症例case

すべての症例

実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【乳頭縮小】右は乳頭下垂 左は陥没乳頭で悩まれ相談に来られた 40代女性【症例No.29Y0000936】

担当医師及び施術者からのコメント
以前より左の陥没乳頭がある事に悩まれてきましたが、その手術と同時に右の乳頭下垂も気になるとのことで相談を受けました。左の陥没した乳頭サイズが不明でしたので、右の縮小を過剰にしすぎると大きな左右差に繋がる可能性もあり、下垂感を和らげる目的で高さのみを減じる計画を立てさせて頂きました。術後3ヶ月で左の陥没乳頭は空きからに改善しております。右の下垂感も改善し修正した左の乳頭にほどよくマッチしており、左右差を感じない仕上がりになっていると思われ、大変満足して頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 右は乳頭下垂、左は陥没乳頭の状態
通常必要とされる治療内容 右:乳頭縮小術(長さ)、左:陥没乳頭修正
治療方法 長さだけでなく、乳頭基部の太さも問題であったため、基部の大きさも小さくするためのデザインを行いました。局所麻酔の手術で片側50分程度で終了し、すぐに帰宅していただけます。
料金 乳頭縮小(片側)(高さのみ)220,000円(税込)+ 左陥没乳頭165,000円(税込み)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善)、かぶれ(乳頭保護装具のためのテープによる) ●経過中に起こる事  知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)  瘢痕の残存(白く抜けた傷が残りますが、殆ど気にならない程度です) ●希に起こる事 感染・創離開・縫合糸の残存、左右差の残存(強いもの修正します) 肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり) ●極めて稀起こり得る事 乳頭壊死(血流障害による壊死のリスク)、授乳機能障害(授乳の可能性がある年齢の方の場合、可能な限り乳管を温存しますが、感染や出血などの影響で瘢痕形成を起こした場合起こり得ます)、薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●手術をお受けになれない方  妊娠中の方、授乳中の方、半年以内に妊娠の予定のある方 ※左陥没乳頭のリスクについては陥没乳頭を参照
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
以前より左の陥没乳頭がある事に悩まれてきましたが、その手術と同時に右の乳頭下垂も気になるとのことで相談を受けました。左の陥没した乳頭サイズが不明でしたので、右の縮小を過剰にしすぎると大きな左右差に繋がる可能性もあり、下垂感を和らげる目的で高さのみを減じる計画を立てさせて頂きました。術後3ヶ月で左の陥没乳頭は空きからに改善しております。右の下垂感も改善し修正した左の乳頭にほどよくマッチしており、左右差を感じない仕上がりになっていると思われ、大変満足して頂けたと思います。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がり鼻の穴の大きさを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000935】

担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強いだけでなく、鼻翼の張り出しも強く、また鼻の穴も大きく見えており、鼻下1/3の主張が非常に強く感じられる方でした。鼻翼下垂が原因で鼻孔の縦方向の距離が長く感じられ元々の鼻翼の広がりと合わさって存在感のある鼻の穴になっている状態でした。これらを同時に改善するのは、鼻孔縁挙上T型が最適と考え、オススメさせて頂きました。 術後3ヶ月の写真では鼻翼の下垂および鼻翼の張り出しはスッキリと改善し、また正面視の鼻の穴の存在感も軽減しているのが分かると思います。左斜位像、右側位像でも鼻翼基部と鼻柱基部の位置関係は逆転しバランスの良いお鼻になられたと思います。 鼻翼下垂および鼻翼の張り出しを改善するには、従来は鼻翼挙上と鼻翼縮小外側法を別々に行う必要がありました。しかし激しい傷跡の問題や、別に生じる変形の問題あり、決して好ましい結果とは言えない状況でした。この問題を解決できるのは鼻孔縁挙上T型です。鼻翼縮小効果、鼻翼基部の挙上効果だけでなく、バランスをとるという意味での鼻中隔延長効果もしくは鼻柱延長効果も感じられる、画期的な術式です。  鼻翼縮小や鼻孔縁挙上I型だけでなく、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を検討される場合も同時に選択肢として入れて貰うようお願い致します。

