【眉毛下皮膚切除】もともとの綺麗な二重を生かしてまぶたのたるみを整えたい方【症例No.29T00001079】
| 術前評価 | 上眼瞼皮膚弛緩(皮膚のタルミ) |
|---|---|
| 通常必要とされる治療内容 | 眉毛下皮膚切除 |
| 治療方法 | 眉毛の外側は毛流が下向きになっているため、傷口が眉で隠され目立ちにくいのですが、内側に切開線を伸びると毛流では隠れないためやや目立つ傷になります。場合によっては眉毛内の毛包斜切開を行う事で出来るだけ目立たない傷にすることが必要になる場合があります。また多量の皮膚切除後の傷を単純に縫合すると内側の強い引き連れや、目尻の皮膚の膨らみが(dog ear)がしばらく残ることがあるため、縫合方法にも工夫を要します。 |
| 料金 | 247,500円(税込) |
| 治療のリスク | ●メリット・・・従来の目元の雰囲気を残して、タルミを改善させることができる。患者様とのイメージの相違が出にくい、ダウンタイムが上眼瞼皮膚切除より少ない。複数回の手術が可能。埋没法・切開法・眼瞼下垂症手術と組み合わせることで、様々なアレンジを加えて理想に近づけることが出来る。眉毛挙上の改善・おでこのしわの改善・目の眉のバランスの改善が期待できる。 ●デメリット・・・眉内側の傷が目立つ(初期の赤み・瘢痕・脱毛))、重瞼(二重)ラインが形成できない ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。術後創部に糸が付きますが5日で抜糸を行います。目の内側の線状の引き連れが出現することがあります。縫合部の凸凹やdog ear変形(経時的に改善されます) ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(腱膜性眼瞼下垂はそのまま残ります・従来の目頭の形状差)は残ります。内側のタルミの矯正が困難。眉毛挙上が改善することで余剰皮膚が現れる可能性(眉毛下垂の顕在化)。外側の眉が短い場合傷が眉を超えてしまう。二重の幅が広くなる。 ●稀に起こり得る事:埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、 ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック |
- 担当医師及び施術者からのコメント
- 瞼のたるみを自覚するようになりご相談に来られました。 一見それほど強いタルミがないように見えますが、タルミにより二重幅が狭くなってきておられました。瞼のたるみを解消するには、埋没法や二重切開でさらに幅広の重瞼線を作成する方法や、重瞼線の上で余剰皮膚を切除する方法もあります。しかし、元々とても綺麗な重瞼線をお持ちの方だったので、それを生かすように、眉毛下皮膚切除でのたるみ治療をご提案させていただきました。左眼の方がたるみが強い状態だったので、左右同程度の重瞼幅となるように、皮膚の切除量を調整いたしました。 眉毛下皮膚切除は、術後早期のうちは傷の赤さが気になりますが、徐々に目立ちにくくなります。 写真のように3ヶ月の時点ではそれほど気にならない状態になっておられます。重瞼幅も大きな左右差なく自然な仕上がりになっています。




































この症例の詳細について