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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【二重埋没法】ナチュラルな末広二重に 10代女性【症例No.29H0000358】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの綺麗な瞳が少し隠れておりました。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術後は、まつ毛の生え際もしっかりと見えるようになったため、明るい雰囲気が出て魅力的な目元になられたと思います。術後の腫れも少なかったとのことです。末広型の二重の場合、腫れも少ない傾向にあります。手軽に理想の二重になれたということで喜んで頂けました。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの綺麗な瞳が少し隠れておりました。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術後は、まつ毛の生え際もしっかりと見えるようになったため、明るい雰囲気が出て魅力的な目元になられたと思います。術後の腫れも少なかったとのことです。末広型の二重の場合、腫れも少ない傾向にあります。手軽に理想の二重になれたということで喜んで頂けました。

この症例の詳細について

【二重埋没法】一重から微平行二重に 20代女性【症例No.29H0000357】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの瞳が隠れやや細目に見える方でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され施行させて頂きました。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じずに生活できたとのことです。術後2週間の写真では、本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見える、魅力的な目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの瞳が隠れやや細目に見える方でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され施行させて頂きました。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じずに生活できたとのことです。術後2週間の写真では、本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見える、魅力的な目元になられたと思います。

この症例の詳細について

【眼瞼下垂+目頭+目尻切開】目を大きくしたい 20代女性【症例No.29Y0000356】

担当医師及び施術者からのコメント
目を大きくしたいとのご要望があり相談に来られました。目を大きくする方法には、上方→眼瞼下垂、内側→目頭切開、外側→目尻切開、下方→垂れ目形成と4方向へ広げる手術があります。十分にカウンセリングをした結果、垂れ目以外の眼瞼下垂+目頭切開(控え目)+目尻切開をご希望され手術しております。 術直後はおよび1週間後の腫れはやや目立ちますが、経過と共に改善していき、2週間で気にならないくらいになっていきます。1ヶ月では腫れは殆ど落ち着いていますが傷の成熟にはもう少し時間がかかり、3-6ヶ月で浮腫などを含め治癒に向かいます。 術前と比較し開瞼および目頭、目尻が拡大され、パッチリとした印象的な目元になられたと思います。手術をした私自身が二重幅の左右差が気になり無料での修正をご提案させて頂いたのですが、ご本人は「今の状態で十分満足しており修正はしなくて良い」とのことで、一旦終了とさせていただきました。またご希望があれば相談して頂けたらと思います。

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術前評価 目を大きくしたい方
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂+目頭切開+目尻切開
料金 644,600円(税込)
治療のリスク 【眼瞼下垂手術のリスク】 ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。 【目頭切開のリスク】 ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善)、腫れ、傷跡は3か月くらいまでは赤みが出ますが徐々に改善していきます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、左右差、過剰切除、効果不良 ●極めて稀起こり得る事:重症薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くすることや、元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です) 【目尻切開のリスク】 ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(軽度)・内出血(約2週で改善)・薄ピンクの涙(数日で改善)・傷の赤み(1-3か月ほどで改善)・創部周囲の硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)・流涙・眼脂・異物感やツッパリ感 白目外側が露出するため赤みのある結膜が見えるようになります。 拡大部分の睫毛欠如。 ●希に起こる事 結膜充血や結膜出血および結膜浮腫・感染・創離開・切開部分の段差・創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善)・左右差、睫毛乱生、涙漏れ(異所性分泌) ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む)、薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、眼球および周囲の損傷、その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目を大きくしたいとのご要望があり相談に来られました。目を大きくする方法には、上方→眼瞼下垂、内側→目頭切開、外側→目尻切開、下方→垂れ目形成と4方向へ広げる手術があります。十分にカウンセリングをした結果、垂れ目以外の眼瞼下垂+目頭切開(控え目)+目尻切開をご希望され手術しております。 術直後はおよび1週間後の腫れはやや目立ちますが、経過と共に改善していき、2週間で気にならないくらいになっていきます。1ヶ月では腫れは殆ど落ち着いていますが傷の成熟にはもう少し時間がかかり、3-6ヶ月で浮腫などを含め治癒に向かいます。 術前と比較し開瞼および目頭、目尻が拡大され、パッチリとした印象的な目元になられたと思います。手術をした私自身が二重幅の左右差が気になり無料での修正をご提案させて頂いたのですが、ご本人は「今の状態で十分満足しており修正はしなくて良い」とのことで、一旦終了とさせていただきました。またご希望があれば相談して頂けたらと思います。

