つであり、あまり硬い製剤を使用すると動きに不自然さが生じる事があり、比較的柔らかいヒアルロン酸でも施術を施行させていただきました。術後2ヶ月の状態では、口角外側から輪郭部分のネット状の皺は改善しているのが分かっていただけると思います。口角外側はヒアルロン酸を入れる層が非常に大切な部位になります。しっかりとカウンセリングを受けて施術されることをオススメします。

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【目の上のくぼみ】目の上の凹みの左右差が気になる 60代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【目の上のくぼみ】目の上の凹みの左右差が気になる 60代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【目の上のくぼみ】目の上の凹みの左右差が気になる 60代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【目の上のくぼみ】目の上の凹みの左右差が気になる 60代女性【症例No.29Y0000936】

担当医師及び施術者からのコメント
目の上の凹みの左右がある事を気にされ相談に来られました。 軽度の眼瞼下垂はありますが、凹みを生じさせるほどのものでは無く、左右差を説明できる者でもないため、 単純に眼窩脂肪の左右差が原因で生じている凹みの左右差だと思われました。 凹みが強くなると陥凹部分に余剰皮膚が引き込まれるため、二重の被りが浅くなり二重幅の明らかな左右差となっている状態でした。 ヒアルロン酸での手軽な凹み治療をオススメさせていただきました。 目の上は非常に皮膚が薄いため、入れすぎは禁物で細心の注意を払いながら注入しております。 施術後2ヶ月の状態では凹みは顕著に改善し若々しい目元になられたと思います。また、陥凹の中に引き込まれていた皮膚が押し出された事で、 二重の被さりとなるため幅が狭くなっているのが分かります。 結果としとして二重幅の左右差も改善しているのが分かっていただけるのではないでしょうか。  眼の上は身体の中で最も皮膚が薄い部分の一つであり、繊細な注入を要する部位です。 左右差、日内変動、二重幅、ヒアルロン酸の水分吸収など色んな要素を検討しながら注入しないといけない部位で経験と技術が必要な部位です。 しっかりとカウンセリングを受けてから施術されることをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 年々、目の上の凹みの左右差が原因で、二重の幅に左右差が起っている状態
通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸(目の上)
治療方法 ヒアルロン酸注射・・・右0.4cc 左0.15cc 
料金 ヒアルロン酸注入1本買い取り制51,700円+注入料16,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入、日内変動に伴う凹みの変化 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。 ※凹みの治療を行うと、二重の幅は必ず狭くなります。またタルミが増悪する事をご了承ください。 
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の上の凹みの左右がある事を気にされ相談に来られました。 軽度の眼瞼下垂はありますが、凹みを生じさせるほどのものでは無く、左右差を説明できる者でもないため、 単純に眼窩脂肪の左右差が原因で生じている凹みの左右差だと思われました。 凹みが強くなると陥凹部分に余剰皮膚が引き込まれるため、二重の被りが浅くなり二重幅の明らかな左右差となっている状態でした。 ヒアルロン酸での手軽な凹み治療をオススメさせていただきました。 目の上は非常に皮膚が薄いため、入れすぎは禁物で細心の注意を払いながら注入しております。 施術後2ヶ月の状態では凹みは顕著に改善し若々しい目元になられたと思います。また、陥凹の中に引き込まれていた皮膚が押し出された事で、 二重の被さりとなるため幅が狭くなっているのが分かります。 結果としとして二重幅の左右差も改善しているのが分かっていただけるのではないでしょうか。  眼の上は身体の中で最も皮膚が薄い部分の一つであり、繊細な注入を要する部位です。 左右差、日内変動、二重幅、ヒアルロン酸の水分吸収など色んな要素を検討しながら注入しないといけない部位で経験と技術が必要な部位です。 しっかりとカウンセリングを受けてから施術されることをオススメします。

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【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

担当医師及び施術者からのコメント
以前より左の陥没乳頭がある事に悩まれてきましたが、その手術と同時に右の乳頭下垂も気になるとのことで相談を受けました。左の陥没した乳頭サイズが不明でしたので、右の縮小を過剰にしすぎると大きな左右差に繋がる可能性もあり、下垂感を和らげる目的で高さのみを減じる計画を立てさせて頂きました。術後3ヶ月で左の陥没乳頭は空きからに改善しております。右の下垂感も改善し修正した左の乳頭にほどよくマッチしており、左右差を感じない仕上がりになっていると思われ、大変満足して頂けたと思います。