この症例の詳細について

術前評価 鼻翼の垂れ下がりが強く、小鼻だけでなく鼻の穴の存在感が目立つ状態
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(T型)
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔の見え方の変化 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良(単一の手術の治療効果の限界があります)、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。※切り取った部分は元に戻せません。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強いだけでなく、鼻翼の張り出しも強く、また鼻の穴も大きく見えており、鼻下1/3の主張が非常に強く感じられる方でした。鼻翼下垂が原因で鼻孔の縦方向の距離が長く感じられ元々の鼻翼の広がりと合わさって存在感のある鼻の穴になっている状態でした。これらを同時に改善するのは、鼻孔縁挙上T型が最適と考え、オススメさせて頂きました。 術後3ヶ月の写真では鼻翼の下垂および鼻翼の張り出しはスッキリと改善し、また正面視の鼻の穴の存在感も軽減しているのが分かると思います。左斜位像、右側位像でも鼻翼基部と鼻柱基部の位置関係は逆転しバランスの良いお鼻になられたと思います。 鼻翼下垂および鼻翼の張り出しを改善するには、従来は鼻翼挙上と鼻翼縮小外側法を別々に行う必要がありました。しかし激しい傷跡の問題や、別に生じる変形の問題あり、決して好ましい結果とは言えない状況でした。この問題を解決できるのは鼻孔縁挙上T型です。鼻翼縮小効果、鼻翼基部の挙上効果だけでなく、バランスをとるという意味での鼻中隔延長効果もしくは鼻柱延長効果も感じられる、画期的な術式です。  鼻翼縮小や鼻孔縁挙上I型だけでなく、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を検討される場合も同時に選択肢として入れて貰うようお願い致します。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善したい 40代女性【症例No.29Y0000934】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。 この方の目の下のエイジングの主な原因は眼窩脂肪突出であり、傷跡が残らない手術をご希望されていることもあり、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き手術させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは明らかに解消されていることが分ります。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんどなくダウンタイムが非常に少ない手術の一つです。そのため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものであり、多忙な方や人に会う機会が多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 メイクで隠しきれない影クマが原因で疲れ顔に見える方
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 感染 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。 この方の目の下のエイジングの主な原因は眼窩脂肪突出であり、傷跡が残らない手術をご希望されていることもあり、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き手術させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは明らかに解消されていることが分ります。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんどなくダウンタイムが非常に少ない手術の一つです。そのため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものであり、多忙な方や人に会う機会が多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

  • 【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善を希望 40代女性【症例No.29Y0000930】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで、相談に来られました。眼窩脂肪の突出と皮膚のタルミが気になる方でした。本来、ハムラ法が良い適応と思われましたが、ダウンタイムが気になるとのことで、眼窩脂肪の突出の程度も強いものでないことから、脂肪除去だけでも皮膚のタルミの増悪は軽度であると考え、経結膜的脱脂術を施行させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。皮膚のタルミの増悪もそれほど目立たず、経過としては良好と思われます。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。 多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 眼窩脂肪の軽度の膨らみを認める状態
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 感染 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで、相談に来られました。眼窩脂肪の突出と皮膚のタルミが気になる方でした。本来、ハムラ法が良い適応と思われましたが、ダウンタイムが気になるとのことで、眼窩脂肪の突出の程度も強いものでないことから、脂肪除去だけでも皮膚のタルミの増悪は軽度であると考え、経結膜的脱脂術を施行させて頂きました。 術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。皮膚のタルミの増悪もそれほど目立たず、経過としては良好と思われます。 経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。 多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000936】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、50代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩を認め、立体感に乏しく何となく年齢を感じる雰囲気が出ておられました。総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、全体的にテンションがかかる事で、埋まっていた涙袋が復活し、膨らみが改善、皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、50代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩を認め、立体感に乏しく何となく年齢を感じる雰囲気が出ておられました。総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、全体的にテンションがかかる事で、埋まっていた涙袋が復活し、膨らみが改善、皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のもったりした感じを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000932】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下のモッタリとした雰囲気が気になり相談に来られた、30代の女性です。  目の下の老化の原因である、眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込はどれもそれほど強いものでは無いですが、もともとの骨格的な要素が強い方でした。このような方には、mid face liftのエッセンス(広範囲剥離+眼輪筋吊り上げ術)を混ぜることが出来るハムラ法が適応と考えられオススメさせて頂きました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、中顔面の凹みや、モッタリとした雰囲気は改善し目の下から中顔面の若々しさが回復しているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマだけでなく、中顔面の引き上げなどを検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下のモッタリとした雰囲気が気になり相談に来られた、30代の女性です。  目の下の老化の原因である、眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込はどれもそれほど強いものでは無いですが、もともとの骨格的な要素が強い方でした。このような方には、mid face liftのエッセンス(広範囲剥離+眼輪筋吊り上げ術)を混ぜることが出来るハムラ法が適応と考えられオススメさせて頂きました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、中顔面の凹みや、モッタリとした雰囲気は改善し目の下から中顔面の若々しさが回復しているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマだけでなく、中顔面の引き上げなどを検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 40代女性【症例No.29Y0000931】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 40代女性【症例No.29Y0000931】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 40代女性【症例No.29Y0000931】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 40代女性【症例No.29Y0000931】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、40代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、あと写真では分かりにくいですが皮膚弛緩を認め、総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、脂肪の突出や中顔面の突出は綺麗に整復され、綺麗な目の下の曲線美がよみがえっているのが分かって頂けると思います。皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の膨らみと中顔面の凹みが気になり相談に来られた、40代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、あと写真では分かりにくいですが皮膚弛緩を認め、総合的に判断してハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、脂肪の突出や中顔面の突出は綺麗に整復され、綺麗な目の下の曲線美がよみがえっているのが分かって頂けると思います。皮膚の張りも十分に出せており、明らかに若返っているのが見て頂けるのではないでしょうか。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 60代女性【症例No.29Y0000928】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 60代女性【症例No.29Y0000928】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 60代女性【症例No.29Y0000928】

