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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【ライムライト】しみ、そばかす、小じわの改善 60代女性【症例No.29Y0000799】

  • 【ライムライト】しみ、そばかす、小じわの改善 60代女性【症例No.29Y0000799】

  • 【ライムライト】しみ、そばかす、小じわの改善 60代女性【症例No.29Y0000799】

  • 【ライムライト】しみ、そばかす、小じわの改善 60代女性【症例No.29Y0000799】

担当医師及び施術者からのコメント
元々あったソバカスがと色素斑が徐々に濃くなってきたため相談に来られた患者様です。ダウンタイムが容認できないため、ライムライトでのシミ治療をご希望され施行させていただきました。5回施行後の写真では、両頬のソバカスや色素斑はかなり薄くなり、かつ顔全体のトーンがあがり透明感のある肌になっているのが分かります。ライムライトは、シミだけでなくツヤやハリなども出てくるため、美肌目的の治療としてもオススメの方法です。一度で色素斑を除去するQスイッチルビーレーザーでの治療後の方も、美肌になりたい方や綺麗なシミの無い肌を維持したい方には、3ヶ月に一度の施術をすることをオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 ライムライト
治療方法 仰向けに寝てもらい、目にゴーグルを使用してお顔全体に照射します。顔全体での施術時間は約20-30分で終了します。
料金 88,000円(税込)※5回コース料金
治療のリスク ●施術時に起こる事 軽度の疼痛 ●稀に起こる事 炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 潜在性肝斑の顕在化。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。治療数年後に色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
担当医師及び施術者からのコメント
元々あったソバカスがと色素斑が徐々に濃くなってきたため相談に来られた患者様です。ダウンタイムが容認できないため、ライムライトでのシミ治療をご希望され施行させていただきました。5回施行後の写真では、両頬のソバカスや色素斑はかなり薄くなり、かつ顔全体のトーンがあがり透明感のある肌になっているのが分かります。ライムライトは、シミだけでなくツヤやハリなども出てくるため、美肌目的の治療としてもオススメの方法です。一度で色素斑を除去するQスイッチルビーレーザーでの治療後の方も、美肌になりたい方や綺麗なシミの無い肌を維持したい方には、3ヶ月に一度の施術をすることをオススメします。

この症例の詳細について

【二重切開】まつ毛の生え際が見える二重に 20代女性【症例No.29H0000795】

  • 【二重切開】まつ毛の生え際が見える二重に 20代女性【症例No.29H0000795】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと奥二重がありましたが、まつ毛の生え際の見える二重にしたい、埋没法で二重を作ったことはあるが、取れない二重にしたいと来院され、切開法での二重形成をご希望されました。まぶたに覆われていたまつ毛の生え際が目頭側から見えるようになりました。元々の奥二重のラインは残るため僅かに見えておりますが、目立たない程度かと思います。メイクも映える綺麗な目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 切開式重瞼形成術
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 帆苅 直弘院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと奥二重がありましたが、まつ毛の生え際の見える二重にしたい、埋没法で二重を作ったことはあるが、取れない二重にしたいと来院され、切開法での二重形成をご希望されました。まぶたに覆われていたまつ毛の生え際が目頭側から見えるようになりました。元々の奥二重のラインは残るため僅かに見えておりますが、目立たない程度かと思います。メイクも映える綺麗な目元になられたと思います。

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【口唇縮小】クチバシのような特徴的な唇を改善したい 30代の方【症例No.29Y0000798】

  • 【口唇縮小】クチバシのような特徴的な唇を改善したい 30代の方【症例No.29Y0000798】

  • 【口唇縮小】クチバシのような特徴的な唇を改善したい 30代の方【症例No.29Y0000798】

  • 【口唇縮小】クチバシのような特徴的な唇を改善したい 30代の方【症例No.29Y0000798】

担当医師及び施術者からのコメント
唇正中である口唇結節が特徴的な出っ張りがあり、気になるとのことで相談に来られました。始めは盛り上がりの周囲にヒアルロン酸などを入れて様子を見ていましたが、根本的な改善を希望され、形態の調整手術(口唇縮小術)を施行させていただきました。術後3ヶ月の写真ではまだ瘢痕性の紅斑を認めますが概ね良い形になっていると思います。斜め、横方向からの写真でも口唇結節のボリュームは改善し、正面写真でも正中の特徴的な盛り上がりは改善し、大変喜んでいただけたと思います。

