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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【5分間シミ取り放題】唇を美しく、唇周辺のシミ取り 20代女性【症例No.29Y0000659】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長

【二重埋没法】末広型の二重に 20代女性【症例No.29Y0000658】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長

【眼瞼下垂+目頭切開】外斜視をお持ちの方 20代女性【症例No.29Y0000655】

  • 【眼瞼下垂+目頭切開】外斜視をお持ちの方 20代女性【症例No.29Y0000655】

  • 【眼瞼下垂+目頭切開】外斜視をお持ちの方 20代女性【症例No.29Y0000655】

  • 【眼瞼下垂+目頭切開】外斜視をお持ちの方 20代女性【症例No.29Y0000655】

担当医師及び施術者からのコメント
もとは一重の方で外斜視をお持ちの方です。眼瞼下垂と目頭切開で目を大きくしたとのご要望があり、手術を施行させていただきました。瞳孔の位置がズレているため、どこに開瞼のピークを持っていくか、またコントロール出来るかがこの方の手術の中での最大の課題でした。手術中に何度かピークの位置を試行錯誤し、左右同じ位置でのピークの設定が、現状の中で一番腑に落ちると判断し作成させていただきました。目頭切開については控え目の変化で、ツンとした雰囲気を残すZ形成術で施行させていただきました。術後の目元はパッチリとしたイキイキした雰囲気となり、喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂+目頭切開
治療方法 ギリギリ末広型に見えるラインになるよう鏡で確認しながらデザインを行いました。目頭は巻き込んだヒダが見えなくなる程度にZ形成でのデザインし手術を施行しております。瞼板を露出させミュラー筋と挙筋腱膜を剥離したのち腱膜のみ前転し瞼板に固定しました。二重作成は前転した挙筋腱膜断端と瞼縁側の皮膚直下の眼輪筋を縫合することで形成しました。目頭は予定したZ形成術を行い縫合しました。
料金 426,000円(税込)
治療のリスク 眼瞼下垂 ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。     目頭切開 ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善)、腫れ、傷跡は3か月くらいまでは赤みが出ますが徐々に改善していきます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、左右差、過剰切除、効果不良 ●極めて稀起こり得る事:重症薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もとは一重の方で外斜視をお持ちの方です。眼瞼下垂と目頭切開で目を大きくしたとのご要望があり、手術を施行させていただきました。瞳孔の位置がズレているため、どこに開瞼のピークを持っていくか、またコントロール出来るかがこの方の手術の中での最大の課題でした。手術中に何度かピークの位置を試行錯誤し、左右同じ位置でのピークの設定が、現状の中で一番腑に落ちると判断し作成させていただきました。目頭切開については控え目の変化で、ツンとした雰囲気を残すZ形成術で施行させていただきました。術後の目元はパッチリとしたイキイキした雰囲気となり、喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

【アートメイク眉3D】下がり眉でケアがしにくい 20代男性【症例No.29A0000657】

  • 【アートメイク眉3D】下がり眉でケアがしにくい 20代男性【症例No.29A0000657】

  • 【アートメイク眉3D】下がり眉でケアがしにくい 20代男性【症例No.29A0000657】

  • 【アートメイク眉3D】下がり眉でケアがしにくい 20代男性【症例No.29A0000657】

担当医師及び施術者からのコメント
こちらの患者様は男性で、眉毛は生えていますが、眉尻が下がった見栄えを気にされていました。また眉が整えにくい状態でした。男性でメイクはされないので、毛並みをアートメイクで表現しました。今後色素が入っていない部分をご自身でカミソリで剃毛していただけるようアドバイスもさせていただきました。

この症例の詳細について

術前評価 眉毛はあるが下がり眉でケアしにくい状態
通常必要とされる治療内容 アートメイク眉(3D)
治療方法 マイクロブレーディング法は眉毛1本1本線で描き、形を整えます。
料金 110,000円(税込)
治療のリスク アートメイクのご経験がない方は、色素の定着までに2.3回の施術を要します。 1〜3年程かけて徐々に薄くなりますが、完全に色が消えることはありません。 メイクオフ時でも違和感のないデザインをおすすめいたします。 アートメイク施術後、熱感や腫れ、痛みなどが出る可能性があります。
施術担当 アキヤマアヤ
担当医師及び施術者からのコメント
こちらの患者様は男性で、眉毛は生えていますが、眉尻が下がった見栄えを気にされていました。また眉が整えにくい状態でした。男性でメイクはされないので、毛並みをアートメイクで表現しました。今後色素が入っていない部分をご自身でカミソリで剃毛していただけるようアドバイスもさせていただきました。