  • 【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい 60代女性【症例No.29Y0000928】

担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の皮膚のタルミ・ちりめんジワが気になるため来院された60代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、皮膚弛緩、靭帯の食い込み、脂肪経度突が主な要因でした。脂肪の突出量は経度であるため、皮膚弛緩と靭帯の食い込みの改善には皮膚切除だけでなく眼輪筋つり上げ固定のエッセンスも必要と判断し経皮的ハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、皮膚弛緩だけでなく、眼窩下縁に沿った強い食い込みや、眼窩脂肪の突出も改善し、目の下のクマの改善が得られ、若返られているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 495,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、過矯正(陥凹)の可能性 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
※写真は全てフラッシュ無し 目の下の皮膚のタルミ・ちりめんジワが気になるため来院された60代の女性です。  目の下の老化は4つの原因があります。眼窩脂肪の突出、中顔面の骨の萎縮、皮膚弛緩、靭帯の強い食い込みの4つです。この患者様の場合、皮膚弛緩、靭帯の食い込み、脂肪経度突が主な要因でした。脂肪の突出量は経度であるため、皮膚弛緩と靭帯の食い込みの改善には皮膚切除だけでなく眼輪筋つり上げ固定のエッセンスも必要と判断し経皮的ハムラ法での改善をご提案し施行させていただきました。  術前後のフラッシュ無しの影を強調した撮影では、皮膚弛緩だけでなく、眼窩下縁に沿った強い食い込みや、眼窩脂肪の突出も改善し、目の下のクマの改善が得られ、若返られているのが分かって頂けると思います。 目の下のクマの改善は原因を適切に改善できる治療の選択が大切です。検討されている方は一度専門医師に相談されることをお勧めします。

この症例の詳細について

【鼻翼縮小(外側法)】小鼻の丸みの自己主張を減らしたい 30代女性【症例No.29Y0000927】 

  • 【鼻翼縮小(外側法)】小鼻の丸みの自己主張を減らしたい 30代女性【症例No.29Y0000927】 

  • 【鼻翼縮小(外側法)】小鼻の丸みの自己主張を減らしたい 30代女性【症例No.29Y0000927】 

  • 【鼻翼縮小(外側法)】小鼻の丸みの自己主張を減らしたい 30代女性【症例No.29Y0000927】 

担当医師及び施術者からのコメント
正面から見たときの小鼻の張り出しと、直線的な鼻孔縁が個性的であることを気にされ相談に来られました。 鼻翼の張り出しを減らし、鼻孔縁に湾曲を付けることが出来る鼻翼縮小術外側法をおすすめさせていただきました。 術後3ヶ月の写真ですが、正面および斜位の写真で鼻翼の張り出しは改善し、正面視の直線的な鼻孔縁は、自然な湾曲をもつ鼻孔縁となっています。あおり視でも鼻翼の張り出しは減少しており大変喜んでいただけたのではないでしょうか。傷跡の赤みは若干残っていますが、あおり視での傷跡のくびれ・切れ目(ノッチ)はなく、自然な連続性が維持されており良好な結果と思われます。

