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実際に当院で治療を受けた方の症例をご紹介します。

症例一覧

【二重埋没法】余剰皮膚の被りを改善 20代女性【症例No.29H0000254】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重であるため余った皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、やや重たい目元でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じずに生活できたとのことです。埋没法での二重形成は、術後の腫れは3日で7割程度改善し、10-14日後には殆ど無くなります。2週間後の検診時の写真では、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになり、黒目も大きくパッチリ見えるようになりました。雰囲気も明るくなり、華やかな印象の目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重であるため余った皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、やや重たい目元でした。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じずに生活できたとのことです。埋没法での二重形成は、術後の腫れは3日で7割程度改善し、10-14日後には殆ど無くなります。2週間後の検診時の写真では、まつ毛の根元がはっきりと見えるようになり、黒目も大きくパッチリ見えるようになりました。雰囲気も明るくなり、華やかな印象の目元になられたと思います。

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【二重埋没法】3点どめでタルミ取り 60代女性【症例No.29Y0000253】

担当医師及び施術者からのコメント
昔は二重だったのに気が付くとタルミが出てきて左目が一重に見えるくらいに皮膚が被さり左右差も気になるとのことで相談に来られました。ダウンタイムの少ない埋没法でのタルミ取りを希望され施術しております。術後二重になる事で、余剰な皮膚が食い込みの中に収納され、タルミを解消してくれました。幅は広めですが皮膚の厚みがそれほど無い方ですので自然な仕上がりになっていると思います。

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通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術(3点どめ)
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。片側3か所に行う事で二重を作成します。
料金 99,000~143,000円(保証による・税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
昔は二重だったのに気が付くとタルミが出てきて左目が一重に見えるくらいに皮膚が被さり左右差も気になるとのことで相談に来られました。ダウンタイムの少ない埋没法でのタルミ取りを希望され施術しております。術後二重になる事で、余剰な皮膚が食い込みの中に収納され、タルミを解消してくれました。幅は広めですが皮膚の厚みがそれほど無い方ですので自然な仕上がりになっていると思います。

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【二重埋没法】負担のない二重に 20代女性【症例No.29Y0000252】

担当医師及び施術者からのコメント
もとは一重の方で普段はメイクで二重を作っておられましたが、上眼瞼の皮膚にストレスがかかっていることもあり手術を希望されご来院されました。手軽な手術を希望され埋没法での二重形成を施行しております。埋没法はダウンタイムが少なく3日で大きな腫れは改善し、2週間で殆どの腫れはなくなります。術後12日目の写真ですが、若干の内出血は残りますが、腫れの少ない末広型で作成していることもあり、腫れをそれほど感じず過ごせたのではないかと思います。

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通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000~121,000円(保証による・税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もとは一重の方で普段はメイクで二重を作っておられましたが、上眼瞼の皮膚にストレスがかかっていることもあり手術を希望されご来院されました。手軽な手術を希望され埋没法での二重形成を施行しております。埋没法はダウンタイムが少なく3日で大きな腫れは改善し、2週間で殆どの腫れはなくなります。術後12日目の写真ですが、若干の内出血は残りますが、腫れの少ない末広型で作成していることもあり、腫れをそれほど感じず過ごせたのではないかと思います。

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【二重埋没法】左右差のない末広二重に 10代女性【症例No.29H0000251】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと右眼が奥二重で、左眼が控え目な末広型の二重をお持ちの方でしたが、左右揃えて、もう少し広い幅のパッチリした二重を作りたいとのことで相談に来られました。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しました。埋没法は術直後でも腫れはそれほど目立たず2週間で腫れは殆ど気にならなくなります。術後2週間の検診の際の写真では、瞳が大きくパッチリ見えるようになり、明るい活き活きとした雰囲気の目元になられたと思います。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000~121,000円(保証による・税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと右眼が奥二重で、左眼が控え目な末広型の二重をお持ちの方でしたが、左右揃えて、もう少し広い幅のパッチリした二重を作りたいとのことで相談に来られました。手軽な埋没法での二重形成を希望され、ナチュラルな末広型で二重を作成しました。埋没法は術直後でも腫れはそれほど目立たず2週間で腫れは殆ど気にならなくなります。術後2週間の検診の際の写真では、瞳が大きくパッチリ見えるようになり、明るい活き活きとした雰囲気の目元になられたと思います。

