症例case

【たれ目+眼瞼下垂】つり目の解消と大きな目に 20代女性【症例No.29Y0000137】

  • 【たれ目+眼瞼下垂】つり目の解消と大きな目に 20代女性【症例No.29Y0000137】施術前・抜糸時
  • 【たれ目+眼瞼下垂】つり目の解消と大きな目に 20代女性【症例No.29Y0000137】1か月後・3か月後
  • 【たれ目+眼瞼下垂】つり目の解消と大きな目に 20代女性【症例No.29Y0000137】傷跡部分
術前評価 吊り目を改善して、ほどよく垂れた優しい目元になりたい方
通常必要とされる治療内容 たれ目形成術 +眼瞼下垂手術
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、下眼瞼の外側の皮膚を切除し縫合します。加えて結膜切開でアプローチし下眼瞼のCPFを縫縮します。余った結膜を一部切除します。
料金 542,300円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(軽度)・内出血(約2週で改善)・薄ピンクの涙(数日で改善)・傷の赤み(1-3か月ほどで改善)・創部周囲の硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)・ドライアイ・流涙・眼脂・異物感やツッパリ感 ●希に起こる事 結膜充血や結膜出血および結膜浮腫・感染・創離開・創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善)・左右差・過剰下制による三白眼・下眼瞼の外反 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む)、薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)・眼球および周囲の損傷・その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長

担当医師及び担当者からのコメント

もともと一重の形ですが、二重になるだけでなく目力のある大きな瞳になりたい、 さらに吊り目を気にされており、下方向に目を大きくして優しい雰囲気の目元になりたいとのことで相談を受けました。 もともと、目は横方向に大きい方で、眼瞼下垂症手術+垂れ目形成で、患者様のご希望が叶うと考え、 同時手術をご提案させていただきました。 術後経過は、強い腫れは10-14日ほどで落ち着きますが、しばらくはメイクで隠せる程度のムクミは続きます。 結果は、余剰皮膚で覆われていた瞳とまつ毛が十分に露出し、 従来お持ちの綺麗な瞳が内側からしっかりと見えるようになりました。 また、垂れ目も、ほどよい垂れ具合となっており大変喜んでいただけました。 眼瞼下垂と垂れ目形成の組み合わせは、目を上下の方向に大きくするだけでなく、 目力は上がるけど優しい雰囲気となるため、とても相性の良い組み合わせの手術だと思います。

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
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2
良心的な安心価格
3
最新技術による治療
4
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5
丁寧な診察
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