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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【スレッドリフト】ヒアルロン酸、ボトックスとの併用でタルミしわ改善 50代女性【症例No.29Y0000212】

担当医師及び施術者からのコメント
ほうれい線、口角のシワ、中顔面など顔全体のタルミが気になってきたため相談に来られました。 タルミを気にされておられましたが、フェイスリフトなどの手術までは考えていないとのことで、糸による引き上げと、中顔面のヒアルロン酸をご提案させていただきました。 糸は両頬およびフェイスラインに2対(4本)挿入し、ヒアルロン酸は中顔面に3cc挿入しております。 術直後の腫れはそれほど目立たず、内出血もほとんど認めません。 3週間後の正面写真では、ほうれい線および口角のシワは改善し、モッタリと下ぶくれしているように見えた顔面下1/3(マリオネットラインおよびフェイスライン)は自然に持ち上がっているのが分ります。 また中顔面がヒアルロン酸でふっくらすることで、顔の重心が上方向に移動し、たるんだ印象をさりげなく解消してくれています。スレッドリフトとヒアルロン酸の併用はお互いが相乗効果を生むため、同時施術が非常にオススメといえます。

この症例の詳細について

術前評価 顔全体のタルミや、中顔面のくぼみの気になる方
通常必要とされる治療内容 スレッドリフト4本+BTX目尻+HA中顔面
治療方法 タルミに対し2対(4本)の糸を挿入し、かつボトックス(目尻)と中顔面のヒアルロン酸注入を併用しました。
料金 382,800円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 軽度の腫れ、内出血が時に起こります(1-2週で消失)・挿入部の疼痛(約1週)、つっぱり感 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、挿入部位の一過性皮膚陥凹、目の周りのむくみや結膜浮腫、一過性開口障害、左右差(従来の差は残ります)、感染およびそれに伴う埋没糸の露出、肉芽腫形成、糸のレリーフが浮く(皮膚が薄い方)、一時的な糸の触知(皮膚および口腔内) ●極めて稀起こり得る事: アレルギー(薬疹・アナフィラキシーショックなど)(麻酔薬・抗生剤・鎮痛剤などの薬剤による) 、神経損傷(顔面神経麻痺、感覚障害)や唾液漏などの他部位損傷、その他不測の合併症の可能性 ●注意点 吸収性の糸リフトは、マイルドなリフトアップ効果と、吸収過程で生じるコラーゲンによるタイトニング効果(小顔効果)です。ヒアルロン酸及びボトックス、脂肪溶解注射、光治療などとは作用が異なるため、併用することでさらなる相乗効果が期待できます。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
ほうれい線、口角のシワ、中顔面など顔全体のタルミが気になってきたため相談に来られました。 タルミを気にされておられましたが、フェイスリフトなどの手術までは考えていないとのことで、糸による引き上げと、中顔面のヒアルロン酸をご提案させていただきました。 糸は両頬およびフェイスラインに2対(4本)挿入し、ヒアルロン酸は中顔面に3cc挿入しております。 術直後の腫れはそれほど目立たず、内出血もほとんど認めません。 3週間後の正面写真では、ほうれい線および口角のシワは改善し、モッタリと下ぶくれしているように見えた顔面下1/3(マリオネットラインおよびフェイスライン)は自然に持ち上がっているのが分ります。 また中顔面がヒアルロン酸でふっくらすることで、顔の重心が上方向に移動し、たるんだ印象をさりげなく解消してくれています。スレッドリフトとヒアルロン酸の併用はお互いが相乗効果を生むため、同時施術が非常にオススメといえます。

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【二重埋没法】一重から微平行二重に 20代女性【症例No.29Y0000211】

担当医師及び施術者からのコメント
従来一重の方で手軽な埋没法での二重形成を希望され来院されました。埋没法はやや狭くなることから少し広めの幅で作成しております。広い幅での二重手術はやや腫れが強くなりますがそれでも約2週間で腫れは落ち着きます。術前に瞳を覆っていた余剰皮膚が、二重の食い込みに折りたたまれることにより、余剰皮膚が解消されます。その結果、術後はパッチリとしたキレイな瞳が見えるようになり、イキイキした印象の元になられたと思います。

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通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
従来一重の方で手軽な埋没法での二重形成を希望され来院されました。埋没法はやや狭くなることから少し広めの幅で作成しております。広い幅での二重手術はやや腫れが強くなりますがそれでも約2週間で腫れは落ち着きます。術前に瞳を覆っていた余剰皮膚が、二重の食い込みに折りたたまれることにより、余剰皮膚が解消されます。その結果、術後はパッチリとしたキレイな瞳が見えるようになり、イキイキした印象の元になられたと思います。

