【目頭切開】蒙古ひだをなくしてすっきりした目元に 20代女性【症例No.29Y0000519】
通常必要とされる治療内容 | 目頭切開(Z法) |
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治療方法 | 縦方向のヒダ部分を含んでZ状にジグザグ切開し、ヒダの位置変換を行い縫合しました。 |
料金 | 187,000円(税込) |
治療のリスク | ●初期に起こる事 疼痛・内出血(2-3週で改善)、腫れ、傷跡は3か月くらいまでは赤みが出ますが徐々に改善していきます。 ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、左右差、過剰切除、効果不良 ●極めて稀起こり得る事:重症薬疹・薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷 ●注意点:狭くすることや、元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です) |
施術担当 | 山中佑次院長 |
- 担当医師及び施術者からのコメント
- 目頭に張り出している強い蒙古ヒダが気になり相談に来られました。開瞼はしっかりされているのですが、それ故に縦方向のヒダが目立つ目元の方でした。縦方向のヒダの向きを変えるZ形成での手術を提案し施行しております。術後3ヶ月の写真ですが、傷跡の赤みは徐々に目立ちにくくなってきており、術前に目立っていた蒙古ヒダは解消され、大人っぽい印象の目元になられたと思います。
この症例の詳細について