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術前評価 クチバシのような特徴的な口唇結節の方
通常必要とされる治療内容 口唇縮小(上唇
治療方法 特徴的な突出部分を切除減量し形態を整えます。
料金 198,000円(税込)
治療のリスク ●経過の途中に起こる事: 疼痛・腫脹(1-2週間)・むくみ(約3か月)・内出血(1-3週で改善) 口唇のしびれ、傷の赤み(3か月ほどで改善)や白色瘢痕の残存  ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・自身の変化が受け入れられない(客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります)・口唇の知覚障害残存・ツッパリ感(1-2か月)・過矯正や低矯正 ・新たなゆがみを感じるなど ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、周囲組織の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
唇正中である口唇結節が特徴的な出っ張りがあり、気になるとのことで相談に来られました。始めは盛り上がりの周囲にヒアルロン酸などを入れて様子を見ていましたが、根本的な改善を希望され、形態の調整手術(口唇縮小術)を施行させていただきました。術後3ヶ月の写真ではまだ瘢痕性の紅斑を認めますが概ね良い形になっていると思います。斜め、横方向からの写真でも口唇結節のボリュームは改善し、正面写真でも正中の特徴的な盛り上がりは改善し、大変喜んでいただけたと思います。

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【二重埋没法】控えめに印象を変える二重術 20代女性【症例No29Y0000797】

  • 【二重埋没法】控えめに印象を変える二重術 20代女性【症例No29Y0000797】

担当医師及び施術者からのコメント
元々一重の方で、余剰な皮膚がまつげの根元を覆い隠し、黒目の大きさに制限をかけている状態の方でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され施行させていただきました。術後2週間後の臨床写真ですが控え目な平行型の二重に成っているのが分かっていただけると思います。二重になる事でまつ毛の根元を覆った余剰な皮膚は二重の中に折りたたまれ、睫毛の生え際が見えるようになりパッチリとした目元に成っているのが分かります。一重の人は二重になる事でパッチリ効果も出るため、二重形成をする事をオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々一重の方で、余剰な皮膚がまつげの根元を覆い隠し、黒目の大きさに制限をかけている状態の方でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され施行させていただきました。術後2週間後の臨床写真ですが控え目な平行型の二重に成っているのが分かっていただけると思います。二重になる事でまつ毛の根元を覆った余剰な皮膚は二重の中に折りたたまれ、睫毛の生え際が見えるようになりパッチリとした目元に成っているのが分かります。一重の人は二重になる事でパッチリ効果も出るため、二重形成をする事をオススメします。

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【眼瞼下垂+ROOF切除】「目の開き+ぶ厚い上まぶた」を療法改善したい 20代女性【症例No.29Y0000794】

  • 【眼瞼下垂+ROOF切除】「目の開き+ぶ厚い上まぶた」を療法改善したい 20代女性【症例No.29Y0000794】

  • 【眼瞼下垂+ROOF切除】「目の開き+ぶ厚い上まぶた」を療法改善したい 20代女性【症例No.29Y0000794】

担当医師及び施術者からのコメント
元々左右差のある二重の患者様です。二重の幅を揃えたい、目の開きを良くしたい、瞼の厚みを薄くしたいなど、沢山のお悩みの相談を受けました。この課題を解決する方法は、眼瞼下垂手術で目の開きの改善および二重幅の調整を行い、同時にROOF切除を付加する以外の選択肢はなく、ご提案させていただきました。術後3ヶ月後の写真では綺麗な末広型の瞼となっており黒目の大きさも大きくなり、若々しい目元になっています。またROOF切除により厚ぼったい瞼も解消され、スッキリとした軽やかな目元にもなられたと思います。瞼の開きの改善や瞼の厚みを解消したい場合は、眼瞼下垂とROOF切除の同時手術を検討されることをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 ぶ厚い瞼をそのまま眼瞼下垂の手術を行うと、術前より厚みが強調されてしまうため厚みの調整(ROOF切除)必要が好ましい場合がある。
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂+ROOF切除
治療方法 術前に患者様と鏡で見ながら切開ラインを相談し、予定通り一番広い末広型のラインで切開しました。瞼板前脂肪織の処理を行い、挙筋腱膜を前転し瞼板に3か所縫合固定を行いました。挙筋腱膜の断端と皮切部眼縁側直下の眼輪筋と縫合して二重形成しています。ROOFの切除範囲ですが内側は眼窩上神経、頭側及び外側は眉毛下縁及び眼窩縁に至る範囲のROOFを切除しました。
料金 473,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。厚みを減じる効果が乏しい場合があります。 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、過剰除去による凹み、動きに伴う凹み感、過剰開瞼、開瞼不良 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷・前額部の知覚障害・顔面神経麻痺 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々左右差のある二重の患者様です。二重の幅を揃えたい、目の開きを良くしたい、瞼の厚みを薄くしたいなど、沢山のお悩みの相談を受けました。この課題を解決する方法は、眼瞼下垂手術で目の開きの改善および二重幅の調整を行い、同時にROOF切除を付加する以外の選択肢はなく、ご提案させていただきました。術後3ヶ月後の写真では綺麗な末広型の瞼となっており黒目の大きさも大きくなり、若々しい目元になっています。またROOF切除により厚ぼったい瞼も解消され、スッキリとした軽やかな目元にもなられたと思います。瞼の開きの改善や瞼の厚みを解消したい場合は、眼瞼下垂とROOF切除の同時手術を検討されることをオススメします。