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【二重埋没法】腫れの少ないナチュラル二重に 10代女性【症例No.29Y0000210】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重でまつ毛の生え際が余剰な皮膚で覆い被さり瞳が小さく見えている方でした。ダウンタイムが短い施術を希望され埋没法での二重形成を施行させて頂きました。希望の幅は控え目であったため術直後でもそれほど腫れは目立ちません。腫れが完全に落ち着いた2週間後の写真ですが、まつ毛の生え際を覆った余剰皮膚は二重の食い込みに収納され、まつ毛の根元がしっかりと見えるようになりました。同時に綺麗な瞳もしっかりと見えるようになり、喜んで頂けたと思います。

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通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 70,000円~110,000円(保証による・税別)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重でまつ毛の生え際が余剰な皮膚で覆い被さり瞳が小さく見えている方でした。ダウンタイムが短い施術を希望され埋没法での二重形成を施行させて頂きました。希望の幅は控え目であったため術直後でもそれほど腫れは目立ちません。腫れが完全に落ち着いた2週間後の写真ですが、まつ毛の生え際を覆った余剰皮膚は二重の食い込みに収納され、まつ毛の根元がしっかりと見えるようになりました。同時に綺麗な瞳もしっかりと見えるようになり、喜んで頂けたと思います。

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【二重切開+目頭切開+目尻切開】目を大きく 30代女性【症例No.29Y0000209】

担当医師及び施術者からのコメント
目の横幅が小さいことを気にされ、とにかく横方向に大きくして、二重幅も広くしたいとのご希望が有り相談に来られました。横方向に大きくする目頭切開+目尻切開を、もう少し広い末広型での切開をご提案させていただきました。3つの手術を同時に行った術後1週間ですが、少し内出血や腫れは残りますが濃い目のメイクでごまかして頂ければ2週ほどでかなりの改善が期待できます。術後1ヶ月で傷跡も目立ちにくく腫れもそれほど感じないくらいに回復し、3ヶ月目でメイクをすると、傷跡はほとんど分らないようになります。目を横方向にはっきり大きくしたい方には良い組み合わせと思います。

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術前評価 目を大きくしたいご希望の方
通常必要とされる治療内容 二重切開、目頭切開、目尻切開
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。目頭切開はZ法で行っております。
料金 547,800円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、睫毛乱生、涙漏れ(異所性分泌) ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の横幅が小さいことを気にされ、とにかく横方向に大きくして、二重幅も広くしたいとのご希望が有り相談に来られました。横方向に大きくする目頭切開+目尻切開を、もう少し広い末広型での切開をご提案させていただきました。3つの手術を同時に行った術後1週間ですが、少し内出血や腫れは残りますが濃い目のメイクでごまかして頂ければ2週ほどでかなりの改善が期待できます。術後1ヶ月で傷跡も目立ちにくく腫れもそれほど感じないくらいに回復し、3ヶ月目でメイクをすると、傷跡はほとんど分らないようになります。目を横方向にはっきり大きくしたい方には良い組み合わせと思います。

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【二重切開+目頭切開】目の間隔を縮めて大きな目に 40代女性【症例No.29Y0000208】

担当医師及び施術者からのコメント
元々目と目の距離が長い離れ目の状態であり、厚ぼったい一重が年齢と共にたるんできて、さらに目が小さく見えるようになった事を気にされ相談に来られました。目頭切開を考えているとのことで、二重も切開で行うことを希望されました。元々角度のある目頭であるためZ形成をご提案し、やり過ぎない程度にとどめるよう調整させて頂きました。術後1ヶ月では二重切開の腫れはほぼ治まっていますが、目頭側の傷の赤みはまだ残っています。3ヶ月になると、傷跡は殆ど分らない状態となります。二重および目頭切開の効果によって、パッチリとした綺麗な目元になられたと思います。

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術前評価 重たく見える一重を二重にして、目と目の距離も縮めて目を大きく見せたい方
通常必要とされる治療内容 切開式重瞼形成術(二重切開術) + 目頭切開
治療方法 従来の二重より広めの幅(術前にシミュレーションで決めた幅)で切開し、余剰な眼窩脂肪を適度に切除したのち重瞼形成を行いました。同時に目頭の皮膚の被りをZ形成術によりに解消しました。
料金 371,800円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々目と目の距離が長い離れ目の状態であり、厚ぼったい一重が年齢と共にたるんできて、さらに目が小さく見えるようになった事を気にされ相談に来られました。目頭切開を考えているとのことで、二重も切開で行うことを希望されました。元々角度のある目頭であるためZ形成をご提案し、やり過ぎない程度にとどめるよう調整させて頂きました。術後1ヶ月では二重切開の腫れはほぼ治まっていますが、目頭側の傷の赤みはまだ残っています。3ヶ月になると、傷跡は殆ど分らない状態となります。二重および目頭切開の効果によって、パッチリとした綺麗な目元になられたと思います。