この症例の詳細について

【二重切開、下垂】重たい一重をミックス二重に 10代女性【症例No.29Y0000353】

担当医師及び施術者からのコメント
10代女性の方で、取れない二重を希望され保護者様とご一緒に切開式重瞼形成術の相談に来られました。当初の目的である二重切開を行ったのですが術後1週間目の目の開きが思わしくないことから、ご本人・保護者様と相談のうえ挙筋前転(眼瞼下垂手術)を付加し開瞼を回復させて頂きました。結果として2度の手術をお受け頂くことになってしまいましたが、術前と比べて二重になるだけでなくパッチリとした力強い目元となり、大変ご満足いただき喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 一重から二重になりたい方
通常必要とされる治療内容 二重切開法
治療方法 皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。術後1週後に開瞼不良を認め、修正手術として眼瞼下垂手術を行いました。二重切開と同じ切開ラインよりアプローチし、挙筋腱膜を前転し瞼板頭側に固定しております。腱膜断端と切開線瞼縁側の眼輪筋を縫合し二重を作成しました。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
10代女性の方で、取れない二重を希望され保護者様とご一緒に切開式重瞼形成術の相談に来られました。当初の目的である二重切開を行ったのですが術後1週間目の目の開きが思わしくないことから、ご本人・保護者様と相談のうえ挙筋前転(眼瞼下垂手術)を付加し開瞼を回復させて頂きました。結果として2度の手術をお受け頂くことになってしまいましたが、術前と比べて二重になるだけでなくパッチリとした力強い目元となり、大変ご満足いただき喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

【エラボトックス】エラの張りを抑えて小顔に 20代女性【症例No.29Y0000119】

担当医師及び施術者からのコメント
エラの張り出しには、咬筋が原因のものと下顎骨が原因のものがあります。ボツリヌストキシン注射による小顔治療は咬筋の張り出しの強い方に非常に有効です。この方も咬筋による張り出しが強くボツリヌストキシン注射での改善をご提案させていただきました。注射後1ヶ月の写真ですが、咬筋が縮みスッキリとしたフェイスラインになられたと思います。咬筋の肥大はダイエットでは改善しないため、ボツリヌストキシン注射での改善が非常に手軽でオススメの方法です。

この症例の詳細について

術前評価 エラの張りを改善したい目的の方
通常必要とされる治療内容 咬筋ボツリヌストキシン注射 60単位
治療方法 咬筋にボツリヌストキシン注射を行います。
料金 44,000円~66,000円(量による・税込)
治療のリスク ●疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事・・・わずかな内出血(1-2週で改善)・血腫(非常に稀)・目的以外の部位への作用・左右差(従来のものは残ります) ●非常に希に起こる事・・・感染、皮下硬結、極めて稀に脱力、呼吸障害(大量投与時)、自己抗体の発生、アナフィラキシーショック、その他不測の合併症の可能 ●その他注意点・・・妊娠は最終投与から2回の月経を経るまでは避けてください。男性は最終投与後、3ヶ月は避妊してください。 
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
エラの張り出しには、咬筋が原因のものと下顎骨が原因のものがあります。ボツリヌストキシン注射による小顔治療は咬筋の張り出しの強い方に非常に有効です。この方も咬筋による張り出しが強くボツリヌストキシン注射での改善をご提案させていただきました。注射後1ヶ月の写真ですが、咬筋が縮みスッキリとしたフェイスラインになられたと思います。咬筋の肥大はダイエットでは改善しないため、ボツリヌストキシン注射での改善が非常に手軽でオススメの方法です。

