正面
右斜位
左斜位| 通常必要とされる治療内容 | 経結膜的脱脂術 |
|---|---|
| 治療方法 | 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。 |
| 料金 | 231,000円(税込) |
| 治療のリスク | 疼痛・腫脹・内出血・術野の感染・血腫(2-3週間で消失)・切開部分の段差・創部の硬さ・傷の赤み・痛み・創縁の損傷の可能性・瞼の知覚障害(経時的に改善)の可能性、再発(加齢とともに出現) 結膜浮腫、ドライアイ、流涙、眼脂などの軽度外反症状、異物感やツッパリ感・結膜充血 左右差:従来の左右差は残ります。現れた涙袋の左右差 創部の硬さ・凸凹感の残存・表情に伴う差など 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性もあります。頬の平坦化 下眼瞼の外反、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀に、アレルギー(重症薬疹・アナフィラキシーショックなど)(麻酔薬・抗生剤・鎮痛剤などの薬剤による)、違和感の残存、球後出血による眼圧上昇や失明、眼および周囲組織の損傷、外眼筋損傷による複視 |
| 診療時間 | AM9:00~PM18:00 |
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| 月 | ○ |
| 火 | ○ |
| 水 | ○ |
| 木 | ○ |
| 金 | ○ |
| 土 | ○ |
| 日 | ○ |
〒630-8226 奈良市小西町25-1 奈良テラス2F
※近鉄奈良駅4番・6番出口・バス停より徒歩1分
| 診療時間 | AM9:00~PM18:00 |
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| 月 | ○ |
| 火 | ○ |
| 水 | ○ |
| 木 | ○ |
| 金 | ○ |
| 土 | ○ |
| 日 | ○ |
〒634-0804 奈良県橿原市内膳町5-2-40 FACEビル4F
近鉄大和八木駅 徒歩1分
症例case
担当医師及び担当者からのコメント
目の下の膨らみによる影クマを主訴にご相談いただいた患者様です。メイクでは隠しきれない陰影が気になるとのことで来院されました。 診察の結果、主な原因は眼窩脂肪の突出で、加えて軽度の皮膚のたるみや骨の萎縮も認められる状態でした。いわゆる「影クマ」は、脂肪の膨らみによる凹凸が光の当たり方に影響することで目立つことが多く、形成外科的な解剖学的評価と美容外科的な審美的評価に加え、適切な治療選択が重要となります。 患者様は「皮膚に傷をつけたくない」という強いご希望があったため、皮膚切開を伴う修正術ではなく、結膜側(まぶたの裏側)からアプローチする経結膜的脱脂術をご提案しました。皮膚を切らないため術後に若干の皮膚のたるみが残る可能性について十分にご説明し、ご理解をいただいたうえで施行しております。 術後3ヶ月時点では、フラッシュを使用しない条件下でも、膨らみによる凹凸が改善し、影クマの軽減が確認されました。軽度の皮膚弛緩は残存していますが、全体として自然な印象へと変化しています。 経結膜的脱脂術は、皮膚表面に傷を残さずに眼窩脂肪へアプローチできる形成外科手術であり、術後は2日程度のテープ固定を要するものの、腫れや内出血は比較的軽度にとどまることが多い治療法です。美容的な観点からも、ダウンタイムを抑えたい方や日常生活への早期復帰を希望される方にとって、選択肢の一つとなり得ます。 目の下のクマ治療は、単に脂肪を除去するだけでなく、皮膚・脂肪・骨格といった複合的な要因を踏まえた診断と治療設計が重要です。当院では形成外科医そして美容外科医としての視点から、機能性と美容の両面を考慮したご提案を行っております。 ※本症例は一例のご紹介であり、個人の状態やご希望により適切な治療法は異なります。 ※記載の内容は個人の経過であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。