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【二重埋没法】綺麗な瞳が見えるように 20代女性【症例No.29Y0000207】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと大きくキレイな瞳をお持ちの方ですが、一重の余分な皮膚がまつ毛の生え際を覆い厚ぼったい印象の目元に見える方でした。手軽な埋没法での手術を希望され、かつダウンタイムも気にされており控え目な幅での二重をご提案させていただきました。術後きれいな末広型の目元になり、まつ毛の生え際もしっかりと見えるようになったため、本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見える、魅力的な目元になられたと思います。 控え目の二重幅の場合、術直後でも腫れはそれほど目立たず週末手術をしたら週明けには日常生活に戻れるくらいに回復する場合もあります。この患者様もダウンタイムをそれほど感じることなく生活できたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと大きくキレイな瞳をお持ちの方ですが、一重の余分な皮膚がまつ毛の生え際を覆い厚ぼったい印象の目元に見える方でした。手軽な埋没法での手術を希望され、かつダウンタイムも気にされており控え目な幅での二重をご提案させていただきました。術後きれいな末広型の目元になり、まつ毛の生え際もしっかりと見えるようになったため、本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見える、魅力的な目元になられたと思います。 控え目の二重幅の場合、術直後でも腫れはそれほど目立たず週末手術をしたら週明けには日常生活に戻れるくらいに回復する場合もあります。この患者様もダウンタイムをそれほど感じることなく生活できたと思います。

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【ROOF切除】目頭切開と二重形成だけでなく、ぶ厚いまぶたも改善したい20代女性 【症例NO.29Y0000349】

担当医師及び施術者からのコメント
20代女性です。 発達した蒙古ヒダの改善と二重形成を希望され相談に来られました。まぶたが非常に厚く、通常の切開式二重形成をそのまま行うと、厚い皮膚の折りたたみにより出来る二重は、ぼてっと重々しい二重になることから、ROOF切除を同時に行うプランをご提案させていただきました。鏡を見ながらいくつかのパターンのイメージを共有させて頂いたところ、目頭は控え目、二重は末広型をご希望され、希望にそって手術を行いました。 術後1ヶ月で腫れは落ち着き、まぶたの厚みの改善が得られているのが分ると思います。3ヶ月で傷の成熟が進んできていますが、もっと分りにくくなるため暫くお待ち頂けたらと思います。  上眼瞼~上眼瞼外側(眉毛下外側部)の厚みはROOF以外に改善の余地は無く、こちらの厚みが気になっておられる方はROOF切除を検討して頂けたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 目頭切開と二重形成だけでなく、ぶ厚いまぶたも改善したい20代女性
通常必要とされる治療内容 ROOF切除+目頭切開
治療方法 術前に相談して決めた二重ラインで切開をしました。挙筋腱膜を少し前転して瞼板に固定し、腱膜断端を皮下直下の眼輪筋に縫合することで二重を作成しております。ROOFに関しては眼窩隔膜上および眼輪筋下を剥離し、内側は眼窩上神経、頭側及び外側の眼窩縁から眉毛下縁に至る広い範囲のROOFを切除しました。
料金 542,300円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
20代女性です。 発達した蒙古ヒダの改善と二重形成を希望され相談に来られました。まぶたが非常に厚く、通常の切開式二重形成をそのまま行うと、厚い皮膚の折りたたみにより出来る二重は、ぼてっと重々しい二重になることから、ROOF切除を同時に行うプランをご提案させていただきました。鏡を見ながらいくつかのパターンのイメージを共有させて頂いたところ、目頭は控え目、二重は末広型をご希望され、希望にそって手術を行いました。 術後1ヶ月で腫れは落ち着き、まぶたの厚みの改善が得られているのが分ると思います。3ヶ月で傷の成熟が進んできていますが、もっと分りにくくなるため暫くお待ち頂けたらと思います。  上眼瞼~上眼瞼外側(眉毛下外側部)の厚みはROOF以外に改善の余地は無く、こちらの厚みが気になっておられる方はROOF切除を検討して頂けたらと思います。