この症例の詳細について

【二重埋没法】末広型から平行二重に 10代女性【症例No.29Y0000796】

  • 【二重埋没法】末広型から平行二重に 10代女性【症例No.29Y0000796】

  • 【二重埋没法】末広型から平行二重に 10代女性【症例No.29Y0000796】

担当医師及び施術者からのコメント
元々末広型の二重の方ですが、平行型のパッチリとした二重になりたいとの事で相談に来られました。手軽な埋没法での二重形成を希望され行っております。術後2週間で腫れは落ち着き、傷跡もほとんど分らないくらいになっているのが分かっていただけると思います。埋没法での二重形成は取れるリスクがあるとはいえ、非常に手軽でダウンタイムも少ないため、お仕事や学校を休めない方や傷跡が気になる方にとってはオススメの方法です。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々末広型の二重の方ですが、平行型のパッチリとした二重になりたいとの事で相談に来られました。手軽な埋没法での二重形成を希望され行っております。術後2週間で腫れは落ち着き、傷跡もほとんど分らないくらいになっているのが分かっていただけると思います。埋没法での二重形成は取れるリスクがあるとはいえ、非常に手軽でダウンタイムも少ないため、お仕事や学校を休めない方や傷跡が気になる方にとってはオススメの方法です。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下の皮膚のたるみの強い 40代女性【症例No.29Y0000792】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の皮膚のたるみの強い 40代女性【症例No.29Y0000792】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の皮膚のたるみの強い 40代女性【症例No.29Y0000792】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の皮膚のたるみの強い 40代女性【症例No.29Y0000792】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の皮膚のタルミが気になるとのことで相談に来られた方です。目の下の老化の原因は、眼窩脂肪の突出・骨の萎縮・皮膚のタルミ・靭帯の強い食い込みがありますが、主に皮膚のタルミの強い患者様でした。眼窩脂肪の突出も認めますが、経結膜的脱脂術をおこなうと、余計に皮膚のタルミが悪化するため、余剰皮膚の処理が可能なハムラ法での治療をお勧めさせていただきました。 術後3ヶ月の影を強調するフラッシュ無しの臨床写真では、4つの問題は概ね改善されているのが分かっていただけると思います。特に皮膚のタルミに関しては顕著に改善しており、非常に若々しい目元に戻られたのではないでしょうか。皮膚のタルミの強い目元の方はハムラ法での治療をお受けになる事をオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の皮膚のタルミが強く、脱脂だけでは皮膚のタルミが目立つ事が予測される方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の皮膚のタルミが気になるとのことで相談に来られた方です。目の下の老化の原因は、眼窩脂肪の突出・骨の萎縮・皮膚のタルミ・靭帯の強い食い込みがありますが、主に皮膚のタルミの強い患者様でした。眼窩脂肪の突出も認めますが、経結膜的脱脂術をおこなうと、余計に皮膚のタルミが悪化するため、余剰皮膚の処理が可能なハムラ法での治療をお勧めさせていただきました。 術後3ヶ月の影を強調するフラッシュ無しの臨床写真では、4つの問題は概ね改善されているのが分かっていただけると思います。特に皮膚のタルミに関しては顕著に改善しており、非常に若々しい目元に戻られたのではないでしょうか。皮膚のタルミの強い目元の方はハムラ法での治療をお受けになる事をオススメします。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】脱脂のみでくま取り 30代女性【症例No.29Y0000791】

  • 【目の下脱脂】脱脂のみでくま取り 30代女性【症例No.29Y0000791】

  • 【目の下脱脂】脱脂のみでくま取り 30代女性【症例No.29Y0000791】

  • 【目の下脱脂】脱脂のみでくま取り 30代女性【症例No.29Y0000791】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。まだお若く肌の弾力もあることから脱脂をしても皮膚のたるみが生じないと判断し、経結膜的脱脂術をオススメさせていただきました。術後3ヶ月の状態では術前と比べると目の下の膨らみは改善しており若々しい目元になられたと思います。ただ、手術はデコボコに伴う影クマの治療で有り、皮膚の薄さが原因の青クマは残っています。こちらについての唯一の治療法はナノファットインジェクションがあります。ご希望の方は相談に来られることをオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂
治療方法 通常の経結膜的切開(まぶたの裏を切開)でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。目の下の脂肪に凸凹にならないように、ムラなく且つ取り過ぎないように注意深く摘出します。切開した結膜は縫合せず元に戻して終了します。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク 疼痛・腫脹・内出血・術野の感染・血腫(2-3週間で消失)・切開部分の段差・創部の硬さ・傷の赤み・痛み・創縁の損傷の可能性・瞼の知覚障害(経時的に改善)の可能性、再発(加齢とともに出現) 結膜浮腫、ドライアイ、流涙、眼脂などの軽度外反症状、異物感やツッパリ感・結膜充血 左右差:従来の左右差は残ります。現れた涙袋の左右差 創部の硬さ・凸凹感の残存・表情に伴う差など 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性もあります。頬の平坦化 下眼瞼の外反、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀に、アレルギー(重症薬疹・アナフィラキシーショックなど)(麻酔薬・抗生剤・鎮痛剤などの薬剤による)、違和感の残存、球後出血による眼圧上昇や失明、眼および周囲組織の損傷、外眼筋損傷による複視
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。まだお若く肌の弾力もあることから脱脂をしても皮膚のたるみが生じないと判断し、経結膜的脱脂術をオススメさせていただきました。術後3ヶ月の状態では術前と比べると目の下の膨らみは改善しており若々しい目元になられたと思います。ただ、手術はデコボコに伴う影クマの治療で有り、皮膚の薄さが原因の青クマは残っています。こちらについての唯一の治療法はナノファットインジェクションがあります。ご希望の方は相談に来られることをオススメします。