この症例の詳細について

【二重埋没法】左右差と浅い二重の改善 10代女性【症例No.29H0000354】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと左目のみ食い込みの浅い二重をお持ちでしたが、両目ともしっかり二重にしたいとご相談に来られました。手軽な埋没法をご希望され、埋没法にて二重を作成しております。まつ毛の根元をおおった余剰皮膚は二重の中にたたみ込まれ、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになりました。大人っぽいイキイキとした雰囲気になられたと思います。タウンタイムも短く希望の幅になれたということで喜んで頂けました。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと左目のみ食い込みの浅い二重をお持ちでしたが、両目ともしっかり二重にしたいとご相談に来られました。手軽な埋没法をご希望され、埋没法にて二重を作成しております。まつ毛の根元をおおった余剰皮膚は二重の中にたたみ込まれ、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになりました。大人っぽいイキイキとした雰囲気になられたと思います。タウンタイムも短く希望の幅になれたということで喜んで頂けました。

この症例の詳細について

【ボトックス注射】眉間と額の表情ジワ改善 50代女性【症例No.29Y0000352】

担当医師及び施術者からのコメント
おでこのシワと眉間のシワが気になるとのことで相談に来られました。 安静時はそれほど目立ちませんが上方視や目に力を入れたときに目立っており、ボツリヌストキシンでのシワ治療をご提案させて頂きました。非常に効果的な治療ではありますが、眉間とおでこを同時に注入すると、まぶたの重さを感じることがあり、薬液量の調整が必要です。この患者様も薬液量を調整することで重さを感じること無く動きシワの改善が得られ喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 眉間と額のしわを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ボトックス注射(眉間・額)
治療方法 ボトックス注射(眉間10単位)(額5単位)
料金 33,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛(1日程で改善) ●希に起こる事 点状の内出血(1-2週で消失)・軽度のむくみ(2-3日) 眉毛外側の吊り上がり、眉の高さの左右差 ●患者様自身の目について起こり得る事 眼瞼下垂症があり、眉毛挙上による代償を行っている場合、ボトックスで眉毛挙上を抑えることで眼瞼下垂が顕在化する可能性があります。 ●極めて稀起こり得る事: 皮膚症状(湿疹など)・眼症状(羞明・眼脂など)・感染・神経症状(頭痛など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●慎重投与が必要な方 筋弛緩剤や筋弛緩作用のある薬剤を投与中の方は筋弛緩作用が増強されることがあります。慢性呼吸障害、重篤な筋力低下、閉鎖隅角緑内障のある方は症状・病態が悪化する可能性があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
おでこのシワと眉間のシワが気になるとのことで相談に来られました。 安静時はそれほど目立ちませんが上方視や目に力を入れたときに目立っており、ボツリヌストキシンでのシワ治療をご提案させて頂きました。非常に効果的な治療ではありますが、眉間とおでこを同時に注入すると、まぶたの重さを感じることがあり、薬液量の調整が必要です。この患者様も薬液量を調整することで重さを感じること無く動きシワの改善が得られ喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

【二重埋没法】奥二重から末広二重に 30代女性【症例No.29H0000351】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと奥二重がある方でしたが、もう少し広い二重幅が好みであったためアイプチで二重を作っておられました。毎日の手間やアイプチによるまぶたの皮膚のタルミも気にされ、埋没法による二重形成をご希望されました。二重幅を広くすることにより華やかな印象になられました。埋没法は、短時間で理想の二重を作ることができて、アイプチやテープによる手間を一気に解消できるオススメの施術です。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと奥二重がある方でしたが、もう少し広い二重幅が好みであったためアイプチで二重を作っておられました。毎日の手間やアイプチによるまぶたの皮膚のタルミも気にされ、埋没法による二重形成をご希望されました。二重幅を広くすることにより華やかな印象になられました。埋没法は、短時間で理想の二重を作ることができて、アイプチやテープによる手間を一気に解消できるオススメの施術です。

