【眼瞼下垂手術(両目)】左目が開きにくく、他院の埋没法では改善しなかった方【症例No.29T00001078】
| 術前評価 | 健膜性眼瞼下垂(瞼の開瞼不良)と、それによる開瞼の左右差 |
|---|---|
| 通常必要とされる治療内容 | 挙筋前転術 |
| 治療方法 | 術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、挙筋前転を施行しております。前転した健膜を皮下に縫合し二重を作っております。 |
| 料金 | 330,000円(税込)※自由診療 |
| 治療のリスク | ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善) ●患者様自身の目について起こり得る事 見かけ上の二重の幅が狭くなる。 余剰皮膚を取り過ぎることで重たく不自然な目元になる事があります。 加齢による再発は起こり得ます。 ご高齢の方は、眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れたり、鼻根部分のしわが深くなる可能性(眉毛下垂の顕在化)。 ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します) 開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります) 予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出 自身の顔貌の変化が受け入れられない ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。 |
- 担当医師及び施術者からのコメント
- 左眼の開きが悪いことを気にされており、以前に他院で埋没法をしたが改善せず、当院に相談に来られました。 余剰皮膚がある皮膚性の眼瞼下垂の場合は、埋没法でも症状が改善されることはありますが、来院時には腱膜性の眼瞼下垂があり、挙筋前転での手術が適応と判断いたしました。 また、左目の開きの悪さによる左右差を気にされておられましたが、左眼のみ眼瞼下垂手術を付加するとHering現象(シーソーのように非手術側が下がってしまう現象)が出現する可能性が高く、両側の眼瞼下垂手術をおすすめさせていただきました。 術後は左右差も是正され、眼も開けやすくなりましたとご実感のお声も頂いております。

























































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