この症例の詳細について

【二重埋没法】二重幅を広げたい 20代女性【症例No.29Y0000656】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長

【二重埋没法】一重から平行型広めの二重に 20代女性【症例No.29Y0000654】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長

【二重切開】外側までラインがしっかり入った二重に 20代女性【症例No.29Y0000653】

  • 【二重切開】外側までラインがしっかり入った二重に 20代女性【症例No.29Y0000653】

  • 【二重切開】外側までラインがしっかり入った二重に 20代女性【症例No.29Y0000653】

  • 【二重切開】外側までラインがしっかり入った二重に 20代女性【症例No.29Y0000653】

担当医師及び施術者からのコメント
睫毛の上に皮膚が覆いかぶさり、目が細く見えたり吊り目に見えることを気にされ相談に来られました。二重が取れることを懸念されていたため切開法での二重形成をオススメさせていただき施行しています。術後1週間の時点で腫れは6-7割の改善でまだ強い段階ですが、2週間ほどで約8割引き、かなり楽な状態になってきます。術後1ヶ月では浮腫感が残っていますが、3ヶ月でそれらも治り完成状態になります。3ヶ月目の写真では睫毛を覆っていた余剰皮膚は二重の中に引き込まれ、元々の瞳がしっかりと見えるようになりました。また二重の食い込みもキレイに外側まではいることで大きくパッチリとした目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 二重切開法
治療方法 シュミレーションした二重ラインで皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
睫毛の上に皮膚が覆いかぶさり、目が細く見えたり吊り目に見えることを気にされ相談に来られました。二重が取れることを懸念されていたため切開法での二重形成をオススメさせていただき施行しています。術後1週間の時点で腫れは6-7割の改善でまだ強い段階ですが、2週間ほどで約8割引き、かなり楽な状態になってきます。術後1ヶ月では浮腫感が残っていますが、3ヶ月でそれらも治り完成状態になります。3ヶ月目の写真では睫毛を覆っていた余剰皮膚は二重の中に引き込まれ、元々の瞳がしっかりと見えるようになりました。また二重の食い込みもキレイに外側まではいることで大きくパッチリとした目元になられたと思います。

この症例の詳細について

【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】

  • 【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】

  • 【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】

  • 【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】

担当医師及び施術者からのコメント
他院にて過去に埋没法での二重形成を受けておられる方で、二重ラインの乱れと目の上の凹みが出現したため、修正目的に相談に来られました。 ご希望は、左右差の無い綺麗で取れない二重で、凹みの改善も求めておられることから二重切開法をオススメさせて頂きました。  埋没法と比べると切開法の腫れは強く、手術翌日が腫れのピークになり、約1週間で直後くらいの腫れに落ち着いていきます。 この方は若干の左右差を認めたため、右目のみ2度程微調整を無料でさせていただきました。 最終調整から3ヶ月の写真ですが、術前に見られた二重の乱れは解消し、左右揃った綺麗な二重になり、 目の上の凹みも改善しているのが分ります。 傷跡もほとんど分らないレベルになっておられご満足いただけたと思いいます。

この症例の詳細について

術前評価 目の上の凹みと、不規則な三重の状態の方
通常必要とされる治療内容 二重切開法
治療方法 皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。凹みの改善に眼窩脂肪の前転固定を付加しています。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
他院にて過去に埋没法での二重形成を受けておられる方で、二重ラインの乱れと目の上の凹みが出現したため、修正目的に相談に来られました。 ご希望は、左右差の無い綺麗で取れない二重で、凹みの改善も求めておられることから二重切開法をオススメさせて頂きました。  埋没法と比べると切開法の腫れは強く、手術翌日が腫れのピークになり、約1週間で直後くらいの腫れに落ち着いていきます。 この方は若干の左右差を認めたため、右目のみ2度程微調整を無料でさせていただきました。 最終調整から3ヶ月の写真ですが、術前に見られた二重の乱れは解消し、左右揃った綺麗な二重になり、 目の上の凹みも改善しているのが分ります。 傷跡もほとんど分らないレベルになっておられご満足いただけたと思いいます。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点を抱える 60代女性【症例No.29Y0000651】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点を抱える 60代女性【症例No.29Y0000651】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点を抱える 60代女性【症例No.29Y0000651】