この症例の詳細について

【二重埋没法】つり目を改善させる二重術 10代女性【症例No.29H0000350】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、蒙古ヒダが発達しており外側ピークの吊り目の印象の目元でした。手軽な埋没法でのパッチリした二重を作りたいとのことでご相談に来られました。術後2週間で腫れは完全に落ち着いております。二重になることで、まつ毛の根元がはっきりと見えて華やかな印象になり、吊り目に見えていた目元も緩和され綺麗な目元になられました。埋没法は、ダウンタイムが少なくとても手軽なオススメの施術です。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、蒙古ヒダが発達しており外側ピークの吊り目の印象の目元でした。手軽な埋没法でのパッチリした二重を作りたいとのことでご相談に来られました。術後2週間で腫れは完全に落ち着いております。二重になることで、まつ毛の根元がはっきりと見えて華やかな印象になり、吊り目に見えていた目元も緩和され綺麗な目元になられました。埋没法は、ダウンタイムが少なくとても手軽なオススメの施術です。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】肝斑のある方のシミ取り 40代女性【症例No.29H0000348】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが大きくなりメイクで隠しきれなくなったとのことで相談に来られました。 しっかりした表在性の色素斑とベースに肝斑をお持ちの方でした。ベースの肝斑にQスイッチルビーレーザーを照射すると一時的に悪化するリスクを伴いますが、表在性色素斑が患者様の最も深刻な悩みであり照射を行う方針となりました。術後一時的に肝斑部分は増悪しましたが7ヶ月後に色素沈着は改善し、施術前と比較すると目立つシミは消失しメイクで十分に隠せるものになったと喜んで頂けました。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが大きくなりメイクで隠しきれなくなったとのことで相談に来られました。 しっかりした表在性の色素斑とベースに肝斑をお持ちの方でした。ベースの肝斑にQスイッチルビーレーザーを照射すると一時的に悪化するリスクを伴いますが、表在性色素斑が患者様の最も深刻な悩みであり照射を行う方針となりました。術後一時的に肝斑部分は増悪しましたが7ヶ月後に色素沈着は改善し、施術前と比較すると目立つシミは消失しメイクで十分に隠せるものになったと喜んで頂けました。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】一度でシミをしっかりと落としたい 40代女性【症例No.29H0000347】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬や眉付近にシミが増えてきており、改善したいとのことで相談に来られました。一度にしっかりと落としたいとのことで、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。3週間後の検診では、多くのシミは改善しメイクで十分に隠せる状態となり喜んで頂けました。Qスイッチルビーレーザーは、一定の確率で炎症後色素沈着が出現することもありますが、一度でしっかりシミを落としたい方にはオススメです。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
両頬や眉付近にシミが増えてきており、改善したいとのことで相談に来られました。一度にしっかりと落としたいとのことで、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。3週間後の検診では、多くのシミは改善しメイクで十分に隠せる状態となり喜んで頂けました。Qスイッチルビーレーザーは、一定の確率で炎症後色素沈着が出現することもありますが、一度でしっかりシミを落としたい方にはオススメです。

この症例の詳細について

【鼻孔縁挙上術 I字法】重々しく垂れ下がった鼻翼が気になる 20代女性【症例No.29Y0000346】

担当医師及び施術者からのコメント
この患者は鼻翼の自己主張を改善したいとのことで鼻翼縮小術を希望され相談に来られました。鼻翼の基部と鼻柱との関係は悪くないのですが鼻孔縁の垂れ下がりが強く、重々しく感じる原因と診断し鼻孔縁挙上術のI型での治療をおすすめさせて頂きました。 術後、正面・側面・斜位での写真でも重々鼻翼下垂は解消されているのが分ります。鼻翼・鼻柱バランスも整いスッキリとしたお鼻になり喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 鼻翼の垂れ下がりが強くバランスが悪い
通常必要とされる治療内容 鼻孔縁挙上術(I型)
治療方法 鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をI字に切除し挙上させます。
料金 275,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します) ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
この患者は鼻翼の自己主張を改善したいとのことで鼻翼縮小術を希望され相談に来られました。鼻翼の基部と鼻柱との関係は悪くないのですが鼻孔縁の垂れ下がりが強く、重々しく感じる原因と診断し鼻孔縁挙上術のI型での治療をおすすめさせて頂きました。 術後、正面・側面・斜位での写真でも重々鼻翼下垂は解消されているのが分ります。鼻翼・鼻柱バランスも整いスッキリとしたお鼻になり喜んで頂けたと思います。