この症例の詳細について

術前評価 小鼻の張り出しが目立つ方
通常必要とされる治療内容 鼻翼縮小術(外側法)
治療方法 鼻翼の丸みが強く、外側切除をすることで、鼻翼の張り出しを軽減します。局所麻酔の手術で、片側30分程度で終わりますので、すぐに帰宅していただけます。
料金 275,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事  瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます、段差が残存することもあります)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔縁や鼻翼の見え方が少し変化します、鼻翼-鼻柱バランスの変化、鼻翼基部内側のV字の刻み目 ●希に起こる事 感染、創離開、左右差の残存、肥厚性瘢痕(赤さ、硬さ、圧痛など)、炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●手術をお受けになれない方  妊娠中の方、授乳中の方、半年以内に妊娠の予定のある方、極わずかな左右差 や瘢痕が気になる方、使用薬剤に過敏症がある方
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
正面から見たときの小鼻の張り出しと、直線的な鼻孔縁が個性的であることを気にされ相談に来られました。 鼻翼の張り出しを減らし、鼻孔縁に湾曲を付けることが出来る鼻翼縮小術外側法をおすすめさせていただきました。 術後3ヶ月の写真ですが、正面および斜位の写真で鼻翼の張り出しは改善し、正面視の直線的な鼻孔縁は、自然な湾曲をもつ鼻孔縁となっています。あおり視でも鼻翼の張り出しは減少しており大変喜んでいただけたのではないでしょうか。傷跡の赤みは若干残っていますが、あおり視での傷跡のくびれ・切れ目(ノッチ)はなく、自然な連続性が維持されており良好な結果と思われます。

この症例の詳細について

【眼瞼下垂】目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000926】

  • 【眼瞼下垂】目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000926】

  • 【眼瞼下垂】目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000926】

  • 【眼瞼下垂】目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000926】

担当医師及び施術者からのコメント
目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したいと相談に来られました。術前評価は目の開きが悪く眉毛挙上を起こしている状態で、疲れや眠気を感じる目元の方でした。また開瞼が不十分であるため二重の食い込みも浅く、切開式での挙筋前転術をおすすめし施行させていただきました。 末広型で作成していますので、直後の腫れは写真の如くです。腫れのピークは手術の翌日隣、術後1週間で直後程度まで改善します。術後1ヶ月で腫れは9割以上改善し、3ヶ月で朝のムクミもほとんど感じなくなっていきます。傷跡は若干の硬さはまだ残っていますがメイクでごまかせる範囲だと思います。  術後左右差の無い綺麗な末広型の二重が出来るとともに、瞼が開き瞳がしっかり見える事で、元気でやる気に溢れた目元になられたと思います。 目の印象で人の第一印象は大きく変ります。目力が欲しい、瞳を綺麗に見せたいなどの悩みをお持ちの方は眼瞼下垂の手術を視野に入れて検討されることをおすすめします。

この症例の詳細について

術前評価 中等度の眼瞼下垂
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂手術(挙筋前転術)
治療方法 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、挙筋前転を施行しました。前転した健膜を皮下に縫合し二重を作り幅の調整を行いました。
料金 330,000円(税込)※自由診療
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ご高齢の方は、眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目力が乏しく元気のない印象の目元を改善したいと相談に来られました。術前評価は目の開きが悪く眉毛挙上を起こしている状態で、疲れや眠気を感じる目元の方でした。また開瞼が不十分であるため二重の食い込みも浅く、切開式での挙筋前転術をおすすめし施行させていただきました。 末広型で作成していますので、直後の腫れは写真の如くです。腫れのピークは手術の翌日隣、術後1週間で直後程度まで改善します。術後1ヶ月で腫れは9割以上改善し、3ヶ月で朝のムクミもほとんど感じなくなっていきます。傷跡は若干の硬さはまだ残っていますがメイクでごまかせる範囲だと思います。  術後左右差の無い綺麗な末広型の二重が出来るとともに、瞼が開き瞳がしっかり見える事で、元気でやる気に溢れた目元になられたと思います。 目の印象で人の第一印象は大きく変ります。目力が欲しい、瞳を綺麗に見せたいなどの悩みをお持ちの方は眼瞼下垂の手術を視野に入れて検討されることをおすすめします。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(T型)】真っ直ぐなACRを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000937】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】真っ直ぐなACRを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000937】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】真っ直ぐなACRを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000937】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】真っ直ぐなACRを改善したい 10代女性【症例No.29Y0000937】