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【二重埋没法】重め一重を二重に 20代女性【症例No.29Y0000250】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、まぶたの余剰皮膚が睫毛の根元を覆っておりました。手軽な埋没法でのパッチリした二重を作りたいとのことでご相談に来られました。ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じることなく生活できたとのことです。末広型での二重形成は術後の腫れが目立ちにくいというメリットもあります。術後2週間の検診の際の写真では、腫れは改善し、綺麗な二重で魅力的な雰囲気になられたとおもいます。睫毛の生え際がしっかりと見えるようになり、やや重たそうだった目元は見違えるように軽くなりました。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000~121,000円(保証による・税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重の方で、まぶたの余剰皮膚が睫毛の根元を覆っておりました。手軽な埋没法でのパッチリした二重を作りたいとのことでご相談に来られました。ナチュラルな末広型で二重を作成しております。術直後も軽度の腫れのみで、内出血もなくダウンタイムをあまり感じることなく生活できたとのことです。末広型での二重形成は術後の腫れが目立ちにくいというメリットもあります。術後2週間の検診の際の写真では、腫れは改善し、綺麗な二重で魅力的な雰囲気になられたとおもいます。睫毛の生え際がしっかりと見えるようになり、やや重たそうだった目元は見違えるように軽くなりました。

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【二重埋没法】たれ目を活かして大人っぽく 10代女性【症例No.29Y0000249】

担当医師及び施術者からのコメント
従来一重の方で、メイクで二重を作っておられる方でした。日々のメイクが大変であり手軽な手術で二重を作りたいとのこと、埋没法での二重形成をご提案させていただきました。術後、糸を通す針が血管にあたり内出血を起こし腫れは強く出ましたが、2週間後には腫れ、内出血もほぼ落ち着きました。腫れ・内出血に関して、最大限軽減措置を行いますが、一定の確率で起こり得ます。そのため術後2-3週程は予定を絞るなど、ある程度ゆとりを持って手術を計画されることをオススメします。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000~121,000円(保証による・税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
従来一重の方で、メイクで二重を作っておられる方でした。日々のメイクが大変であり手軽な手術で二重を作りたいとのこと、埋没法での二重形成をご提案させていただきました。術後、糸を通す針が血管にあたり内出血を起こし腫れは強く出ましたが、2週間後には腫れ、内出血もほぼ落ち着きました。腫れ・内出血に関して、最大限軽減措置を行いますが、一定の確率で起こり得ます。そのため術後2-3週程は予定を絞るなど、ある程度ゆとりを持って手術を計画されることをオススメします。

この症例の詳細について

【二重埋没法】やや重たい目元を自然な二重に 10代女性【症例No.29H0000624】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重であるため余った皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、やや重たい印象の目元で、二重にしたいとのことで相談に来られました。自然な二重幅をご希望されており、末広型で二重を作成しております。 術後2週間で腫れは引いておりました。余剰皮膚で覆われていた瞳はしっかり露出し、明るい雰囲気の目元になられました。埋没法は、理想の二重が短時間で手に入り、ダウンタイムも短いのでオススメの施術です。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 帆苅 直弘副院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと一重であるため余った皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、やや重たい印象の目元で、二重にしたいとのことで相談に来られました。自然な二重幅をご希望されており、末広型で二重を作成しております。 術後2週間で腫れは引いておりました。余剰皮膚で覆われていた瞳はしっかり露出し、明るい雰囲気の目元になられました。埋没法は、理想の二重が短時間で手に入り、ダウンタイムも短いのでオススメの施術です。

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【たれ目+目尻切開】吊り目かつ極端に目尻側の目が小さい 40代女性【症例No.29Y0000246】