この症例の詳細について

【二重切開】重い瞼を控えめ末広二重に 30代男性【症例No.29Y0000205】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、まつ毛の根元が内側から外側まですべて覆われている目元の方でした。しっかりとした二重形成を希望され、かつ大きな変化を希望されず、控え目な幅での切開をご提案させていただきました。術後1週間の写真ですが、内出血はわずかに残っていますが、腫れはそれほど目立ちません。術後3ヶ月で概ねの腫れやむくみは落ち着きます。控え目な切開の場合、腫れはそれほど目立たずに過ごすことが出来ます。ダウンタイムが気になる方は控え目な幅での作成をオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 まつ毛の根元が内側から外側まですべて覆われている目元の方
通常必要とされる治療内容 切開式重瞼形成術
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。瞼板前脂肪織を処理して取れにくい二重を作成しました。同処理を行うと挙筋腱膜が瞼板から外れることになるため修復しております。二重作成は腱膜断端と切開ライン直下の眼輪筋を縫合することで作成しました。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、まつ毛の根元が内側から外側まですべて覆われている目元の方でした。しっかりとした二重形成を希望され、かつ大きな変化を希望されず、控え目な幅での切開をご提案させていただきました。術後1週間の写真ですが、内出血はわずかに残っていますが、腫れはそれほど目立ちません。術後3ヶ月で概ねの腫れやむくみは落ち着きます。控え目な切開の場合、腫れはそれほど目立たずに過ごすことが出来ます。ダウンタイムが気になる方は控え目な幅での作成をオススメします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマ・くぼみを改善 30代女性【症例No.29Y0000204】

担当医師及び施術者からのコメント
下まぶたのクマが年々気になるようになったため相談に来られました。比較的しっかりとした眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが強かったため、膨らんだ眼窩脂肪をくぼみに移動させるハムラ法をご提案させて頂きました。術後1週間で大きな腫れは治まり内出血もそれほど目立たない程度になっています。傷跡もまつ毛の生え際と目尻に認めますがメイクでごまかして頂けると思います。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、目まぶたのクマはキレイに解消され、若々しい印象目元になられました。時間と共に化粧なしでも傷跡は殆ど分らないレベルとなってきます。 手術で無ければここまでの改善は得られないため、化粧はもとよりヒアルロン酸注入やレーザー治療などで物足りなさを感じておられる方にはオススメの方法です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマ、くぼみが年々目立ってきた方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
下まぶたのクマが年々気になるようになったため相談に来られました。比較的しっかりとした眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが強かったため、膨らんだ眼窩脂肪をくぼみに移動させるハムラ法をご提案させて頂きました。術後1週間で大きな腫れは治まり内出血もそれほど目立たない程度になっています。傷跡もまつ毛の生え際と目尻に認めますがメイクでごまかして頂けると思います。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、目まぶたのクマはキレイに解消され、若々しい印象目元になられました。時間と共に化粧なしでも傷跡は殆ど分らないレベルとなってきます。 手術で無ければここまでの改善は得られないため、化粧はもとよりヒアルロン酸注入やレーザー治療などで物足りなさを感じておられる方にはオススメの方法です。

この症例の詳細について

【他院修正】眼瞼下垂手術後の目の開き具合を和らげたい 20代女性【症例No.29Y0000202】

担当医師及び施術者からのコメント
以前に眼瞼下垂手術を受けた方で、左目内側の開瞼が強く(内側ピーク)、内側の開瞼を和らげ外側ピークにしたいとのことで相談を受けました。挙筋前転術と逆の挙筋延長を内側部分にのみ施行しております。術後、3ヶ月で腫れは落ち着き、弱開瞼および強開瞼ともに内側の開瞼を和らいでいるのがおかわり頂けると思います。かなりニッチな手術ではありますがお困りの方もおられますので相談頂けたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 左目内側の開瞼が強く(内側ピーク)、内側の開瞼を和らげ外側ピークにしたいご希望
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂修正(片目のみ)
治療方法 挙筋前転術と逆の挙筋延長を内側部分にのみ施行
料金 220,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
以前に眼瞼下垂手術を受けた方で、左目内側の開瞼が強く(内側ピーク)、内側の開瞼を和らげ外側ピークにしたいとのことで相談を受けました。挙筋前転術と逆の挙筋延長を内側部分にのみ施行しております。術後、3ヶ月で腫れは落ち着き、弱開瞼および強開瞼ともに内側の開瞼を和らいでいるのがおかわり頂けると思います。かなりニッチな手術ではありますがお困りの方もおられますので相談頂けたらと思います。