この症例の詳細について

【二重切開+ROOF切除】重たい瞼が気になる 10代女性【症例No.29Y0000790】

  • 【二重切開+ROOF切除】重たい瞼が気になる 10代女性【症例No.29Y0000790】

  • 【二重切開+ROOF切除】重たい瞼が気になる 10代女性【症例No.29Y0000790】

担当医師及び施術者からのコメント
元々一重の方でメイクで二重を作っておられる方でした。分厚い瞼も気にされており、取れない二重でかつ分厚い瞼の改善も望まれたためROOF切除術をご提案させていただき施行しております。術前後の比較では綺麗な末広型のスッキリとした二重となっています。分厚い瞼のそのまま二重にするとより厚みが強調されてしまいますが、ROOF切除をしているため軽々しい瞼に変化しているのが、写真でも分かっていただけると思います。瞼の厚みが気になる方は単に二重切開術だけではなく、ROOF切除を視野に入れた術式検討をする事をオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 二重切開+ROOF切除
治療方法 術前に相談して決めた二重ラインで切開をしました。挙筋腱膜を少し前転して瞼板に固定し、腱膜断端を皮下直下の眼輪筋に縫合することで二重を作成しております。ROOFに関しては眼窩隔膜上および眼輪筋下を剥離し、内側は眼窩上神経、頭側及び外側の眼窩縁から眉毛下縁に至る広い範囲のROOFを切除しました。
料金 418,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々一重の方でメイクで二重を作っておられる方でした。分厚い瞼も気にされており、取れない二重でかつ分厚い瞼の改善も望まれたためROOF切除術をご提案させていただき施行しております。術前後の比較では綺麗な末広型のスッキリとした二重となっています。分厚い瞼のそのまま二重にするとより厚みが強調されてしまいますが、ROOF切除をしているため軽々しい瞼に変化しているのが、写真でも分かっていただけると思います。瞼の厚みが気になる方は単に二重切開術だけではなく、ROOF切除を視野に入れた術式検討をする事をオススメします。

この症例の詳細について

【脂肪注入 ナノファットインジェクション】目の下の青クマの治療 30代男性【症例No.29Y0000789】

  • 【脂肪注入 ナノファットインジェクション】目の下の青クマの治療 30代男性【症例No.29Y0000789】

  • 【脂肪注入 ナノファットインジェクション】目の下の青クマの治療 30代男性【症例No.29Y0000789】

  • 【脂肪注入 ナノファットインジェクション】目の下の青クマの治療 30代男性【症例No.29Y0000789】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のわずかな凹みと(影クマ)、青クマの改善目的に来院されました。わずかな凹み(影クマ)に関してはハムラ法でも改善が期待できますが、手術侵襲と比べてバランスが悪く、経結膜的脱脂でも改善が望めません。また青クマに対して、唯一改善が可能な治療法は、特殊な脂肪注入(ナノファットインジェクション)となります。ナノファットはわずかな凹みに関しても効果を発揮するため、この患者様にはナノファット(2-3回)をオススメし施行させていただきました。2度の施術後の術前後の比較では、目の下のわずかな凹みは改善しふっくらとした若々しい目の下になっておられます。また、術前と比べて青クマの改善も認めており、ナノファットの効果が現れていると思われます。青クマおよび軽い影クマをお持ちの方は、ナノファットインジェクションが最も良い適応と思われます。ご検討いただけたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の青クマが気になる30代男性
通常必要とされる治療内容 ナノファットインジェクション
治療方法 腹部や太ももから脂肪吸引をして脂肪採取し、細断+遠心分離⇒ナノ化処理(液状化処理)を行い、目の下の青クマ部分に注入することで薄い脂肪層を形成し、色調を改善させます。
料金 1回 220,000円(税込)
治療のリスク 注入脂肪の生着率は30-80%(個人差あり)、一度の施術で効果が出ることがありますが、脂肪の吸収によって複数回の注入を行う必要があります(有料)。※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。 ◆一般的な手術としてのリスク 腫れ、疼痛、内出血、血腫、創離開(創延の壊死)、創部の肥厚性瘢痕やケロイド(赤み・硬さ・痛み)、感染症:抗生剤や場合によっては外科的な処置(切開など)を行います。薬疹・アナフィラキシーショック ◆採取部 硬さ、ムラ(凸凹の残存)、皮下の瘢痕(しこり)やツッパリ 非常に稀に皮膚潰瘍(褥瘡や皮膚壊死)、左右差、神経障害(知覚鈍麻など)、血腫による貧血(出血性ショック)、肺塞栓症(動静脈塞栓なども含む) ◆注入部位 腫れ、疼痛、内出血、血腫、硬さ、ムラ(凸凹の残存)、注入不足や過剰 非常に稀に、強いシコリや肉芽腫などが生じた場合は切開術を必要とする可能性もあり、動静脈塞栓症(皮膚潰瘍や失明など)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のわずかな凹みと(影クマ)、青クマの改善目的に来院されました。わずかな凹み(影クマ)に関してはハムラ法でも改善が期待できますが、手術侵襲と比べてバランスが悪く、経結膜的脱脂でも改善が望めません。また青クマに対して、唯一改善が可能な治療法は、特殊な脂肪注入(ナノファットインジェクション)となります。ナノファットはわずかな凹みに関しても効果を発揮するため、この患者様にはナノファット(2-3回)をオススメし施行させていただきました。2度の施術後の術前後の比較では、目の下のわずかな凹みは改善しふっくらとした若々しい目の下になっておられます。また、術前と比べて青クマの改善も認めており、ナノファットの効果が現れていると思われます。青クマおよび軽い影クマをお持ちの方は、ナノファットインジェクションが最も良い適応と思われます。ご検討いただけたらと思います。