担当医師及び施術者からのコメント
強い吊り目と、極端に小さい目尻のサイズを気にされ相談に来られました。目尻の加齢性変化として目尻を支える外視靭帯が緩んでしまうことで目の横幅が狭くなってきます。この患者様はもともとの強い吊り目に、目尻の加齢性変化が加わり、極端に外側の白目が小さい状態になっておられました。程度が強く、垂れ目形成だけでは変化が出しにくいため、目尻切開も同時に行うことをオススメさせて頂きました。術後1ヶ月で傷跡も分りにくくなり、3ヶ月目にはさらに落ち着きました。吊り目の強い方には垂れ目形成だけで無く目尻切開も同時に行うことが良いこともあるため担当医師にアドバイスをもらうことをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 強い吊り目で、かつ極端に目尻側の目が小さいのが気になる方
通常必要とされる治療内容 目尻切開 +垂れ目形成
治療方法 【たれ目形成】睫毛直下の皮膚を切開し縫合します。次に結膜切開(下まぶたの裏側)を行い、CPFを縫縮します。短縮することで余ってしまった結膜を一部切除します。【目尻切開】目尻の円蓋部分を可能な限り切開し目尻側を拡大させ、角張りを落としつつ目尻の形を整えます。
料金 473,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(軽度)・内出血(約2週で改善)・薄ピンクの涙(数日で改善)・傷の赤み(1-3か月ほどで改善)・創部周囲の硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)・ドライアイ・流涙・眼脂・異物感やツッパリ感 ●希に起こる事 結膜充血や結膜出血および結膜浮腫・感染・創離開・創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善)・左右差・過剰下制による三白眼・下眼瞼の外反 、睫毛乱生、涙漏れ(異所性分泌)●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む)、薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)・眼球および周囲の損傷・その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
強い吊り目と、極端に小さい目尻のサイズを気にされ相談に来られました。目尻の加齢性変化として目尻を支える外視靭帯が緩んでしまうことで目の横幅が狭くなってきます。この患者様はもともとの強い吊り目に、目尻の加齢性変化が加わり、極端に外側の白目が小さい状態になっておられました。程度が強く、垂れ目形成だけでは変化が出しにくいため、目尻切開も同時に行うことをオススメさせて頂きました。術後1ヶ月で傷跡も分りにくくなり、3ヶ月目にはさらに落ち着きました。吊り目の強い方には垂れ目形成だけで無く目尻切開も同時に行うことが良いこともあるため担当医師にアドバイスをもらうことをオススメします。

この症例の詳細について

【二重埋没法】ダウンタイムを掛けずに左右差を改善 40代女性【症例No.29Y0000247】

担当医師及び施術者からのコメント
右目が一重、左目が二重の方で、左右そろった二重にしたいとのことでご相談に来られました。ダウンタイムが長いのは駄目だと言うことで埋没法での二重形成をオススメさせて頂きました。術後2週で腫れは概ね落ち着きますが、しばらくは朝にわずかな浮腫が残ります。幅はしばらくすると徐々に狭くなり落ち着いていきます。

この症例の詳細について

通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
右目が一重、左目が二重の方で、左右そろった二重にしたいとのことでご相談に来られました。ダウンタイムが長いのは駄目だと言うことで埋没法での二重形成をオススメさせて頂きました。術後2週で腫れは概ね落ち着きますが、しばらくは朝にわずかな浮腫が残ります。幅はしばらくすると徐々に狭くなり落ち着いていきます。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】濃くなってきた両頬のシミ 40代女性【症例No.29Y0000245】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが少しずつ濃くなり、厚塗りメイクをしないと隠しきれなくなってきたため相談に来られました。比較的均一なシミで光治療でも反応が良いと思われましたが、短期での改善を希望されQスイッチルビーレーザーでの治療を施行しております。照射後、軽度の炎症後紅斑と炎症後色素沈着が生じましたが、3ヶ月ほどで治まりキレイな肌になられたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 濃くなってきた両頬のシミが気になる方
通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
両頬のシミが少しずつ濃くなり、厚塗りメイクをしないと隠しきれなくなってきたため相談に来られました。比較的均一なシミで光治療でも反応が良いと思われましたが、短期での改善を希望されQスイッチルビーレーザーでの治療を施行しております。照射後、軽度の炎症後紅斑と炎症後色素沈着が生じましたが、3ヶ月ほどで治まりキレイな肌になられたと思います。