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術前評価 右は乳頭下垂、左は陥没乳頭の状態
通常必要とされる治療内容 右:乳頭縮小術(長さ)、左:陥没乳頭修正
治療方法 長さだけでなく、乳頭基部の太さも問題であったため、基部の大きさも小さくするためのデザインを行いました。局所麻酔の手術で片側50分程度で終了し、すぐに帰宅していただけます。
料金 乳頭縮小(片側)(高さのみ)220,000円(税込)+ 左陥没乳頭165,000円(税込み)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善)、かぶれ(乳頭保護装具のためのテープによる) ●経過中に起こる事  知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)  瘢痕の残存(白く抜けた傷が残りますが、殆ど気にならない程度です) ●希に起こる事 感染・創離開・縫合糸の残存、左右差の残存(強いもの修正します) 肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり) ●極めて稀起こり得る事 乳頭壊死(血流障害による壊死のリスク)、授乳機能障害(授乳の可能性がある年齢の方の場合、可能な限り乳管を温存しますが、感染や出血などの影響で瘢痕形成を起こした場合起こり得ます)、薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●手術をお受けになれない方  妊娠中の方、授乳中の方、半年以内に妊娠の予定のある方 ※左陥没乳頭のリスクについては陥没乳頭を参照
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
以前より左の陥没乳頭がある事に悩まれてきましたが、その手術と同時に右の乳頭下垂も気になるとのことで相談を受けました。左の陥没した乳頭サイズが不明でしたので、右の縮小を過剰にしすぎると大きな左右差に繋がる可能性もあり、下垂感を和らげる目的で高さのみを減じる計画を立てさせて頂きました。術後3ヶ月で左の陥没乳頭は空きからに改善しております。右の下垂感も改善し修正した左の乳頭にほどよくマッチしており、左右差を感じない仕上がりになっていると思われ、大変満足して頂けたと思います。

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【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強いだけでなく、鼻翼の張り出しも強く、また鼻の穴も大きく見えており、鼻下1/3の主張が非常に強く感じられる方でした。鼻翼下垂が原因で鼻孔の縦方向の距離が長く感じられ元々の鼻翼の広がりと合わさって存在感のある鼻の穴になっている状態でした。これらを同時に改善するのは、鼻孔縁挙上T型が最適と考え、オススメさせて頂きました。 術後3ヶ月の写真では鼻翼の下垂および鼻翼の張り出しはスッキリと改善し、また正面視の鼻の穴の存在感も軽減しているのが分かると思います。左斜位像、右側位像でも鼻翼基部と鼻柱基部の位置関係は逆転しバランスの良いお鼻になられたと思います。 鼻翼下垂および鼻翼の張り出しを改善するには、従来は鼻翼挙上と鼻翼縮小外側法を別々に行う必要がありました。しかし激しい傷跡の問題や、別に生じる変形の問題あり、決して好ましい結果とは言えない状況でした。この問題を解決できるのは鼻孔縁挙上T型です。鼻翼縮小効果、鼻翼基部の挙上効果だけでなく、バランスをとるという意味での鼻中隔延長効果もしくは鼻柱延長効果も感じられる、画期的な術式です。  鼻翼縮小や鼻孔縁挙上I型だけでなく、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を検討される場合も同時に選択肢として入れて貰うようお願い致します。

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術前評価 鼻翼の垂れ下がりが強く、小鼻だけでなく鼻の穴の存在感が目立つ状態
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(T型)
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔の見え方の変化 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良(単一の手術の治療効果の限界があります)、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。※切り取った部分は元に戻せません。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強いだけでなく、鼻翼の張り出しも強く、また鼻の穴も大きく見えており、鼻下1/3の主張が非常に強く感じられる方でした。鼻翼下垂が原因で鼻孔の縦方向の距離が長く感じられ元々の鼻翼の広がりと合わさって存在感のある鼻の穴になっている状態でした。これらを同時に改善するのは、鼻孔縁挙上T型が最適と考え、オススメさせて頂きました。 術後3ヶ月の写真では鼻翼の下垂および鼻翼の張り出しはスッキリと改善し、また正面視の鼻の穴の存在感も軽減しているのが分かると思います。左斜位像、右側位像でも鼻翼基部と鼻柱基部の位置関係は逆転しバランスの良いお鼻になられたと思います。 鼻翼下垂および鼻翼の張り出しを改善するには、従来は鼻翼挙上と鼻翼縮小外側法を別々に行う必要がありました。しかし激しい傷跡の問題や、別に生じる変形の問題あり、決して好ましい結果とは言えない状況でした。この問題を解決できるのは鼻孔縁挙上T型です。鼻翼縮小効果、鼻翼基部の挙上効果だけでなく、バランスをとるという意味での鼻中隔延長効果もしくは鼻柱延長効果も感じられる、画期的な術式です。  鼻翼縮小や鼻孔縁挙上I型だけでなく、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を検討される場合も同時に選択肢として入れて貰うようお願い致します。