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【鼻孔縁挙上術(T型)】小鼻1/3の形を整える 20代女性【症例No.29Y0000788】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】小鼻1/3の形を整える 20代女性【症例No.29Y0000788】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】小鼻1/3の形を整える 20代女性【症例No.29Y0000788】

  • 【鼻孔縁挙上術(T型)】小鼻1/3の形を整える 20代女性【症例No.29Y0000788】

担当医師及び施術者からのコメント
小鼻の垂れ下がりが強く、鼻下1/3のバランスを整えたいとのことで相談に来られました。鼻尖の手術はしたくないとのことで鼻孔縁挙上術T型をオススメさせていただきました。術後5ヶ月の状態では、鼻翼鼻柱バランスが整い小鼻の存在感が薄れ、鼻中隔延長を行ったような結果が得られていると喜んでいただけたと思います。傷跡もそれほど目立つ物では無く、非常に効果的な施術であったと思います。 鼻翼-鼻柱の関係は非常に繊細なバランスで成り立っています。関係が改善することで鼻尖部分の手術を受けたかのような雰囲気に変ることができます。鼻孔縁挙上T型は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も、鼻孔縁挙上T型も視野に入れて検討されることをオススメします。

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術前評価 強い鼻翼下垂と鼻柱後退で鼻翼鼻柱のバランスが取れていない状態
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術T型
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
料金 440,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など): 薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
小鼻の垂れ下がりが強く、鼻下1/3のバランスを整えたいとのことで相談に来られました。鼻尖の手術はしたくないとのことで鼻孔縁挙上術T型をオススメさせていただきました。術後5ヶ月の状態では、鼻翼鼻柱バランスが整い小鼻の存在感が薄れ、鼻中隔延長を行ったような結果が得られていると喜んでいただけたと思います。傷跡もそれほど目立つ物では無く、非常に効果的な施術であったと思います。 鼻翼-鼻柱の関係は非常に繊細なバランスで成り立っています。関係が改善することで鼻尖部分の手術を受けたかのような雰囲気に変ることができます。鼻孔縁挙上T型は非常に効果的な手術ですので、鼻尖縮小術および鼻中隔延長術を見当される場合も、鼻孔縁挙上T型も視野に入れて検討されることをオススメします。

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【二重埋没法】末広型二重に 20代女性【症例No.29Y0000787】

  • 【二重埋没法】末広型二重に 20代女性【症例No.29Y0000787】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと厚ぼったい一重の方で、二重になる事を希望され相談に来られました。初めての手術でありまだお若い方でしたので、埋没法と切開法の両方のメリットデメリットを十分説明の上、埋没法での手術をオススメさせて頂きました。術後2週間でダウンタイムがほぼ終了し、綺麗な末広型の自然な二重になれれていると思います。 埋没法で作った二重は、今後二重が少しだけ狭くなり、場合によっては、浅くなったり、取れたりする事があります。取れてしまった場合は再度手術をする事になります。この患者様はやや厚ぼったい二重であり埋没法で作った二重は取れてしまう可能性が高めですが、当院では安心の保障制度がありますのでご利用頂けると良いと思います。