この症例の詳細について

【ROOF切除+目頭切開】蒙古ヒダの張った厚ぼったい目を軽い切れ長の目にしたい 30代女性【症例No.29Y0000244】

担当医師及び施術者からのコメント
元々は一重の方で、普段はメイクで二重を作っておられる方でした。 しかし、いくらメイクをしても厚みの問題は解決できないこともあり、 以前より気になっていた目頭のヒダも同時に改善出来ないかと言うことで相談に来られました。 ご要望は厚みの無いスッキリとした切れ長の目元であり、末広型での二重切開+ROOF切除、 さらに適度な目頭切開をご提案させていただきました。術後7ヶ月の写真ですが、 スッキリとした上まぶたに生まれ変わり、清潔感のある切れ長の目元になられたと思います。 この患者様程の厚みがあると、通常の切開だけでは厚ぼったいまぶたは解消されず、 二重になっても問題の解決に至らない事があります。 同じような厚みのある患者様はROOF切除を検討されるのが良いと思います。

この症例の詳細について

術前評価 厚ぼったい上まぶたと、発達した蒙古ヒダとをお持ちの方
通常必要とされる治療内容 ROOF切除+目頭切開
治療方法 皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。同じ術野から眼輪筋下にあるROOFを内側から外側にかけて適量を摘出しております。眼窩脂肪も少量摘除しました。目頭切開はZ法で張り出したヒダを適度に入れ替え改善を図りました。
料金 542,300円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々は一重の方で、普段はメイクで二重を作っておられる方でした。 しかし、いくらメイクをしても厚みの問題は解決できないこともあり、 以前より気になっていた目頭のヒダも同時に改善出来ないかと言うことで相談に来られました。 ご要望は厚みの無いスッキリとした切れ長の目元であり、末広型での二重切開+ROOF切除、 さらに適度な目頭切開をご提案させていただきました。術後7ヶ月の写真ですが、 スッキリとした上まぶたに生まれ変わり、清潔感のある切れ長の目元になられたと思います。 この患者様程の厚みがあると、通常の切開だけでは厚ぼったいまぶたは解消されず、 二重になっても問題の解決に至らない事があります。 同じような厚みのある患者様はROOF切除を検討されるのが良いと思います。

この症例の詳細について

【5分間シミ取り放題】まだらなシミ 30代女性【症例No.29H0000243】

担当医師及び施術者からのコメント
両頬と目尻付近のシミを気にされ相談に来られました。 両頬のシミはパラパラと比較的小さく、光治療でも効果は期待できますが、 マスクをしている時期なので施術後のテーピングが気にならないとのことで、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。 施術後3週間の写真では、両頬と目尻付近の気にされていた濃いシミは、ほとんど見えないくらいに改善しています。 今回照射していない上眼瞼のシミは、アイプロテクターをして眼球を保護することで、 Qスイッチルビーレーザーでの照射も可能で、上眼瞼も同様にシミの改善が期待できます。 後日追加で、治療をご希望されるとのことでした。

この症例の詳細について

術前評価 顔全体の老人性色素班
通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレーザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(5分間)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
両頬と目尻付近のシミを気にされ相談に来られました。 両頬のシミはパラパラと比較的小さく、光治療でも効果は期待できますが、 マスクをしている時期なので施術後のテーピングが気にならないとのことで、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。 施術後3週間の写真では、両頬と目尻付近の気にされていた濃いシミは、ほとんど見えないくらいに改善しています。 今回照射していない上眼瞼のシミは、アイプロテクターをして眼球を保護することで、 Qスイッチルビーレーザーでの照射も可能で、上眼瞼も同様にシミの改善が期待できます。 後日追加で、治療をご希望されるとのことでした。