  • 【経皮的ハムラ】目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点を抱える 60代女性【症例No.29Y0000651】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点に悩まれて相談に来られた60代の女性です。 皮膚のたるみが強いため経皮的ハムラ法での改善をお勧めさせていただきました。 術前術後の影を強調したフラッシュ無し写真ですが、目の下の膨らみ・凹み、皮膚のたるみ、 また靭帯による強い食い込みなど全ての要素において改善しているのが見て貰えると思います。 若干の残存を認めるものの、改善の度合いを考えると明らかな若返りを得ることが出来たのではないかと思います。 この方は、3ヶ月の時点で傷口の赤身は少し残りますが、経過と共に白くなるためより分りにくくなると思います。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の膨らみ、凹み、皮膚のタルミを一気に改善されたい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の膨らみ・凹み・皮膚のたるみ等、多くの問題点に悩まれて相談に来られた60代の女性です。 皮膚のたるみが強いため経皮的ハムラ法での改善をお勧めさせていただきました。 術前術後の影を強調したフラッシュ無し写真ですが、目の下の膨らみ・凹み、皮膚のたるみ、 また靭帯による強い食い込みなど全ての要素において改善しているのが見て貰えると思います。 若干の残存を認めるものの、改善の度合いを考えると明らかな若返りを得ることが出来たのではないかと思います。 この方は、3ヶ月の時点で傷口の赤身は少し残りますが、経過と共に白くなるためより分りにくくなると思います。

この症例の詳細について

【二重切開】埋没法では取れてしまう方の二重切開 20代女性【症例No.29H0000649】

  • 【二重切開】埋没法では取れてしまう方の二重切開 20代女性【症例No.29H0000649】

  • 【二重切開】埋没法では取れてしまう方の二重切開 20代女性【症例No.29H0000649】

  • 【二重切開】埋没法では取れてしまう方の二重切開 20代女性【症例No.29H0000649】

担当医師及び施術者からのコメント
数年前に他院で埋没法による二重形成をされたことのある方です。まぶたがやや厚めであることも影響してか約半年ほどで二重がとれてしまい、その後はアイテープで二重を作っていたそうです。今回は取れない二重を作ってほしいと来院されました。自然な幅の末広型を希望され、切開法で二重を作成し、眼窩脂肪も適量切除しております。目立った内出血はありませんでしたが、1週間後の抜糸の際には、まだしっかり腫れが残っております。その後、順調に腫れは改善し、1か月後にはほぼ腫れが改善しておりました。二重幅も無理のない自然な幅で作成しているため、腫れの改善も比較的早めでした。明るい雰囲気の目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 二重切開
治療方法 術前に相談して決めた二重ラインで切開をしました。
料金 247,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 帆苅 直弘副院長
担当医師及び施術者からのコメント
数年前に他院で埋没法による二重形成をされたことのある方です。まぶたがやや厚めであることも影響してか約半年ほどで二重がとれてしまい、その後はアイテープで二重を作っていたそうです。今回は取れない二重を作ってほしいと来院されました。自然な幅の末広型を希望され、切開法で二重を作成し、眼窩脂肪も適量切除しております。目立った内出血はありませんでしたが、1週間後の抜糸の際には、まだしっかり腫れが残っております。その後、順調に腫れは改善し、1か月後にはほぼ腫れが改善しておりました。二重幅も無理のない自然な幅で作成しているため、腫れの改善も比較的早めでした。明るい雰囲気の目元になられたと思います。

この症例の詳細について

【二重埋没法】軽度のたるみ、幅の狭まりを解消  50代女性【症例No.29H0000647】

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長

【5分間シミ取り放題】5分ですっぴんレベルアップ 70代女性【症例No.29H0000516】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります
施術担当 帆苅 直弘副院長

【5分シミ取り放題】お顔の多くのシミをなくしたい 30代女性【症例No.29H0000650】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘副院長

【5分間シミ取り放題】薄くまばらに広がるシミ 40代女性【症例No.29H0000648】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘副院長