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通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(3点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと厚ぼったい一重の方で、二重になる事を希望され相談に来られました。初めての手術でありまだお若い方でしたので、埋没法と切開法の両方のメリットデメリットを十分説明の上、埋没法での手術をオススメさせて頂きました。術後2週間でダウンタイムがほぼ終了し、綺麗な末広型の自然な二重になれれていると思います。 埋没法で作った二重は、今後二重が少しだけ狭くなり、場合によっては、浅くなったり、取れたりする事があります。取れてしまった場合は再度手術をする事になります。この患者様はやや厚ぼったい二重であり埋没法で作った二重は取れてしまう可能性が高めですが、当院では安心の保障制度がありますのでご利用頂けると良いと思います。

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【中顔面ヒアルロン酸注入】目の下の痩せ・ゴルゴ線の改善 50代女性【症例No.29Y0000785】

  • 【中顔面ヒアルロン酸注入】目の下の痩せ・ゴルゴ線の改善 50代女性【症例No.29Y0000785】

  • 【中顔面ヒアルロン酸注入】目の下の痩せ・ゴルゴ線の改善 50代女性【症例No.29Y0000785】

担当医師及び施術者からのコメント
全体的に若く見えるようにしたいとのことで相談に来られました。色んな方法がありますがこの患者様は中顔面のボリュームが減少し重心下にあるような印象でしたので、ヒアルロン酸でのボリューム形成ご提案させて頂き、ヒアルロン酸1.0ccを左右の中顔面(ゴルゴ線付近)に注入させていただきました。2週間後の写真では、中画面の凹みが改善し重心も上に移動した印象になり、若く見えるようになったと思います。最近年齢を感じる、何となく疲れた印象があるなど、悩んでおられる方は中顔面にボリュームが加わることで若々しく元気な印象になる事ができるかもしれません。ダウンタイムもほとんどなく直後からメイクが可能であるためオススメの方法です。

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術前評価 年齢と共に頬が痩せてきた方
通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸注入(中顔面)
治療方法 中顔面へのヒアルロン酸注射・・・両側 合計1.2cc(左0.5cc/右0.7cc)
料金 56,100円(税込み)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。   
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
全体的に若く見えるようにしたいとのことで相談に来られました。色んな方法がありますがこの患者様は中顔面のボリュームが減少し重心下にあるような印象でしたので、ヒアルロン酸でのボリューム形成ご提案させて頂き、ヒアルロン酸1.0ccを左右の中顔面(ゴルゴ線付近)に注入させていただきました。2週間後の写真では、中画面の凹みが改善し重心も上に移動した印象になり、若く見えるようになったと思います。最近年齢を感じる、何となく疲れた印象があるなど、悩んでおられる方は中顔面にボリュームが加わることで若々しく元気な印象になる事ができるかもしれません。ダウンタイムもほとんどなく直後からメイクが可能であるためオススメの方法です。

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【5分間シミ取り放題】両頬のシミが気になる 40代女性【症例No.29Y0000786】

  • 【5分間シミ取り放題】両頬のシミが気になる 40代女性【症例No.29Y0000786】

  • 【5分間シミ取り放題】両頬のシミが気になる 40代女性【症例No.29Y0000786】

  • 【5分間シミ取り放題】両頬のシミが気になる 40代女性【症例No.29Y0000786】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが気になるとのことで相談に来られました。比較的薄いシミと濃いシミが混在している方でしたが、Qスイッチルビーレーザーでのシミ治療をご希望され施行させていただいています。施術後、炎症後色素沈着(PIH)が生じたため、遮光や擦らないなどの日常生活の注意を行いつつ経過観察させていただきました。施術後4ヶ月の時点ではPIHはわずかに残存していますが、施術前のシミと比較すると改善しており満足していただけたと思います。PIHはまだまだ改善していくためもう暫く様子を見ていただくようにお伝えしました。

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通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが気になるとのことで相談に来られました。比較的薄いシミと濃いシミが混在している方でしたが、Qスイッチルビーレーザーでのシミ治療をご希望され施行させていただいています。施術後、炎症後色素沈着(PIH)が生じたため、遮光や擦らないなどの日常生活の注意を行いつつ経過観察させていただきました。施術後4ヶ月の時点ではPIHはわずかに残存していますが、施術前のシミと比較すると改善しており満足していただけたと思います。PIHはまだまだ改善していくためもう暫く様子を見ていただくようにお伝えしました。

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【5分間シミ取り放題】目立つシミの改善 60代女性【症例No.29Y0000784】

  • 【5分間シミ取り放題】目立つシミの改善 60代女性【症例No.29Y0000784】

  • 【5分間シミ取り放題】目立つシミの改善 60代女性【症例No.29Y0000784】

  • 【5分間シミ取り放題】目立つシミの改善 60代女性【症例No.29Y0000784】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミ、特に左頬のシミが気になるとのことで相談に来られました。しっかりとしたシミでありQスイッチルビーレーザーでの治療をオススメさせていただきました。照射3週間後の写真では明らかにシミが改善しているのが分かります。まだ照射後の炎症後紅斑が残っておりムラのように感じてしまいますが、時間と共に改善していくと思います。しかしそれ以上にメイクでも隠しきれなかったシミが改善しており大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミ、特に左頬のシミが気になるとのことで相談に来られました。しっかりとしたシミでありQスイッチルビーレーザーでの治療をオススメさせていただきました。照射3週間後の写真では明らかにシミが改善しているのが分かります。まだ照射後の炎症後紅斑が残っておりムラのように感じてしまいますが、時間と共に改善していくと思います。しかしそれ以上にメイクでも隠しきれなかったシミが改善しており大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】手背、前腕のシミ取り放題 40代女性【症例No.29Y0000783】