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【5分間シミ取り放題】顔全体のシミ 30代女性【症例No.29H0000242】

担当医師及び施術者からのコメント
頬のシミが年々濃くなり、気になるようになり相談に来られました。スポットとしてある程度はっきりしたシミで、比較的浅いタイプであったためQスイッチルビーレーザーでの治療をすすめさせていただきました。照射後1-2日で黒いカサブタが出現し、1-2週程で剥がれます。カサブタが剥がれた部位が薄いピンクになっていますが、この色は徐々に薄くなっていきます。施術後4週後に検診にご来院され、以前のシミがどこにあったのか分らないくらい綺麗になり大変喜ばれておりました。一度の治療でシミを改善するQスイッチルビーレーザーはお勧めの施術です。

この症例の詳細について

術前評価 顔全体の老人性色素班
通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(5分間)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
頬のシミが年々濃くなり、気になるようになり相談に来られました。スポットとしてある程度はっきりしたシミで、比較的浅いタイプであったためQスイッチルビーレーザーでの治療をすすめさせていただきました。照射後1-2日で黒いカサブタが出現し、1-2週程で剥がれます。カサブタが剥がれた部位が薄いピンクになっていますが、この色は徐々に薄くなっていきます。施術後4週後に検診にご来院され、以前のシミがどこにあったのか分らないくらい綺麗になり大変喜ばれておりました。一度の治療でシミを改善するQスイッチルビーレーザーはお勧めの施術です。

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【5分間シミ取り放題】小さな色素斑を改善 40代女性【症例No.29H0000241】

担当医師及び施術者からのコメント
もともとそばかすがあったのですが、 年々濃くなってきたのに加え、シミが増えて徐々に大きくなり始めてきており相談を受けました。 小さな色素斑が広範囲に多数認められ、光治療を複数回行うという選択肢もありますが、一度でしっかりと落としたいとのご希望もあり、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。 施術後3週間の写真ですが、頬を中心に顔全体にパラパラとあったシミはかなり減少し目立たなくなっております。照射後1-2日で黒いカサブタが出現し、1-2週程で剥がれます。カサブタが剥がれたが薄いピンクになっていますが、この色は徐々に薄くなっていきます。Qスイッチルビーレーザーは、一度にしっかりシミを落としたい方にはオススメのレーザー治療です。

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術前評価 小さな色素班の改善
通常必要とされる治療内容 Qスイッチルビーレザー
治療方法 仰向けに寝てもらい、クーリング後で痛みを抑えた状態でレーザーを照射します。(照射時間5分)
料金 43,780円(税込)
治療のリスク ●施術時に起こる事 疼痛 ●稀に起こる事 内出血・水疱・びらん(1-2週で改善)、炎症後色素沈着(1-2年で改善)、効果が乏しい可能性、 色素性母斑(ほくろ)が濃くなる可能性 ●極めて稀起こり得る事 光アレルギー、その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  炎症後色素沈着が起こった場合は、紫外線対策・刺激回避・ハイドロキノンなどでの治療を行う事があります。 ●注意を要する方、その他  強い日焼けをする方、皮膚炎がある方、光アレルギーのある方、妊娠されている方は原則として照射は避けた方が良いでしょう。  肝斑に照射すると肝斑が濃くなることがあるため、肝斑の治療後に照射するのが良いでしょう。シミに見える悪性皮膚疾患もあるため診断を的確に行ってから治療するようにしましょう。レーザー照射後、数年で色素班が再燃することがあります。その際は再度治療を受ける必要があります。
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
もともとそばかすがあったのですが、 年々濃くなってきたのに加え、シミが増えて徐々に大きくなり始めてきており相談を受けました。 小さな色素斑が広範囲に多数認められ、光治療を複数回行うという選択肢もありますが、一度でしっかりと落としたいとのご希望もあり、Qスイッチルビーレーザーでの治療を行いました。 施術後3週間の写真ですが、頬を中心に顔全体にパラパラとあったシミはかなり減少し目立たなくなっております。照射後1-2日で黒いカサブタが出現し、1-2週程で剥がれます。カサブタが剥がれたが薄いピンクになっていますが、この色は徐々に薄くなっていきます。Qスイッチルビーレーザーは、一度にしっかりシミを落としたい方にはオススメのレーザー治療です。