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【目の上のくぼみ】目の上の凹みとしわ 40代男性【症例No.29Y0000345】

担当医師及び施術者からのコメント
目の上の凹みが年齢を感じさせるとのことで相談に来られました。手軽な方法での改善を希望されヒアルロン酸での治療をオススメさせていただきました。目の上は非常に皮膚が薄いため、入れすぎは禁物で細心の注意を払いながら注入しております。直後の腫れや内出血もそれほど目立たず、施術後2週の状態でも凹みは改善し若々しい目元になられたと思います。

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術前評価 目の上のくぼみが強い方
通常必要とされる治療内容 目の上のくぼみへのヒアルロン酸注射
治療方法 ヒアルロン酸注射・・・両側 右0.42/左0.43ccずつ注入 
料金 ヒアルロン酸注入1本買い取り制46,200円+注入料11,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。   
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の上の凹みが年齢を感じさせるとのことで相談に来られました。手軽な方法での改善を希望されヒアルロン酸での治療をオススメさせていただきました。目の上は非常に皮膚が薄いため、入れすぎは禁物で細心の注意を払いながら注入しております。直後の腫れや内出血もそれほど目立たず、施術後2週の状態でも凹みは改善し若々しい目元になられたと思います。

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【ライムライト】シミとそばかすの混在 40代女性【症例NO.29Y0000344】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬全体的に分布するシミが濃くなってきたため相談に来られました。雀斑(そばかす)と老人性色素斑の混合病変でしたが、ダウンタイムが気になるとのことで、殆ど感じないライムライトで治療をおすすめさせて頂きました。5回の施術で顔全体のトーンは上昇しシミは全体的に薄くなっています。さらに回数を重ねることで徐々に薄くなっていくでしょう。右頬の老人性色素斑は薄くなっているものの、そちらだけ気になる場合はピンポイントでQスイッチルビーレーザーでの治療をすることも検討しても良いかも知れません。

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術前評価 顔中のそばかすが気になる方
通常必要とされる治療内容 ライムライト
治療方法 仰向けに寝てもらい、目にゴーグルを使用してお顔全体に照射します。顔全体での施術時間は約20-30分で終了します。
料金 88,000円(税込)※5回コース料金
治療のリスク ●施術時に起こる事 軽度の疼痛 ●稀に起こる事 炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。治療数年後に色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
担当医師及び施術者からのコメント
両頬全体的に分布するシミが濃くなってきたため相談に来られました。雀斑(そばかす)と老人性色素斑の混合病変でしたが、ダウンタイムが気になるとのことで、殆ど感じないライムライトで治療をおすすめさせて頂きました。5回の施術で顔全体のトーンは上昇しシミは全体的に薄くなっています。さらに回数を重ねることで徐々に薄くなっていくでしょう。右頬の老人性色素斑は薄くなっているものの、そちらだけ気になる場合はピンポイントでQスイッチルビーレーザーでの治療をすることも検討しても良いかも知れません。

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【目頭切開+ROOF切除】埋没法から切開法へ切り替え 30代女性【症例No.29Y0000343】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと埋没法での二重形成を希望され当院にて手術をした方です。埋没法では作った二重が徐々に狭くなってきたため切開での二重形成を希望され相談に来られました。もともと右目の方がまぶたに厚みがあったのですが、埋没法の術後に左右差が大きく感じるようになった事も気にされておられました。切開をするなら同時にROOF切除をすることで厚みの左右差を軽減する事をご提案させていただきました。また目頭も少し広めたいとのご要望があったため控え目なW形成での目頭切開を行っております。術後3か月の臨床写真ですが綺麗な平行型の二重が出来ているだけでなく、重く厚みのあった右目のまぶたはスッキリとし左右差を感じない自然なまぶたになっていると思います。目頭切開の傷も比較的早く成熟しており傷跡もそれほど気にならない程度で喜んでいただけたと思います。