  • 【5分間シミ取り放題】手背、前腕のシミ取り放題 40代女性【症例No.29Y0000783】

  • 【5分間シミ取り放題】手背、前腕のシミ取り放題 40代女性【症例No.29Y0000783】

担当医師及び施術者からのコメント
両側手背および前腕の色素斑が気になるとのことで相談に来られました。色素斑は老人性色素斑ですが一部厚みが出ている部位もあり若干残るリスクを説明した上でQスイッチルビーレーザーでの治療を施行させていただきました。四肢体幹のシミ治療は、結果的に効果を実感する事ができるます。しかしその前に、炎症後色素沈着が生じるリスクが高く、一度起こしてしまうと改善までに1-3年ほどの時間を要します。この患者様も炎症後色素沈着が起こってしまい回復には1.5年を要してしまいました。しかし施術前と比べるとシミは明らかに改善しており大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両側手背および前腕の色素斑が気になるとのことで相談に来られました。色素斑は老人性色素斑ですが一部厚みが出ている部位もあり若干残るリスクを説明した上でQスイッチルビーレーザーでの治療を施行させていただきました。四肢体幹のシミ治療は、結果的に効果を実感する事ができるます。しかしその前に、炎症後色素沈着が生じるリスクが高く、一度起こしてしまうと改善までに1-3年ほどの時間を要します。この患者様も炎症後色素沈着が起こってしまい回復には1.5年を要してしまいました。しかし施術前と比べるとシミは明らかに改善しており大変喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】大きく目立つシミを除去したい 40代女性【症例No.29Y0000781】

  • 【5分間シミ取り放題】大きく目立つシミを除去したい 40代女性【症例No.29Y0000781】

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担当医師及び施術者からのコメント
両頬のソバカスをきにされ相談に来られました。ソバカスは表在性のシミでありQスイッチルビーレーザーおよび光治療(ライムライト)のいずれでも効果的な治療が可能であることを説明しましたが、一度の施術で効果を実感したいとのことでQスイッチルビーレーザーでの治療をご希望されました。照射3週後の写真ではソバカスがしっかりと取れているのが分かります。逆に照射部位の色素が取れたため白抜けしたような印象に見えてしまいます。こちらに関しては暫く様子を見ていただけると、時間とともに通常の皮膚色に戻るためご安心していただければと思います。今回炎症後色素沈着は起きませんでしたが、場合によっては照射部位に色素沈着素を起こすリスクもあるため、メリットとリスクをしっかり把握した上で施術を受けることをオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のソバカスをきにされ相談に来られました。ソバカスは表在性のシミでありQスイッチルビーレーザーおよび光治療(ライムライト)のいずれでも効果的な治療が可能であることを説明しましたが、一度の施術で効果を実感したいとのことでQスイッチルビーレーザーでの治療をご希望されました。照射3週後の写真ではソバカスがしっかりと取れているのが分かります。逆に照射部位の色素が取れたため白抜けしたような印象に見えてしまいます。こちらに関しては暫く様子を見ていただけると、時間とともに通常の皮膚色に戻るためご安心していただければと思います。今回炎症後色素沈着は起きませんでしたが、場合によっては照射部位に色素沈着素を起こすリスクもあるため、メリットとリスクをしっかり把握した上で施術を受けることをオススメします。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】大きく目立つシミを除去したい 40代女性【症例No.29Y0000781】

  • 【5分間シミ取り放題】大きく目立つシミを除去したい 40代女性【症例No.29Y0000781】

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  • 【5分間シミ取り放題】大きく目立つシミを除去したい 40代女性【症例No.29Y0000781】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが気になるため相談に来られました。ベースに肝斑がありその上に老人性色素斑が合併している状態の患者様でした。本来肝斑の治療を行ってから平行してのQスイッチルビーレーザーでの治療がお勧めでしたが(肝斑悪化のリスクがあるため)、リスクをご理解してもらった上で、はじめからQスイッチルビーレーザーでの治療をご希望され施行しております。施術後照射部位に一時的な肝斑悪化と炎症後色素沈着を認めました。遮光及び摩擦の回避など保存的加療を施行したが徐々に改善し半年後の経過です。まだ炎症後色素沈着及び肝斑の残存を認めますが、始めの状態より遙かに改善を認めており喜んでいただけました。ベースに肝斑をお持ちの方はトランサミンなどでの肝斑の勢いをコントロールした上でシミ治療をする事をおすすめします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが気になるため相談に来られました。ベースに肝斑がありその上に老人性色素斑が合併している状態の患者様でした。本来肝斑の治療を行ってから平行してのQスイッチルビーレーザーでの治療がお勧めでしたが(肝斑悪化のリスクがあるため)、リスクをご理解してもらった上で、はじめからQスイッチルビーレーザーでの治療をご希望され施行しております。施術後照射部位に一時的な肝斑悪化と炎症後色素沈着を認めました。遮光及び摩擦の回避など保存的加療を施行したが徐々に改善し半年後の経過です。まだ炎症後色素沈着及び肝斑の残存を認めますが、始めの状態より遙かに改善を認めており喜んでいただけました。ベースに肝斑をお持ちの方はトランサミンなどでの肝斑の勢いをコントロールした上でシミ治療をする事をおすすめします。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術(I型)】小鼻の垂れ下がり・ACRバランスを整える 20代女性【症例No.29Y0000780】