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【眼瞼下垂】目力のある平行二重に 20代女性【症例No.29Y0000240】

担当医師及び施術者からのコメント
元々二重なのですが左右差があり、目の開きも悪く眠そうに見えるためパッチリとした目力のある平行型の二重を希望され眼瞼下垂手術をオススメさせて頂きました。切開式の眼瞼下垂手術であるため目立った腫れは1-2週ほど続きますその間はメイクなどでなんとかしのいでいただければと思います。ダウンタイムは糸で行う下垂より大きいですが、二重が取れたり食い込みが薄れることも無いため価値のある手術と思います。

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術前評価 平行型の二重で、目力も強くしたい人
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂手術(挙筋前転術)
治療方法 挙筋前転術は通常の二重切開より広めにデザインし切開をします。挙筋腱膜を前転し瞼板頭側に数カ所固定し、腱膜断端と切開線瞼縁側の真皮下眼輪筋を縫合し二重を作成します。
料金 313,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
元々二重なのですが左右差があり、目の開きも悪く眠そうに見えるためパッチリとした目力のある平行型の二重を希望され眼瞼下垂手術をオススメさせて頂きました。切開式の眼瞼下垂手術であるため目立った腫れは1-2週ほど続きますその間はメイクなどでなんとかしのいでいただければと思います。ダウンタイムは糸で行う下垂より大きいですが、二重が取れたり食い込みが薄れることも無いため価値のある手術と思います。

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【眼瞼下垂】広めの幅でも馴染むように 20代女性【症例No.29Y0000239】

担当医師及び施術者からのコメント
従来二重なのですが瞼の開きが悪く眠そうな印象の方でした。アイメイクなどでカモフラージュするのも限界があるため目を大きくする手術を希望され相談に来られました。中等度眼瞼下垂の状態であり挙筋前転術を施行させて頂きました。希望の幅はかなり広いものでしたが、目の開きがしっかり担保されれば不自然さには繋がりにくいため、やや広めの並行型で施術させていただきました。術後はスッピンの状態では広く感じる幅ですが、メイク映えする目元であり、ご本人のニーズに応えられたと思います。

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術前評価 瞼の開きが悪く眠そうに見える方、中等度の眼瞼下垂症
通常必要とされる治療内容 挙筋前転術(自由診療)
治療方法 広い幅を希望されており現在の幅より広い部位での切開を行いました。瞼板前組織の処置を行い挙筋腱膜を瞼板に前転固定しております。二重作成は、睫毛上に余剰皮膚がかぶらないように調整しながら、前転した挙筋腱膜の断端を瞼縁側直下の眼輪筋に縫合固定を行い閉創しました。
料金 313,500円※自由診療(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
従来二重なのですが瞼の開きが悪く眠そうな印象の方でした。アイメイクなどでカモフラージュするのも限界があるため目を大きくする手術を希望され相談に来られました。中等度眼瞼下垂の状態であり挙筋前転術を施行させて頂きました。希望の幅はかなり広いものでしたが、目の開きがしっかり担保されれば不自然さには繋がりにくいため、やや広めの並行型で施術させていただきました。術後はスッピンの状態では広く感じる幅ですが、メイク映えする目元であり、ご本人のニーズに応えられたと思います。

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【鼻尖・耳介軟骨移植】オープン法でだんご鼻改善 20代女性【症例No.29Y0000238】