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【二重埋没法+目頭切開】顔とのバランスの取れた二重に 30代女性【症例No.29Y0000201】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと厚ぼったい一重で、目と目の間が広いことを気にされ受診されました。目頭切開と手軽な埋没法での二重形成を希望され施術を行いました。一重が二重になることでまつ毛を覆った重たい二重は解消され従来の綺麗な瞳が現れ、重たく厚ぼったい瞼は幾分か和らいたと思います。また目頭切開により目と目の間の距離も縮まり、目が大きくよりパッチリとした目元になられました。術後1ヶ月ではまだ赤みが残りますが、時間と共にもう少し赤みが改善し、より分りにくくなると思います。

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術前評価 厚ぼったい一重と目と目が離れていることが気になる方
通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術、目頭切開
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。同時に目頭切開も行っております。
料金 77,000円~121,000円(保証による・税込)+目頭切開176,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと厚ぼったい一重で、目と目の間が広いことを気にされ受診されました。目頭切開と手軽な埋没法での二重形成を希望され施術を行いました。一重が二重になることでまつ毛を覆った重たい二重は解消され従来の綺麗な瞳が現れ、重たく厚ぼったい瞼は幾分か和らいたと思います。また目頭切開により目と目の間の距離も縮まり、目が大きくよりパッチリとした目元になられました。術後1ヶ月ではまだ赤みが残りますが、時間と共にもう少し赤みが改善し、より分りにくくなると思います。

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【二重切開】腫れの少ない自然な二重に 20代女性【症例No.29Y0000200】

  • 【二重切開】腫れの少ない自然な二重に 20代女性【症例No.29Y0000200】

  • 【二重切開】腫れの少ない自然な二重に 20代女性【症例No.29Y0000200】

  • 【二重切開】腫れの少ない自然な二重に 20代女性【症例No.29Y0000200】

担当医師及び施術者からのコメント
元々完全な一重の方で重くのしかかった余剰な瞼が、まつ毛の根元を覆い隠し、眠そうな印象の目元の方でした。 取れることの無い恒久的な二重形成を希望され切開式重瞼形成術をオススメさせていただきました。 元々一重ということもあり派手な変化を好まず控え目な末広型で手術をしております。 控え目の場合腫れの引きは早く、写真の様な経過となります。術後3ヶ月で控え目な末広型ではありますが眠そうな印象の目元は解消され、 イキイキとした若々しい印象の目元になられたと思います。

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術前評価 一重から二重になりたい方
通常必要とされる治療内容 二重切開
治療方法 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、余剰な眼窩脂肪を適度に切除したのち重瞼形成を行いました。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々完全な一重の方で重くのしかかった余剰な瞼が、まつ毛の根元を覆い隠し、眠そうな印象の目元の方でした。 取れることの無い恒久的な二重形成を希望され切開式重瞼形成術をオススメさせていただきました。 元々一重ということもあり派手な変化を好まず控え目な末広型で手術をしております。 控え目の場合腫れの引きは早く、写真の様な経過となります。術後3ヶ月で控え目な末広型ではありますが眠そうな印象の目元は解消され、 イキイキとした若々しい印象の目元になられたと思います。

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【アートメイク除去】まばらなアイラインの除去 20代女性【症例No.29A0000199】

担当医師及び施術者からのコメント
こちらの患者様は他院で入れられたまばらなアイラインを細く自然なアイラインにしたいと言われていました。 新しく細く濃いアイラインを入れることで、現在のまばらなアイラインが目立たなくなるということをご提案しましたが、除去剤を使用した施術をご希望されました。 数回の除去剤の使用により目立ちにくくなったことで、アイメイクを楽しまれています。

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術前評価 他院アートメイクアイラインのまばらな色素の定着を目立たなくしたい方
通常必要とされる治療内容 アートメイク除去
治療方法 アートメイク除去剤を使用して、色素を薄くさせ、その上からご自身の肌色に近い色素をのせカモフラージュします。
料金 5,500円~※大きさや部位により異なります。税込
治療のリスク アートメイク除去は状態によって数回の施術、1年程時間を要することもございます。 また、完全除去は難しく、目立ちにくくなるというイメージを持っていただく必要がございます。 施術により一時的に少し肌が陥没しますが、盛り上がって目立ちにくくなる場合が多いです。施術直後は黒くなりますが、1週間程で薄皮がめくれ色が薄くなります。
担当医師及び施術者からのコメント
こちらの患者様は他院で入れられたまばらなアイラインを細く自然なアイラインにしたいと言われていました。 新しく細く濃いアイラインを入れることで、現在のまばらなアイラインが目立たなくなるということをご提案しましたが、除去剤を使用した施術をご希望されました。 数回の除去剤の使用により目立ちにくくなったことで、アイメイクを楽しまれています。

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【目頭切開】目と目の距離が近い方の目頭切開 20代男性【症例No.29Y0000198】