担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂があり鼻翼基部が鼻柱基部よりも低い位置にあるため、通常の鼻孔縁I型ではACR(鼻翼-鼻柱関係)の改善が得られないため鼻孔縁挙上T型をオススメさせて頂きました。 術後3か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することでACRが改善し、正面視で鼻翼の基部の位置、斜位・側面像でも鼻翼下垂が解消されることで、鼻柱・鼻翼のバランスが取れています。 内側の鼻孔の立ち上がりの緩さは少し気になりますが、鼻孔縁挙上I型を追加することで解消させることが可能です。 傷跡に関しても細心の注意を払いながら、極力目立たない位置に創部を持っていくことで、得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると思っています。まだ術後3ヶ月で傷の赤みは残っていますが、これくらいであればレーザーでの修正は必要ではなく、自然経過でまだまだ分かりにくくなっていくと予想されますので暫くメイクでごまかして頂けたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 鼻翼の垂れ下がりのため、ACRがフラットな方
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(T型)
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク 治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など): 薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂があり鼻翼基部が鼻柱基部よりも低い位置にあるため、通常の鼻孔縁I型ではACR(鼻翼-鼻柱関係)の改善が得られないため鼻孔縁挙上T型をオススメさせて頂きました。 術後3か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することでACRが改善し、正面視で鼻翼の基部の位置、斜位・側面像でも鼻翼下垂が解消されることで、鼻柱・鼻翼のバランスが取れています。 内側の鼻孔の立ち上がりの緩さは少し気になりますが、鼻孔縁挙上I型を追加することで解消させることが可能です。 傷跡に関しても細心の注意を払いながら、極力目立たない位置に創部を持っていくことで、得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると思っています。まだ術後3ヶ月で傷の赤みは残っていますが、これくらいであればレーザーでの修正は必要ではなく、自然経過でまだまだ分かりにくくなっていくと予想されますので暫くメイクでごまかして頂けたらと思います。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000933】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000933】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000933】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼の垂れ下がりを改善したい 30代女性【症例No.29Y0000933】

担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強く、鼻柱の基部よりも低い位置に鼻翼基部が位置している状態の方でした。両側斜位像でも鼻翼の下垂が健著で、反対側の鼻翼基部が見えるため鼻尖のシルエットがスッキリ見えない状態が生じていました。鼻孔縁挙上のI型では、この方の最大の問題点である鼻翼基部の位置を挙上することができないため、T型での施術をおススメさせていただきました。  術後6か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することで鼻翼-鼻柱関係(ACR)が改善し、調和の取れた上品な雰囲気のお鼻になられたと思います。特に斜位像ではACRが改善することで、鼻柱延長や鼻中隔延長をしたかのような雰囲気の仕上がりになっているのが分かって頂けるのではないでしょうか?傷跡に関しても細心の注意を払いながら、極力目立たない位置に創部を持っていくことで、得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると考えます。  鼻翼-鼻柱関係(ACR)は非常に繊細なバランスで成り立っています。このバランスをとる手術が鼻中隔延長や鼻柱延長だというのが従来の考え方でしたが、鼻孔縁挙上T型も新たな一手と言えます。  鼻孔縁挙上は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も同時に視野に入れて貰うことをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 鼻翼の垂れ下がりが強く、正面視、斜位、側位ともに鼻翼-鼻柱関係(ACR)のバランス不良が目立つ方
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(T型)
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク 治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など): 薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
鼻翼下垂が強く、鼻柱の基部よりも低い位置に鼻翼基部が位置している状態の方でした。両側斜位像でも鼻翼の下垂が健著で、反対側の鼻翼基部が見えるため鼻尖のシルエットがスッキリ見えない状態が生じていました。鼻孔縁挙上のI型では、この方の最大の問題点である鼻翼基部の位置を挙上することができないため、T型での施術をおススメさせていただきました。  術後6か月の写真ですが、鼻翼基部が挙上することで鼻翼-鼻柱関係(ACR)が改善し、調和の取れた上品な雰囲気のお鼻になられたと思います。特に斜位像ではACRが改善することで、鼻柱延長や鼻中隔延長をしたかのような雰囲気の仕上がりになっているのが分かって頂けるのではないでしょうか?傷跡に関しても細心の注意を払いながら、極力目立たない位置に創部を持っていくことで、得られるメリットの方がはるかに大きく感じてもらえると考えます。  鼻翼-鼻柱関係(ACR)は非常に繊細なバランスで成り立っています。このバランスをとる手術が鼻中隔延長や鼻柱延長だというのが従来の考え方でしたが、鼻孔縁挙上T型も新たな一手と言えます。  鼻孔縁挙上は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も同時に視野に入れて貰うことをオススメします。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(L型)(他院修正)】他院術後に鼻の穴が小さくなりすぎ、強い個性を放つ 60代女性【症例No.29Y0000929】