担当医師及び施術者からのコメント
この患者様は、鼻先の丸い団子鼻を気にされて相談に来られました。 鼻翼軟骨が大きく張り出しの強いタイプの方で、頭側の処理を行う必要があるため、 open法での施術をオススメさせて頂きました。 鼻翼軟骨切除+軟骨間縫合+鼻翼軟骨内縫合+脂肪除去+耳介軟骨移植を組み合わせ、 鼻尖の細さを作成しました。 Open法は術野が広く広範囲の手術操作が可能で、鼻尖を形成している構造全体を直接見ながら形態を整えることが出来きるため、 頭側に張り出した団子鼻をお持ちの方にはオススメの術式です。

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術前評価 団子鼻を治したい方
通常必要とされる治療内容 鼻尖縮小(open 法)+耳介軟骨移植
治療方法 局所麻酔下に両側鼻腔内および鼻柱を切開し鼻尖縮小術を行います。さらに鼻尖形態を整える目的に自身の耳介軟骨を採取し移植しました。
料金 638,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事  軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週間ほどで改善します)、内出血(2週ほどで改善します) ギプスを装着(1週目はずっと、2週目は夜間のみ) ●術後の変化 鼻腔内および鼻柱に瘢痕が残りますが殆ど分らなくなります。鼻尖部分が硬い(経時的に改善します) ●希に起こる事 血腫・感染など、二次的な変形(斜鼻・鼻柱や鼻梁の偏位・鼻孔・鼻孔縁の左右差など)、低矯正・過矯正の可能性・polly beak変形・鼻尖頭側移動(アップノーズ)・移植軟骨触知やシルエットの浮き出しの可能性・皮膚厚による効果不良 耳介:耳介血腫によるカリフラワー変形、耳介の変形 ●極めて稀起こり得る事  皮膚の壊死や凸凹、・極めて稀に重篤なアレルギー(重症薬疹やアナフィラキシーショックなど)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
この患者様は、鼻先の丸い団子鼻を気にされて相談に来られました。 鼻翼軟骨が大きく張り出しの強いタイプの方で、頭側の処理を行う必要があるため、 open法での施術をオススメさせて頂きました。 鼻翼軟骨切除+軟骨間縫合+鼻翼軟骨内縫合+脂肪除去+耳介軟骨移植を組み合わせ、 鼻尖の細さを作成しました。 Open法は術野が広く広範囲の手術操作が可能で、鼻尖を形成している構造全体を直接見ながら形態を整えることが出来きるため、 頭側に張り出した団子鼻をお持ちの方にはオススメの術式です。

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【眼瞼下垂】右眼の先天性眼瞼下垂 20代女性【症例No.29Y0000237】

担当医師及び施術者からのコメント
子供の時から右目の開きが悪かったのですが年齢と共にさらに開きが悪くなってきたため相談に来られました。 挙筋機能は左と比べると弱く先天性眼瞼下垂がベースにある状態と思われますが、 筋膜移植ではなく通常の前転術で改善が見込めるレベルであり通常法で施行しております。 術後は若干の左右差は残りますが、術前と比べるとある程度の開瞼を得ることができ喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 右眼の先天性眼瞼下垂症(中等度)
通常必要とされる治療内容 眼瞼下垂症手術(右眼のみ)
治療方法 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、余剰な眼窩脂肪を適度に切除したのち重瞼形成を行いました。(右眼のみ)
料金 174,900円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。  見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)  予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化(若い目まわり)が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
子供の時から右目の開きが悪かったのですが年齢と共にさらに開きが悪くなってきたため相談に来られました。 挙筋機能は左と比べると弱く先天性眼瞼下垂がベースにある状態と思われますが、 筋膜移植ではなく通常の前転術で改善が見込めるレベルであり通常法で施行しております。 術後は若干の左右差は残りますが、術前と比べるとある程度の開瞼を得ることができ喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