  • 【鼻孔縁挙上術(I型)】小鼻の垂れ下がり・ACRバランスを整える 20代女性【症例No.29Y0000780】

  • 【鼻孔縁挙上術(I型)】小鼻の垂れ下がり・ACRバランスを整える 20代女性【症例No.29Y0000780】

  • 【鼻孔縁挙上術(I型)】小鼻の垂れ下がり・ACRバランスを整える 20代女性【症例No.29Y0000780】

担当医師及び施術者からのコメント
小鼻の垂れ下がりが気になるとのことで相談に来られました。ACRの事を考えると鼻孔縁挙上T型が最も良い適応と思われましたが、傷跡の問題を気にされていたため最終的に鼻孔縁挙上I型での手術を希望され施行させていただきました。術後3ヶ月の正面写真および斜位写真でも垂れ下がり感の強かった鼻孔縁が上がりスッキリ軽やかになっているのが分かると思います。欲を言うともう少し鼻翼基部が頭側移動した方がより良いバランスになられたと思いますが患者様は大変満足されたため終了とさせていただきました。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術Ⅰ型
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をI字に切除し挙上させます。
料金 330,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します) ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
小鼻の垂れ下がりが気になるとのことで相談に来られました。ACRの事を考えると鼻孔縁挙上T型が最も良い適応と思われましたが、傷跡の問題を気にされていたため最終的に鼻孔縁挙上I型での手術を希望され施行させていただきました。術後3ヶ月の正面写真および斜位写真でも垂れ下がり感の強かった鼻孔縁が上がりスッキリ軽やかになっているのが分かると思います。欲を言うともう少し鼻翼基部が頭側移動した方がより良いバランスになられたと思いますが患者様は大変満足されたため終了とさせていただきました。

この症例の詳細について

【耳介形成術】埋没耳 50代男性【症例No.29Y0000779】

  • 【耳介形成術】埋没耳 50代男性【症例No.29Y0000779】

  • 【耳介形成術】埋没耳 50代男性【症例No.29Y0000779】

担当医師及び施術者からのコメント
先天性に両側の耳介頭側が皮下埋没しているため、マスクや眼鏡がかけられないとのことで来院されました。 埋没している耳介の頭側に三角形の皮弁をデザインし耳介の裏面を覆う組織としました。 深い耳介側頭溝を作るため、皮弁挙上部分の深側頭筋膜に耳介軟骨を吊り上げ固定を行います。 欠損部分は単純縫縮として閉創し立体的な耳介を形成しています。 術後3ヶ月ではまだ若干の赤みが残っていますが埋没した耳介頭側に立体的に立ち上がり、 眼鏡やマスクが問題なく使用できるようになり喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 右耳介の変形が強い方
通常必要とされる治療内容 耳介形成術
治療方法 埋没耳の頭側に三角形の皮弁をデザインし耳介の裏面を覆う組織としました。欠損部分は単純縫縮として閉創することで、挙上した際に生じる欠損を被覆し、耳介側頭溝を形成します。
料金 片側 約55,000円(3割負担)×2回
治療のリスク ●初期に起こる事  軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週間ほどで改善します)、内出血(2週ほどで改善します) ●希に起こる事 感染、血腫やそれに伴う変形、二次的な変形(後戻り、耳介変形、過矯正)、知覚障害、肥厚性瘢痕やケロイド、皮弁の壊死、左右差、薬疹、アナフィラキシー、その他、血腫による変形の再発、予測外の合併症など
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
先天性に両側の耳介頭側が皮下埋没しているため、マスクや眼鏡がかけられないとのことで来院されました。 埋没している耳介の頭側に三角形の皮弁をデザインし耳介の裏面を覆う組織としました。 深い耳介側頭溝を作るため、皮弁挙上部分の深側頭筋膜に耳介軟骨を吊り上げ固定を行います。 欠損部分は単純縫縮として閉創し立体的な耳介を形成しています。 術後3ヶ月ではまだ若干の赤みが残っていますが埋没した耳介頭側に立体的に立ち上がり、 眼鏡やマスクが問題なく使用できるようになり喜んで頂けたと思います。

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1
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2
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3
最新技術による治療
4
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5
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