【5分間シミ取り放題】頬~こめかみにかけての大きなシミ 30代女性【症例No.29H0000646】

通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘副院長

【鼻唇溝ヒアルロン酸注入】年々気になってきたほうれい線 50代女性【症例No.29Y0000645】

  • 【鼻唇溝ヒアルロン酸注入】年々気になってきたほうれい線 50代女性【症例No.29Y0000645】

担当医師及び施術者からのコメント
年々ほうれい線が気になるようになってきたため相談に来られました。比較的深めではありましたが、まずは1ccほどのヒアルロン酸を入れてみることをご提案させていただきました。施術後2週間のフラッシュ無しの影を強調した臨床写真ですが、ほうれい線に出来る影は浅くなり、存在が薄れいているのが分ります。注入後は多少の内出血が出現しますが2週間ほどでそれらは完全に収まり、ほうれい線が改善したことから快適な日常を過ごせるようになったのでは無いでしょうか。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸注入(鼻唇溝)
治療方法 ほうれい線へのヒアルロン酸注入・・・片側0.5㏄ずつ計1.0cc
料金 51,700円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。   
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年々ほうれい線が気になるようになってきたため相談に来られました。比較的深めではありましたが、まずは1ccほどのヒアルロン酸を入れてみることをご提案させていただきました。施術後2週間のフラッシュ無しの影を強調した臨床写真ですが、ほうれい線に出来る影は浅くなり、存在が薄れいているのが分ります。注入後は多少の内出血が出現しますが2週間ほどでそれらは完全に収まり、ほうれい線が改善したことから快適な日常を過ごせるようになったのでは無いでしょうか。

この症例の詳細について

【唇ヒアルロン酸注入】薄さ・ハリのなさを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000644】

  • 【唇ヒアルロン酸注入】薄さ・ハリのなさを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000644】

  • 【唇ヒアルロン酸注入】薄さ・ハリのなさを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000644】

  • 【唇ヒアルロン酸注入】薄さ・ハリのなさを改善したい 50代女性【症例No.29Y0000644】

担当医師及び施術者からのコメント
長年薄い口唇をきにしており、アートメイクをしたこともあったようですが、ハリの無さの改善には至らず相談に来られました。ヒアルロン酸で全体的にふっくらさせる注入方法をご提案させていただきました。施術後2週間の写真では唇全体がふっくらと膨らみ、唇の縦ジワも改善しハリのある唇になっておられ喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸注入(唇)
治療方法 ベッドに横になり、口唇全体をふっくらとさせるように注入を行いました。
料金 ヒアルロン酸1本47,300円+注入料9,900円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、注入不足(効果が乏しい) 過剰注入(何度も繰り返し入れると起こり得ます) ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚など) 塞栓症(口唇・眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。   
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
長年薄い口唇をきにしており、アートメイクをしたこともあったようですが、ハリの無さの改善には至らず相談に来られました。ヒアルロン酸で全体的にふっくらさせる注入方法をご提案させていただきました。施術後2週間の写真では唇全体がふっくらと膨らみ、唇の縦ジワも改善しハリのある唇になっておられ喜んでいただけたと思います。

この症例の詳細について

【他院修正・鼻尖縮小・軟骨性斜鼻修正・骨性斜鼻修正(鼻骨骨切り術)】複数回の他院術後+フィラーによる変形を希望した30代女性【症例No.29Y0000643】

  • 【他院修正・鼻尖縮小・軟骨性斜鼻修正・骨性斜鼻修正(鼻骨骨切り術)】複数回の他院術後+フィラーによる変形を希望した30代女性【症例No.29Y0000643】

  • 【他院修正・鼻尖縮小・軟骨性斜鼻修正・骨性斜鼻修正(鼻骨骨切り術)】複数回の他院術後+フィラーによる変形を希望した30代女性【症例No.29Y0000643】

  • 【他院修正・鼻尖縮小・軟骨性斜鼻修正・骨性斜鼻修正(鼻骨骨切り術)】複数回の他院術後+フィラーによる変形を希望した30代女性【症例No.29Y0000643】