【前額形成】おでこの小じわを改善 50代女性【症例No.29Y0000236】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共におでこの丸みが無くなり、平らたくゴツゴツした印象になり、 かつ小じわが出てきたことを気にされ相談に来られました。 シワに関してはボツリヌストキシンの注射という選択肢もありますが、 丸みを出すことが出来ないため、小じわの改善と丸みの修復が同時にできるヒアルロン酸注射をご提案させて頂きました。 麻酔による十分な鎮痛下で数カ所から放射線状にヒアルロン酸5.5ccを注入しました。 注入後はおでこ全体に自然な丸みが出ると共に、皮下に十分なボリュームのヒアルロン酸が入ることによって、 小じわが引き延ばされ改善が得られました。 ヒアルロン酸によるおでこのシワ治療は自然な動きが損なわれない点が最大の特徴で、 ボトックスでは得られないものです。術後は丸みの帯びた女性らしいオデコとなり、 ハリが出た事で小じわの改善も得られキレイに仕上がっていると思います。

この症例の詳細について

術前評価 ごつごつしたオデコの小じわを改善したい方
通常必要とされる治療内容 ヒアルロン酸注入(額)
治療方法 座位でデザインを行い、仰臥位にて神経ブロック麻酔と注入部位の局所麻酔を行います。痛みを除いたのち、数カ所から放射線状にムラ無くヒアルロン酸注射を行います。安全性に留意して鈍針を使用します。
料金 110,000円~220,000円(税込)
治療のリスク 治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹・浮腫(数日でほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感(1-2週ほどで改善) 柔らかいオデコ(ヒアルロン酸による前額形成のため)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共におでこの丸みが無くなり、平らたくゴツゴツした印象になり、 かつ小じわが出てきたことを気にされ相談に来られました。 シワに関してはボツリヌストキシンの注射という選択肢もありますが、 丸みを出すことが出来ないため、小じわの改善と丸みの修復が同時にできるヒアルロン酸注射をご提案させて頂きました。 麻酔による十分な鎮痛下で数カ所から放射線状にヒアルロン酸5.5ccを注入しました。 注入後はおでこ全体に自然な丸みが出ると共に、皮下に十分なボリュームのヒアルロン酸が入ることによって、 小じわが引き延ばされ改善が得られました。 ヒアルロン酸によるおでこのシワ治療は自然な動きが損なわれない点が最大の特徴で、 ボトックスでは得られないものです。術後は丸みの帯びた女性らしいオデコとなり、 ハリが出た事で小じわの改善も得られキレイに仕上がっていると思います。

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【二重切開】腫れの少ないメイク映えする二重に 20代女性【症例No.29Y0000235】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと末広型の二重をお持ちの方でしたが、しっかりメイクをするためにいつも広い平行型を作っておられた方です。作成してから少し幅が狭くなる埋没法では、希望のラインにするには相当な広さの幅を作成する必要があり、不自然な目元になるため切開での二重形成をオススメさせていただきました。広めの切開であり睫毛の上に皮膚が覆い被さらないよう二重の固定を工夫しております。二重を広く作った術後の腫れは強くなりますが、約2-4週で8-9割の腫れが引いていきます。この患者様も1ヶ月でかなり腫れは落ち着きあまり気にならなくなったと喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 メイクがより映える二重になりたい方
通常必要とされる治療内容 切開式重瞼形成術
治療方法 シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。瞼板前脂肪織を処理して取れにくい二重を作成しました。同処理を行うと挙筋腱膜が瞼板から外れることになるため修復しております。二重作成は腱膜断端と切開ライン直下の眼輪筋を縫合することで作成しました。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善) 腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善) 流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み 瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感 ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事 術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、 ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと末広型の二重をお持ちの方でしたが、しっかりメイクをするためにいつも広い平行型を作っておられた方です。作成してから少し幅が狭くなる埋没法では、希望のラインにするには相当な広さの幅を作成する必要があり、不自然な目元になるため切開での二重形成をオススメさせていただきました。広めの切開であり睫毛の上に皮膚が覆い被さらないよう二重の固定を工夫しております。二重を広く作った術後の腫れは強くなりますが、約2-4週で8-9割の腫れが引いていきます。この患者様も1ヶ月でかなり腫れは落ち着きあまり気にならなくなったと喜んで頂けたと思います。

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当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

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  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

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