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通常必要とされる治療内容 ROOF切除+目頭切開
治療方法 皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。同じ術野から眼輪筋下にあるROOFを内側から外側にかけて適量を摘出しております。眼窩脂肪も少量摘除しました。目頭切開はZ法で張り出したヒダを適度に入れ替え改善を図りました。
料金 567,600円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと埋没法での二重形成を希望され当院にて手術をした方です。埋没法では作った二重が徐々に狭くなってきたため切開での二重形成を希望され相談に来られました。もともと右目の方がまぶたに厚みがあったのですが、埋没法の術後に左右差が大きく感じるようになった事も気にされておられました。切開をするなら同時にROOF切除をすることで厚みの左右差を軽減する事をご提案させていただきました。また目頭も少し広めたいとのご要望があったため控え目なW形成での目頭切開を行っております。術後3か月の臨床写真ですが綺麗な平行型の二重が出来ているだけでなく、重く厚みのあった右目のまぶたはスッキリとし左右差を感じない自然なまぶたになっていると思います。目頭切開の傷も比較的早く成熟しており傷跡もそれほど気にならない程度で喜んでいただけたと思います。

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【鼻翼縮小】内側切除で小鼻を小さく 20代女性【症例No.29Y0000342】

担当医師及び施術者からのコメント
小鼻が気になるとのことで相談に来られました。 本来鼻尖縮小術を先にすべきと思われるお鼻でしたが、小鼻という強い希望がありました。 もともと小鼻に丸みが無く平坦な印象で、鼻翼基部の内側への引き込みがやや不足していると判断し 内側法での縮小をご提案させていただきました。 鼻孔底を切除することで鼻翼基部を内側に引き込むように縮める方法で、 効果は正面視で基部が引き締まると同時に、斜方視で鼻翼の間延びが解消されていることが写真で見ていただけると思います。 傷跡もそれほど目立たないため、鼻孔底の広く鼻翼が平坦な方には良い方法と思います。

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術前評価 小鼻を小さくしたい方
通常必要とされる治療内容 鼻尖縮小及び鼻翼縮小
治療方法 鼻翼縮小(内側)
料金 286,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事  瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます、段差が残存することもあります)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔縁や鼻翼の見え方が少し変化します、鼻翼-鼻柱バランスの変化、鼻翼基部内側のくびれ ●希に起こる事 感染、創離開、左右差の残存、肥厚性瘢痕(赤さ、硬さ、圧痛など)、炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。 その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●手術をお受けになれない方  妊娠中の方、授乳中の方、半年以内に妊娠の予定のある方、極わずかな左右差 や瘢痕が気になる方、使用薬剤に過敏症がある方
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
小鼻が気になるとのことで相談に来られました。 本来鼻尖縮小術を先にすべきと思われるお鼻でしたが、小鼻という強い希望がありました。 もともと小鼻に丸みが無く平坦な印象で、鼻翼基部の内側への引き込みがやや不足していると判断し 内側法での縮小をご提案させていただきました。 鼻孔底を切除することで鼻翼基部を内側に引き込むように縮める方法で、 効果は正面視で基部が引き締まると同時に、斜方視で鼻翼の間延びが解消されていることが写真で見ていただけると思います。 傷跡もそれほど目立たないため、鼻孔底の広く鼻翼が平坦な方には良い方法と思います。

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【二重埋没法】埋没法でアンチエイジング 70代女性【症例No.29Y0000341】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに二重の内側にタルミが出て吊り目に見えるとのことで相談に来られました。手軽な方法での手術を希望されたため埋没法での手術をお勧めさせていただきました。術後2週間で腫れは落ち着き吊り目の印象であった二重は瞼縁に沿った自然な範囲の平行型の二重となり喜んでいただけたと思います。年齢とともに二重の内側にタルミが出て吊り目に見えるとのことで相談に来られました。手軽な方法での手術を希望されたため埋没法での手術をお勧めさせていただきました。術後2週間で腫れは落ち着き吊り目の印象であった二重は瞼縁に沿った自然な範囲の平行型の二重となり喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢とともに二重の内側にタルミが出て吊り目に見えるとのことで相談に来られました。手軽な方法での手術を希望されたため埋没法での手術をお勧めさせていただきました。術後2週間で腫れは落ち着き吊り目の印象であった二重は瞼縁に沿った自然な範囲の平行型の二重となり喜んでいただけたと思います。年齢とともに二重の内側にタルミが出て吊り目に見えるとのことで相談に来られました。手軽な方法での手術を希望されたため埋没法での手術をお勧めさせていただきました。術後2週間で腫れは落ち着き吊り目の印象であった二重は瞼縁に沿った自然な範囲の平行型の二重となり喜んでいただけたと思います。