  • 【鼻孔縁挙上術(L型)(他院修正)】他院術後に鼻の穴が小さくなりすぎ、強い個性を放つ 60代女性【症例No.29Y0000929】

  • 【鼻孔縁挙上術(L型)(他院修正)】他院術後に鼻の穴が小さくなりすぎ、強い個性を放つ 60代女性【症例No.29Y0000929】

  • 【鼻孔縁挙上術(L型)(他院修正)】他院術後に鼻の穴が小さくなりすぎ、強い個性を放つ 60代女性【症例No.29Y0000929】

担当医師及び施術者からのコメント
他院でお鼻の手術を繰り返した結果、変な形になったということで相談に来られました。形状が悪いだけでなく鼻の穴が極めて小さくなり、呼吸面や清掃面での機能的な問題も生じている状態でした。 診察したところ、鼻翼の過度な内側変位により鼻孔が小さくなり、鼻翼の不自然な湾曲と、ACR(鼻翼・鼻柱関係)の悪化が起こっている状態でした。  鼻孔の拡大とACR改善させる選択肢として、鼻孔縁挙上術T型の変法のL型が最も効果的と判断しご提案させて頂いました。 術後2年半の臨床写真ではACRは整い、鼻翼の不自然な内側変位は改善され、鼻孔の拡大も果たせていると思います。当時の違和感を覚える鼻は、随分と改善され大変喜んでいただけたと思います。 鼻孔縁挙上L型は適応となる患者様は比較的少ないのですが、術後に鼻孔狭小が生じてしまった患者様には治療効果的な術式と言えます。 「術後に鼻翼の形態が不自然になった」「鼻の穴の形がおかしくなった」など、小鼻の術後変形に悩まれている方は意外に多いと思います。そういう方は是非一度、無料相談に来てもらえたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 繰り返す手術の結果、鼻の穴が過度に狭小化し強い個性を放っている状態
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(L型)+他院修正
治療方法 鼻孔の拡大させるため鼻孔縁挙上T型を応用し鼻孔を整えます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク 治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など): 薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
他院でお鼻の手術を繰り返した結果、変な形になったということで相談に来られました。形状が悪いだけでなく鼻の穴が極めて小さくなり、呼吸面や清掃面での機能的な問題も生じている状態でした。 診察したところ、鼻翼の過度な内側変位により鼻孔が小さくなり、鼻翼の不自然な湾曲と、ACR(鼻翼・鼻柱関係)の悪化が起こっている状態でした。  鼻孔の拡大とACR改善させる選択肢として、鼻孔縁挙上術T型の変法のL型が最も効果的と判断しご提案させて頂いました。 術後2年半の臨床写真ではACRは整い、鼻翼の不自然な内側変位は改善され、鼻孔の拡大も果たせていると思います。当時の違和感を覚える鼻は、随分と改善され大変喜んでいただけたと思います。 鼻孔縁挙上L型は適応となる患者様は比較的少ないのですが、術後に鼻孔狭小が生じてしまった患者様には治療効果的な術式と言えます。 「術後に鼻翼の形態が不自然になった」「鼻の穴の形がおかしくなった」など、小鼻の術後変形に悩まれている方は意外に多いと思います。そういう方は是非一度、無料相談に来てもらえたらと思います。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(T型)(他院修正)】他院術後の小鼻が特徴的 30代女性【症例No.29Y0000925】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)(他院修正)】他院術後の小鼻が特徴的 30代女性【症例No.29Y0000925】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)(他院修正)】他院術後の小鼻が特徴的 30代女性【症例No.29Y0000925】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)(他院修正)】他院術後の小鼻が特徴的 30代女性【症例No.29Y0000925】