担当医師及び施術者からのコメント
下眼瞼にまで渡る強い蒙古ヒダのある方でしたが、目と目の間を狭くし過ぎると顔のパーツが中央に寄った印象を強めることになるため、控え目でのZ形成術をオススメさせて頂きました。 入れ替える皮膚の大きさを小さくし、入れ替え角度も控え目にすることで、寄り過ぎないように微調整を行いました。 3ヶ月ほどで傷跡の赤みが軽減し、上下に巻き込んだよう強い蒙古ヒダは不自然さが無い程度に改善しました。 術前の目の雰囲気を大きく変えずに、また顔のバラスを崩すこと無く、術前のご要望にお応えできたのではないかと思います。

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術前評価 目の距離は近いけど蒙古ひだの被りの気になる方
通常必要とされる治療内容 目頭切開(Z形成)
治療方法 目と目が近いため控え目でデザインし、局所麻酔下に蒙古襞部分の皮膚を入れ替えます。
料金 176,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善)、腫れ、傷跡は3か月くらいまでは赤みが出ますが徐々に改善していきます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、左右差、過剰切除、効果不良 ●極めて稀起こり得る事:重症薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
下眼瞼にまで渡る強い蒙古ヒダのある方でしたが、目と目の間を狭くし過ぎると顔のパーツが中央に寄った印象を強めることになるため、控え目でのZ形成術をオススメさせて頂きました。 入れ替える皮膚の大きさを小さくし、入れ替え角度も控え目にすることで、寄り過ぎないように微調整を行いました。 3ヶ月ほどで傷跡の赤みが軽減し、上下に巻き込んだよう強い蒙古ヒダは不自然さが無い程度に改善しました。 術前の目の雰囲気を大きく変えずに、また顔のバラスを崩すこと無く、術前のご要望にお応えできたのではないかと思います。

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【目頭切開】W法で強い蒙古ひだの被りを改善 20代女性【症例No.29Y0000197】

担当医師及び施術者からのコメント
縦に収束する強い蒙古ヒダが気になるため相談に来られました。 蒙古ヒダのため目と目が離れた印象になっており、大きな変化ではなく少しだけ和らげたいとのことで相談を受けました。 丸めの目頭を希望されたため控え目でW形成を行う術式をご提案させていただきました。 術後3ヶ月の写真ですが縦に引き連れた蒙古ヒダの存在感は無くなり自然な目元になられたと思います。

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術前評価 蒙古ひだの被りの強い方
通常必要とされる治療内容 目頭切開(W法)
治療方法 内側のかぶっている部分をWに切開し余剰となった皮膚を切除し縫合しました。
料金 176,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善)、腫れ、傷跡は3か月くらいまでは赤みが出ますが徐々に改善していきます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、左右差、過剰切除、効果不良 ●極めて稀起こり得る事:重症薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
縦に収束する強い蒙古ヒダが気になるため相談に来られました。 蒙古ヒダのため目と目が離れた印象になっており、大きな変化ではなく少しだけ和らげたいとのことで相談を受けました。 丸めの目頭を希望されたため控え目でW形成を行う術式をご提案させていただきました。 術後3ヶ月の写真ですが縦に引き連れた蒙古ヒダの存在感は無くなり自然な目元になられたと思います。

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【ライムライト】そばかすをなくして若々しく 30代女性【症例No.29Y0000196】

担当医師及び施術者からのコメント
若いときからソバカスがあり、それほど目立っていなかったのですが、年々濃くなりメイクで隠しきれないようになってきたため相談に来られました。来院時1-3mmほどの表在性の茶褐色班が両頬に広範囲に分布しておりました。Qスイッチルビーレーザーであれば1回の照射で治療が完了するのですが、施術後のスキンケアの煩雑さや炎症後色素沈着のリスクがあるため、光治療(ライムライト)での治療をお勧めさせていただきました。5回施術後の施術前後の写真ですが、小さなソバカスの色素は8割くらい減少しておりほとんど気にならないくらいなっています。目の周りは特殊なプロテクターが必要ですので今回の施術では施行しておりません。今後、右もみあげ前の老人性色素斑を含めて治療を検討していくのも良いでしょう。