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【二重埋没法】厚めの瞼の平行二重 20代女性【症例No.29Y0000340】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重でメイクで二重を作っておられた方ですが、なかなか上手にでず時間がかかるとのことで相談に来られました。手軽な方法での二重形成を希望されたため埋没法をご提案させていただきました。術後狭くなることを想定してやや広めに作成しております。術後2週間の臨床写真ですがやや広く感じますが腫れは治まり睫毛の生え際がしっかりと露出すること手パッチリとした印象の目元になられたと思います。やや厚めのまぶたであり今後二重が取れたり浅くなって来るようならROOFという選択肢もいいかもしれません。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重でメイクで二重を作っておられた方ですが、なかなか上手にでず時間がかかるとのことで相談に来られました。手軽な方法での二重形成を希望されたため埋没法をご提案させていただきました。術後狭くなることを想定してやや広めに作成しております。術後2週間の臨床写真ですがやや広く感じますが腫れは治まり睫毛の生え際がしっかりと露出すること手パッチリとした印象の目元になられたと思います。やや厚めのまぶたであり今後二重が取れたり浅くなって来るようならROOFという選択肢もいいかもしれません。

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【二重切開】厚ぼったい二重を自然な末広型に 20代女性【症例No.29H0000339】

担当医師及び施術者からのコメント
元々完全な一重の方で、余剰な皮膚がまつ毛の根元を覆い隠し、厚ぼったい印象の目元に見える方でした。取れない二重を作りたいとご希望され、切開式二重形成術を施行させていただきました。 もともと一重なこともあり、あまり派手な変化を好まれず控え目な末広型で手術をしております。眼窩脂肪も一部除去することで、まぶたが術前に比べて少しすっきりしました。1か月で腫れは9割程消退し、3か月で腫れはなくなります。控え目な末広型ではありますが、重そうな目元は解消され、 イキイキとした明るい印象の目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 二重切開法
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。挙筋腱膜を少し前転して瞼板に固定し、腱膜断端を皮下直下の眼輪筋に縫合することで二重を作成しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
元々完全な一重の方で、余剰な皮膚がまつ毛の根元を覆い隠し、厚ぼったい印象の目元に見える方でした。取れない二重を作りたいとご希望され、切開式二重形成術を施行させていただきました。 もともと一重なこともあり、あまり派手な変化を好まれず控え目な末広型で手術をしております。眼窩脂肪も一部除去することで、まぶたが術前に比べて少しすっきりしました。1か月で腫れは9割程消退し、3か月で腫れはなくなります。控え目な末広型ではありますが、重そうな目元は解消され、 イキイキとした明るい印象の目元になられたと思います。

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【二重埋没法】まつ毛の生え際をはっきりさせて、末広二重に 20代女性【症例No.29H0000338】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの綺麗な瞳が少し隠れておりました。手軽な埋没法で二重を作りたいとのことでご相談に来られました。術直後は腫れは軽度で、術後2週間の検診では腫れがほとんど認めませんでした。自然かつ適度な幅で二重を作成することで、まつ毛の根元をおおった余剰皮膚は二重の中にたたみ込まれ、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになりました。本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見えて、華やかで魅力的な目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で余剰皮膚がまつ毛の根元をおおい、せっかくの綺麗な瞳が少し隠れておりました。手軽な埋没法で二重を作りたいとのことでご相談に来られました。術直後は腫れは軽度で、術後2週間の検診では腫れがほとんど認めませんでした。自然かつ適度な幅で二重を作成することで、まつ毛の根元をおおった余剰皮膚は二重の中にたたみ込まれ、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになりました。本来の大きく綺麗な瞳がしっかりと見えて、華やかで魅力的な目元になられたと思います。

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