担当医師及び施術者からのコメント
他院で鼻翼縮小術をした後に鼻翼下垂感が強くなりバランスが悪くなったことを気にされ相談に来られました。  診察したところ、鼻翼の下垂がもともと強い状態にも関わらず小鼻縮小外側法を施行され、鼻翼鼻柱関係(ACR)が悪化したものと推測されました。また鼻翼縮小外側法で出来た鼻翼基部の縫合によるノッチ(切れ目)も不自然で気になることの一つでした。  ACR改善させる選択肢として、鼻柱後退に対しては鼻柱延長術および鼻中隔延長術、鼻翼下垂に関しては鼻孔縁挙上術が適応となる方でしたが、とにかく鼻翼のサイズが大きいことから鼻孔縁挙上術T型が最も効果的な術式と判断し施行しております。 術後5か月の臨床写真では傷跡の赤みは残るもののACRは整っているのが分かって頂けると思います。斜位でも鼻翼サイズが格段に小さくなることで存在感が薄れバランスが取れました。また鼻翼縮小外側法で出来た鼻翼基部の縫合によるノッチの解消なされており、鼻孔縁挙上T型の治療効果の一つと言えます。  鼻翼のサイズを縮小すると同時にACRが整うことで、落ち着いた印象となり、大人の雰囲気になられたと思います。「良い形には良い機能が宿る」といった言葉のとおり、形を整えることで得られるのは、姿やたたずまいといった全体の雰囲気であり、鼻孔縁挙上術T型は効果的な術式と思います。小鼻が気になる全ての方に視野に入れて頂きたい術式と思います。

この症例の詳細について

術前評価 他院様の小鼻縮小の術後の鼻翼下垂と広がりが気になる状態
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(T型)+他院修正
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク 治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など): 薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
他院で鼻翼縮小術をした後に鼻翼下垂感が強くなりバランスが悪くなったことを気にされ相談に来られました。  診察したところ、鼻翼の下垂がもともと強い状態にも関わらず小鼻縮小外側法を施行され、鼻翼鼻柱関係(ACR)が悪化したものと推測されました。また鼻翼縮小外側法で出来た鼻翼基部の縫合によるノッチ(切れ目)も不自然で気になることの一つでした。  ACR改善させる選択肢として、鼻柱後退に対しては鼻柱延長術および鼻中隔延長術、鼻翼下垂に関しては鼻孔縁挙上術が適応となる方でしたが、とにかく鼻翼のサイズが大きいことから鼻孔縁挙上術T型が最も効果的な術式と判断し施行しております。 術後5か月の臨床写真では傷跡の赤みは残るもののACRは整っているのが分かって頂けると思います。斜位でも鼻翼サイズが格段に小さくなることで存在感が薄れバランスが取れました。また鼻翼縮小外側法で出来た鼻翼基部の縫合によるノッチの解消なされており、鼻孔縁挙上T型の治療効果の一つと言えます。  鼻翼のサイズを縮小すると同時にACRが整うことで、落ち着いた印象となり、大人の雰囲気になられたと思います。「良い形には良い機能が宿る」といった言葉のとおり、形を整えることで得られるのは、姿やたたずまいといった全体の雰囲気であり、鼻孔縁挙上術T型は効果的な術式と思います。小鼻が気になる全ての方に視野に入れて頂きたい術式と思います。