担当医師及び施術者からのコメント
他院にて複数回の手術とフィラー?を受けている方です。鼻が曲がりと団子鼻を気にされ来院されました。 修正の手術は過去にどういう手術を受けているのかが患者様も分っていないことが多く、問題点の改善に絞って手術を行うことになります。 この患者様は、ご本人が仰っている「曲がり」と「団子鼻」の改善を主座に置き手術させて頂きました。 オープン法で展開し内部観察したところ、非吸収性の人工物(内容は不明)が大量に鼻尖部分に充填されていました。 これらを愛護的に除去したところ、今度は強い拘縮変形を起こした鼻翼軟骨が現われ、 こちらの拘縮を丁寧にリリースしております。 頭側の曲がりは鼻骨骨切り術と外側鼻軟骨の縫合などで曲がりを矯正しております。 術後、十分とは言えませんが、鼻の曲がりおよび鼻尖部の丸みは、術前より改善されご満足いただけたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 大きな鼻先と曲がりの強い方
通常必要とされる治療内容 鼻尖縮小+軟骨性斜鼻修正+骨性斜鼻修正(鼻骨骨切り術)+他院修正
治療方法 全身麻酔下、オープン法で内部を観察し、鼻翼軟骨および外側上に注入されたフィラー及び瘢痕組織の除去を行いました。骨性斜鼻に関しては骨切り術にて曲がりを修正し、軟骨性斜鼻に関しては外側鼻軟骨および鼻翼軟骨の縫合方法にて修正を行いました。また鼻尖部分は軟骨間縫合および耳介軟骨移植を行いました。
料金 1,100,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事  軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週間ほどで改善します)、内出血(2週ほどで改善します) ●術後の変化 鼻腔内に瘢痕が残りますが殆ど分らなくなります。鼻尖部分が硬い(経時的に改善します) ●希に起こる事 血腫・感染など、二次的な変形(斜鼻・鼻柱や鼻梁の偏位・鼻孔・鼻孔縁の左右差など)、低矯正・過矯正の可能性・鼻尖頭側移動(アップノーズ)・移植軟骨触知やシルエットの浮き出しの可能性・皮膚厚などによる効果不良、斜鼻の残存 耳介:耳介血腫によるカリフラワー変形、耳介の変形、知覚障害 ●極めて稀起こり得る事  皮膚の壊死や凸凹、極めて稀に重篤なアレルギー(重症薬疹やアナフィラキシーショックなど)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
他院にて複数回の手術とフィラー?を受けている方です。鼻が曲がりと団子鼻を気にされ来院されました。 修正の手術は過去にどういう手術を受けているのかが患者様も分っていないことが多く、問題点の改善に絞って手術を行うことになります。 この患者様は、ご本人が仰っている「曲がり」と「団子鼻」の改善を主座に置き手術させて頂きました。 オープン法で展開し内部観察したところ、非吸収性の人工物(内容は不明)が大量に鼻尖部分に充填されていました。 これらを愛護的に除去したところ、今度は強い拘縮変形を起こした鼻翼軟骨が現われ、 こちらの拘縮を丁寧にリリースしております。 頭側の曲がりは鼻骨骨切り術と外側鼻軟骨の縫合などで曲がりを矯正しております。 術後、十分とは言えませんが、鼻の曲がりおよび鼻尖部の丸みは、術前より改善されご満足いただけたと思います。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】若年層でクマのある 20代女性【症例No.29H0000636】

  • 【目の下脱脂】若年層でクマのある 20代女性【症例No.29H0000636】

  • 【目の下脱脂】若年層でクマのある 20代女性【症例No.29H0000636】

  • 【目の下脱脂】若年層でクマのある 20代女性【症例No.29H0000636】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になると来院されました。この方のクマは影クマです。眼窩脂肪の突出があり、その下の部位がやや窪んでいることにより、影ができやすい状態になっておりました。経結膜的脱脂術を行うことで眼窩脂肪を皮膚に傷を付けずに切除し、くぼみは脱脂の術後の経過をみてからヒアルロン酸注入で治療をおこないました。脱脂を行うだけでも影クマが改善しましたが、くぼみも解消させることでより目元が明るい雰囲気になられたと思います。目の下のクマは一人一人問題点が異なっており、その方にあった治療法を行うことで自然に目元の雰囲気を良くすることができます。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の眼窩脂肪の突出があり、その下のくぼみもある方
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術、目の下のヒアルロン酸注入
治療方法 まぶたの裏の結膜を切開し、突出した眼窩脂肪を切除しました。凸凹にならないように、ムラなく且つ取り過ぎないように注意深く摘出しております。切開した結膜を元に戻して終了しております。約1ヶ月後に、目の下のくぼみにヒアルロン酸を注入しました。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 帆苅 直弘副院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが気になると来院されました。この方のクマは影クマです。眼窩脂肪の突出があり、その下の部位がやや窪んでいることにより、影ができやすい状態になっておりました。経結膜的脱脂術を行うことで眼窩脂肪を皮膚に傷を付けずに切除し、くぼみは脱脂の術後の経過をみてからヒアルロン酸注入で治療をおこないました。脱脂を行うだけでも影クマが改善しましたが、くぼみも解消させることでより目元が明るい雰囲気になられたと思います。目の下のクマは一人一人問題点が異なっており、その方にあった治療法を行うことで自然に目元の雰囲気を良くすることができます。