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【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。 この方の目の下のエイジングの主な原因は眼窩脂肪突出であり、傷跡が残らない手術をご希望されていることもあり、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き手術させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは明らかに解消されていることが分ります。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんどなくダウンタイムが非常に少ない手術の一つです。そのため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものであり、多忙な方や人に会う機会が多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 メイクで隠しきれない影クマが原因で疲れ顔に見える方
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 感染 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。 この方の目の下のエイジングの主な原因は眼窩脂肪突出であり、傷跡が残らない手術をご希望されていることもあり、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き手術させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは明らかに解消されていることが分ります。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんどなくダウンタイムが非常に少ない手術の一つです。そのため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものであり、多忙な方や人に会う機会が多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで、相談に来られました。眼窩脂肪の突出と皮膚のタルミが気になる方でした。本来、ハムラ法が良い適応と思われましたが、ダウンタイムが気になるとのことで、眼窩脂肪の突出の程度も強いものでないことから、脂肪除去だけでも皮膚のタルミの増悪は軽度であると考え、経結膜的脱脂術を施行させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。皮膚のタルミの増悪もそれほど目立たず、経過としては良好と思われます。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。 多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 眼窩脂肪の軽度の膨らみを認める状態
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 感染 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで、相談に来られました。眼窩脂肪の突出と皮膚のタルミが気になる方でした。本来、ハムラ法が良い適応と思われましたが、ダウンタイムが気になるとのことで、眼窩脂肪の突出の程度も強いものでないことから、脂肪除去だけでも皮膚のタルミの増悪は軽度であると考え、経結膜的脱脂術を施行させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。皮膚のタルミの増悪もそれほど目立たず、経過としては良好と思われます。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。 多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

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【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、50代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩を認め、立体感に乏しく何となく年齢を感じる雰囲気が出ておられました。総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、全体的にテンションがかかる事で、埋まっていた涙袋が復活し、膨らみが改善、皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、50代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩を認め、立体感に乏しく何となく年齢を感じる雰囲気が出ておられました。総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、全体的にテンションがかかる事で、埋まっていた涙袋が復活し、膨らみが改善、皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下のモッタリとした雰囲気が気になり相談に来られた、30代の女性です。  目の下の老化の原因である、眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込はどれもそれほど強いものでは無いですが、もともとの骨格的な要素が強い方でした。このような方には、mid face liftのエッセンス(広範囲剥離+眼輪筋吊り上げ術)を混ぜることが出来るハムラ法が適応と考えられオススメさせて頂きました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、中顔面の凹みや、モッタリとした雰囲気は改善し目の下から中顔面の若々しさが回復しているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマだけでなく、中顔面の引き上げなどを検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下のモッタリとした雰囲気が気になり相談に来られた、30代の女性です。  目の下の老化の原因である、眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込はどれもそれほど強いものでは無いですが、もともとの骨格的な要素が強い方でした。このような方には、mid face liftのエッセンス(広範囲剥離+眼輪筋吊り上げ術)を混ぜることが出来るハムラ法が適応と考えられオススメさせて頂きました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、中顔面の凹みや、モッタリとした雰囲気は改善し目の下から中顔面の若々しさが回復しているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマだけでなく、中顔面の引き上げなどを検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
質の高い医療
2
良心的な安心価格
3
最新技術による治療
4
将来をふまえたプラン
5
丁寧な診察
6
保険診療も案内

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診療時間・アクセス

奈良本院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒630-8226 奈良市小西町25-1 奈良テラス2F
※近鉄奈良駅4番・6番出口・バス停より徒歩1分

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診療時間 AM9:00~PM18:00

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