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術前評価 顔中のそばかすが気になる方
通常必要とされる治療内容 ライムライト
治療方法 仰向けに寝てもらい、目にゴーグルを使用してお顔全体に照射します。顔全体での施術時間は約20-30分で終了します。
料金 88,000円(税込)※5回コース料金
治療のリスク ●施術時に起こる事 軽度の疼痛 ●稀に起こる事 炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。治療数年後に色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
担当医師及び施術者からのコメント
若いときからソバカスがあり、それほど目立っていなかったのですが、年々濃くなりメイクで隠しきれないようになってきたため相談に来られました。来院時1-3mmほどの表在性の茶褐色班が両頬に広範囲に分布しておりました。Qスイッチルビーレーザーであれば1回の照射で治療が完了するのですが、施術後のスキンケアの煩雑さや炎症後色素沈着のリスクがあるため、光治療(ライムライト)での治療をお勧めさせていただきました。5回施術後の施術前後の写真ですが、小さなソバカスの色素は8割くらい減少しておりほとんど気にならないくらいなっています。目の周りは特殊なプロテクターが必要ですので今回の施術では施行しておりません。今後、右もみあげ前の老人性色素斑を含めて治療を検討していくのも良いでしょう。

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【皮膚切除】ダイエット後の腹部のたるみを切除 30代男性【症例No.29Y0000195】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと高度肥満があり、努力のすえダイエットに大成功された方です。 しかし相当な肥満であったため皮膚のタルミが残ってしまい、 筋トレをしたり更なるダイエットを行っても改善しないこと事に悩まれ相談に来られました。 一度伸びてしまった余剰菜皮膚は切除する以外有効な治療が無いため、 余剰皮膚切除術を施行しました。下腹部の余剰皮膚を紡錘形にデザインし可能な限り切除し縫合します。 傷の成熟には1—3年と個人差がありますが、この患者様の場合1年半ほどで写真のように成熟しております。 術前と比べ下腹部の皮膚のタルミは解消されキレイなシルエットとなられたと思います。

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術前評価 ダイエットが大成功したあとの、皮膚のタルミが気になる方。
通常必要とされる治療内容 皮膚切除
治療方法 下腹部の余剰皮膚を紡錘形にデザインし可能な限り切除し縫合します。
料金 495,000円(税込)※大きさや部位による
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2週で改善)・腫脹・傷口の赤み・知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感や違和感 ●稀に起こり得る事:感染・血腫・創離開・肥厚性瘢痕やケロイド・糸の残存・臍の偏位・創部両端の盛り上がり(dog ear) ●極めて稀起こり得る事:薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック・創縁および周辺組織損傷・その他の予想外の合併症 ●注意点:傷は残ります。たるんだ醜形を解消する事が目的の手術になります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと高度肥満があり、努力のすえダイエットに大成功された方です。 しかし相当な肥満であったため皮膚のタルミが残ってしまい、 筋トレをしたり更なるダイエットを行っても改善しないこと事に悩まれ相談に来られました。 一度伸びてしまった余剰菜皮膚は切除する以外有効な治療が無いため、 余剰皮膚切除術を施行しました。下腹部の余剰皮膚を紡錘形にデザインし可能な限り切除し縫合します。 傷の成熟には1—3年と個人差がありますが、この患者様の場合1年半ほどで写真のように成熟しております。 術前と比べ下腹部の皮膚のタルミは解消されキレイなシルエットとなられたと思います。

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【刺青除去】足首のタトゥーを切除、植皮術 30代男性【症例No.29Y0000194】

担当医師及び施術者からのコメント
下腿1/3の緑~黒色のタトゥー除去を希望され来院されました。 下腿の皮膚はゆとりがないためレーザーでの除去か、切除+全層植皮術での除去が選択肢となります。 患者様は除去までの時間が短く完全除去を希望されたため植皮術での対応とさせていただきました。 右鼠径部からの皮膚を採取し移植し、術後創部にはギプスを装着し松葉杖での生活を2週間必要とします。 植皮術の中で下腿が最も安静を要する場所で、患者様にはご不便をおかけ致しましたが、ご協力いただくことができ100%の生着することが出来ました。 写真は3か月のものですが、まだまだこれから赤みが消えて馴染んでいきますのでもう少し経過を見ていただくのが良いと思います。 術後の安静を要しますが、トータルで見ると短時間での除去が可能ですので、まとまった時間が取れる方には、植皮は良い方法です。