この症例の詳細について

【目の下脱脂+脂肪注入】疲れを感じさせる目の下のクマが気になる 20代女性【症例No.29Y0000924】

  • 【目の下脱脂+脂肪注入】疲れを感じさせる目の下のクマが気になる 20代女性【症例No.29Y0000924】

  • 【目の下脱脂+脂肪注入】疲れを感じさせる目の下のクマが気になる 20代女性【症例No.29Y0000924】

  • 【目の下脱脂+脂肪注入】疲れを感じさせる目の下のクマが気になる 20代女性【症例No.29Y0000924】

担当医師及び施術者からのコメント
化粧でも隠せない目の下のクマのため、疲れて見えることを気にされ相談に来られました。 クマの原因は、眼窩脂肪の突出と中顔面の痩せが主なものであり、皮膚のハリはしっかりされていることから経結膜的脱脂術+脂肪注入をオススメさせていただき手術しております。  手術は経結膜的に下眼瞼の眼窩脂肪摘出を行い、右大腿内側から採取した脂肪を細かく砕き両側下眼瞼から中顔面に注入しております。 術後の臨床写真では、目の下の膨らみは改善し、目の下~中顔面のボリュームも改善したことで、疲れを感じさせない張りのある目元となり、若々しい目元に変化したと思います。    目の下のクマの治療は患者様の目の下の問題点をしっかり把握したうえで、適切な治療法を選択することが大切です。気になる方は一度ご相談いただけたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマが気になる方
通常必要とされる治療内容 目の下の脱脂(経結膜的脱脂術)+脂肪注入
治療方法 目の下の脱脂(経結膜的脱脂術) 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。右大腿内側から脂肪吸引にて脂肪採取し、細断+遠心分離で脂肪を処理し、目の下~中顔面へ脂肪を注入します。
料金 目の下脱脂231,000円+脂肪注入187,000円(税込)
治療のリスク 目の下の脱脂(経結膜的脱脂術) 初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善)、下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷その他予想外の合併症の可能性もあります。 顔面(目の下~中顔面)への脂肪注入 注入脂肪の生着率は30-80%(個人差あり)、一度の施術で効果が出ることがありますが、脂肪の吸収によって複数回の注入を行う必要があります(有料)。※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。 ◆一般的な手術としてのリスク 腫れ、疼痛、内出血、血腫、創離開(創延の壊死)、創部の肥厚性瘢痕やケロイド(赤み・硬さ・痛み) 感染症:抗生剤や場合によっては外科的な処置(切開など)を行います。 薬疹・アナフィラキシーショック ◆採取部 硬さ、ムラ(凸凹の残存)、皮下の瘢痕(しこり)やツッパリ、 非常に稀に皮膚潰瘍(褥瘡や皮膚壊死)、左右差、神経障害(知覚鈍麻など)、血腫による貧血(出血性ショック)、肺塞栓症(動静脈塞栓なども含む) ◆注入部位 腫れ、疼痛、内出血、血腫、硬さ、ムラ(凸凹の残存)、注入不足や過剰 非常に稀に、強いシコリや肉芽腫などが生じた場合は切開術を必要とする可能性もあり、動静脈塞栓症(皮膚潰瘍や失明など)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
化粧でも隠せない目の下のクマのため、疲れて見えることを気にされ相談に来られました。 クマの原因は、眼窩脂肪の突出と中顔面の痩せが主なものであり、皮膚のハリはしっかりされていることから経結膜的脱脂術+脂肪注入をオススメさせていただき手術しております。  手術は経結膜的に下眼瞼の眼窩脂肪摘出を行い、右大腿内側から採取した脂肪を細かく砕き両側下眼瞼から中顔面に注入しております。 術後の臨床写真では、目の下の膨らみは改善し、目の下~中顔面のボリュームも改善したことで、疲れを感じさせない張りのある目元となり、若々しい目元に変化したと思います。    目の下のクマの治療は患者様の目の下の問題点をしっかり把握したうえで、適切な治療法を選択することが大切です。気になる方は一度ご相談いただけたらと思います。

この症例の詳細について

【二重埋没法】一重から末広型の二重に 20代女性【症例No.29YN0000923】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷

【二重埋没法】目を大きくかわいらしく 10代女性【症例No.29YN0000921】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 柳原 一隆先生

【二重埋没法】目の形にフィットする自然な二重に 20代女性【症例No.29YN0000920】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 柳原 一隆先生

【二重埋没法】幅を少し広げて印象チェンジ 20代女性【症例No.29YN0000919】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 柳原 一隆先生

【二重埋没法】浅い二重をくっきり二重に 10代女性【症例No.29YN0000918】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 柳原 一隆先生

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
質の高い医療
2
良心的な安心価格
3
最新技術による治療
4
将来をふまえたプラン
5
丁寧な診察
6
保険診療も案内

院長紹介

お電話・メールでのご相談、
カウンセリング予約はこちら

診療時間・アクセス

奈良本院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒630-8226 奈良市小西町25-1 奈良テラス2F
※近鉄奈良駅4番・6番出口・バス停より徒歩1分

奈良本院までの道順について詳しくはこちら

奈良本院の詳細はこちら

橿原八木院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒634-0804 奈良県橿原市内膳町5-2-40 FACEビル4F
近鉄大和八木駅 徒歩1分

橿原八木院までの道順について詳しくはこちら

橿原八木院の詳細はこちら

症例case