この症例の詳細について

【わし鼻・他院修正・段鼻変形・鼻背(key stone)の陥凹 】他院術後に鼻背の陥凹変形が生じた 30代男性【症例No.29Y0000642】

  • 【わし鼻・他院修正・段鼻変形・鼻背(key stone)の陥凹 】他院術後に鼻背の陥凹変形が生じた 30代男性【症例No.29Y0000642】

  • 【わし鼻・他院修正・段鼻変形・鼻背(key stone)の陥凹 】他院術後に鼻背の陥凹変形が生じた 30代男性【症例No.29Y0000642】

  • 【わし鼻・他院修正・段鼻変形・鼻背(key stone)の陥凹 】他院術後に鼻背の陥凹変形が生じた 30代男性【症例No.29Y0000642】

担当医師及び施術者からのコメント
他院術後に鼻背分の陥凹が目立つようになったとの事で相談に来られました。 おそらく鼻骨と鼻中隔軟骨部分の接合部分(key stone area)の離断・崩壊にともなう変形だと思われました。 本来全身麻酔下のオープン法で患部を確認して詳細に再建するのが良いことをお伝えしましたが、 大きな変化や侵襲性の高い手術を望まれませんでした。 効果が劣るかもしれないことを前提の代替案として、もともとあるハンプ(わし鼻)を局所麻酔下で削り、陥凹部分に耳介軟骨を移植する方法をご提案させていただきました。 患者様は代替案の方を選択され手術をさせて頂きました。 術後3か月の写真ですが、鼻背の突出部分と陥凹部分がそれぞれ改善したことで、 術前に見られた特徴的な変形は改善しました。欲を言うと、もう少しストレートに見えるようコントロールしたかったのですが、 ご本人は注目されない程度の状態になったとのことでご納得いただけたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 他院術後に鼻背の陥凹変形が現れ、わし鼻・段鼻が強調された方。
通常必要とされる治療内容 ハンプ切除+耳介軟骨移植
治療方法 局所麻酔下、クローズ法にて、わし鼻にあたる鼻骨をヤスリで削ります。さらに陥凹が目立った部位に、採取した耳介軟骨を加工し移植します。
料金 770,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事  軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週間ほどで改善します4)、内出血(2週ほどで改善します) テープ固定を1週間行います。 ●術後の変化 鼻腔内に瘢痕が残ります(クローズ法の傷)。鼻尖部分が固い ●希に起こる事、血腫・感染など、2次的な変形(斜鼻・鼻柱や鼻梁の偏位・鼻孔の左右差など)、稀に鼻孔縁の変形、移植軟骨触知・浮き出し・ずれの可能性、ハンプの残存などの低矯正 ●極めて稀起こり得る事  皮膚の壊死や凸凹
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
他院術後に鼻背分の陥凹が目立つようになったとの事で相談に来られました。 おそらく鼻骨と鼻中隔軟骨部分の接合部分(key stone area)の離断・崩壊にともなう変形だと思われました。 本来全身麻酔下のオープン法で患部を確認して詳細に再建するのが良いことをお伝えしましたが、 大きな変化や侵襲性の高い手術を望まれませんでした。 効果が劣るかもしれないことを前提の代替案として、もともとあるハンプ(わし鼻)を局所麻酔下で削り、陥凹部分に耳介軟骨を移植する方法をご提案させていただきました。 患者様は代替案の方を選択され手術をさせて頂きました。 術後3か月の写真ですが、鼻背の突出部分と陥凹部分がそれぞれ改善したことで、 術前に見られた特徴的な変形は改善しました。欲を言うと、もう少しストレートに見えるようコントロールしたかったのですが、 ご本人は注目されない程度の状態になったとのことでご納得いただけたと思います。

この症例の詳細について

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
質の高い医療
2
良心的な安心価格
3
最新技術による治療
4
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5
丁寧な診察
6
保険診療も案内

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診療時間・アクセス

奈良本院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒630-8226 奈良市小西町25-1 奈良テラス2F
※近鉄奈良駅4番・6番出口・バス停より徒歩1分

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