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術前評価 下腿に入れたタトゥー(黒・緑)を短時間で消したい方
通常必要とされる治療内容 切除+植皮術
治療方法 局所麻酔下にタトゥーを完全切除し、右鼠径部よりの全層植皮術を施行しました。術後下腿にはギプスを装着し2週間の創部安静が必要です。
料金 253,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、血腫 ●経過中に起こる可能性のある事 肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、ケロイド:経過は肥厚性瘢痕と類似しますが、拡大傾向が10年以上にわたり起こる場合があります。  変形(陥没・引きつれ)・創部両端の盛り上がり(dog ear)の可能性、強いものは残存します。 移植片の萎縮による瘢痕拘縮 ●希に起こる事 感染・皮膚採取部の創離開・縫合糸の残存 移植組織の壊死・脱落(十分な安静が保てない場合、部分脱落や場合によって全脱落する可能性があります) ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり死亡することもあります。他部位の組織損傷、神経損傷(知覚障害・運動障害)、四肢・指などの切除縫合の場合血流障害を起こす可能性、その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
下腿1/3の緑~黒色のタトゥー除去を希望され来院されました。 下腿の皮膚はゆとりがないためレーザーでの除去か、切除+全層植皮術での除去が選択肢となります。 患者様は除去までの時間が短く完全除去を希望されたため植皮術での対応とさせていただきました。 右鼠径部からの皮膚を採取し移植し、術後創部にはギプスを装着し松葉杖での生活を2週間必要とします。 植皮術の中で下腿が最も安静を要する場所で、患者様にはご不便をおかけ致しましたが、ご協力いただくことができ100%の生着することが出来ました。 写真は3か月のものですが、まだまだこれから赤みが消えて馴染んでいきますのでもう少し経過を見ていただくのが良いと思います。 術後の安静を要しますが、トータルで見ると短時間での除去が可能ですので、まとまった時間が取れる方には、植皮は良い方法です。

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【乳輪乳頭再建】手術前のようなバストへ 50代女性【症例No.29Y0000193】

担当医師及び施術者からのコメント
シリコンインプラントによる乳房再建後の患者様で乳頭形成を皮弁法で形成し、落ち着いた段階で色合いをアートメイクで作成しました。右とほぼ同じ大きさの高さのある乳頭ときれいな色合いを表現することが出来ており、体の他の部分を傷つけることなく乳輪乳頭が作成できたと、大変喜んでいただけました。

この症例の詳細について

術前評価 乳房再建後の乳輪乳頭を作りたい方
通常必要とされる治療内容 乳頭は乳頭形成術、乳輪乳頭のカラーはアートメイク
治療方法 乳頭形成術は乳房の皮膚を使って膨らみを作成します(皮弁法)。3か月ほどの経過を見てから乳輪乳頭のカラーをアートメイクで形成します。
料金 乳頭形成(保険適応)約20,000円(3割負担) アートメイク(自由診療)77,000円(税込)
治療のリスク 乳頭形成のリスク(皮弁法)・・・疼痛、出血、軽度腫脹、内出血、稀に皮弁の壊死、経時的な形成乳頭委縮など アートメイク・・・軽度の疼痛、軽度の出血、色ムラ、経年的に色が薄くなる、非常に稀にアレルギー
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
シリコンインプラントによる乳房再建後の患者様で乳頭形成を皮弁法で形成し、落ち着いた段階で色合いをアートメイクで作成しました。右とほぼ同じ大きさの高さのある乳頭ときれいな色合いを表現することが出来ており、体の他の部分を傷つけることなく乳輪乳頭が作成できたと、大変喜んでいただけました。

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【乳房シリコン抜去】他院手術後の変形の修正 70代女性【症例No.29Y0000192】

担当医師及び施術者からのコメント
変形した右の乳房の修正を希望され他院よりご紹介いただいた患者様です。 右の変形の修正だけでなく、この際、人工物であるインプラントも抜去したいとのご希望がありました。 インプラント抜去だけでは左右差が残るため右乳房に対しては拘縮解除術も同時に行いました。 術後、胸のボリュームは失われましたが、自然で左右対称な乳房形態になりました。

この症例の詳細について

術前評価 過去に挿入したインプラントの変形が生じた方
通常必要とされる治療内容 インプラント抜去術、カプセル拘縮解除術
治療方法 乳房下溝線に切開を行い、インプラントを摘出します。右乳房のカプセル拘縮に対して硬く変形した瘢痕組織を可及的に除去し外見を整えます。
料金 330,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(軽度)・内出血(約2週で改善) ●希に起こる事 血腫・感染・創離開・切開部分の段差・創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善)・左右差・拘縮の残存(皮下瘢痕性腫瘤の残存) ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む)、薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
変形した右の乳房の修正を希望され他院よりご紹介いただいた患者様です。 右の変形の修正だけでなく、この際、人工物であるインプラントも抜去したいとのご希望がありました。 インプラント抜去だけでは左右差が残るため右乳房に対しては拘縮解除術も同時に行いました。 術後、胸のボリュームは失われましたが、自然で左右対称な乳房形態になりました。

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院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

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良心的な安心価格
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最新技術による治療
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  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
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    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

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