症例case

下まぶたのたるみ治療(ハムラ法など)の症例の症例写真・術後の経過について

下まぶたのたるみ治療(ハムラ法など)の症例の症例一覧

【経皮的ハムラ】目の下のクマを改善したい50代女性【症例No.29Y00000536】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが大きくなりメイクでも隠しきれないことを気にされ相談に来られました。眼窩脂肪の突出だけでなく中顔面の凹みと皮膚のたるみが合わさった状態であり、ハムラ法での改善をご提案し施行させて頂きました。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、眼窩脂肪の突出、中顔面の凹み、皮膚のたるみはいずれも改善し、凸凹にともなう影の入り方も改善しています。目の下の施術は様々な方法がありますが、各施術には出来る事と出来ないことがあるため、しっかりと吟味した上で施術されることをおすすめします。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマが気になる方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマが大きくなりメイクでも隠しきれないことを気にされ相談に来られました。眼窩脂肪の突出だけでなく中顔面の凹みと皮膚のたるみが合わさった状態であり、ハムラ法での改善をご提案し施行させて頂きました。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、眼窩脂肪の突出、中顔面の凹み、皮膚のたるみはいずれも改善し、凸凹にともなう影の入り方も改善しています。目の下の施術は様々な方法がありますが、各施術には出来る事と出来ないことがあるため、しっかりと吟味した上で施術されることをおすすめします。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】たるみ、クマを同時に解消 40代女性【症例No.29Y0000501】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。 この患者様の問題として、眼窩脂肪の突出および中顔面の痩せ、 目の下の強い食い込み(眼窩頬部靭帯の食い込み)などがあげられます。 どれも程度がしっかりとあるため手術的なアプローチ(ハムラ法)が最善の方法となります。 下睫毛の生え際~目尻にかけて切開を行い、内部にある問題を直接処理して適度に改善させます。 術後3ヶ月の写真ですが、目の下の問題は大きく改善し、 年齢を感じさせる原因ではなくなったと思います。 傷跡もほとんど分らないくらいになりますので、クマの程度が強い方にはオススメの治療法です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の膨らみ、タルミを改善されたい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。 この患者様の問題として、眼窩脂肪の突出および中顔面の痩せ、 目の下の強い食い込み(眼窩頬部靭帯の食い込み)などがあげられます。 どれも程度がしっかりとあるため手術的なアプローチ(ハムラ法)が最善の方法となります。 下睫毛の生え際~目尻にかけて切開を行い、内部にある問題を直接処理して適度に改善させます。 術後3ヶ月の写真ですが、目の下の問題は大きく改善し、 年齢を感じさせる原因ではなくなったと思います。 傷跡もほとんど分らないくらいになりますので、クマの程度が強い方にはオススメの治療法です。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマと皮膚のタルミが年齢を感じさせる 40代女性【症例No.29Y0000496】

担当医師及び施術者からのコメント
目元のクマと皮膚のたるみが気になり相談に来られました。診察の結果、眼窩脂肪の突出、皮膚のタルミ、鼻瞼溝~瞼頬溝の食い込みなどの多くの問題があり、脱脂術だけでは皮膚のタルミや鼻瞼溝~鼻頬溝問題が解消されないことから、問題の全てにアプローチできる経皮的ハムラ法をオススメさせて頂きました。術後1週間ではまだ腫れは残りますが、1ヶ月程で概ね落ち着いてきます。 結果については、影を強調するフラッシュ無しでの撮影でも、目の下の凸凹が改善しているため、術前と比べ明らかに影クマが解消しているのが分ります。余剰皮膚を切除し吊り上げていますので目の下の小ジワも改善しています。メスを使用する手術ではありますが傷跡も殆ど分らなくなるため、改善すべき項目が多い目の下の方には最もオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマと皮膚のタルミが気になってきた方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。また余った皮膚は切除しつり上げて閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目元のクマと皮膚のたるみが気になり相談に来られました。診察の結果、眼窩脂肪の突出、皮膚のタルミ、鼻瞼溝~瞼頬溝の食い込みなどの多くの問題があり、脱脂術だけでは皮膚のタルミや鼻瞼溝~鼻頬溝問題が解消されないことから、問題の全てにアプローチできる経皮的ハムラ法をオススメさせて頂きました。術後1週間ではまだ腫れは残りますが、1ヶ月程で概ね落ち着いてきます。 結果については、影を強調するフラッシュ無しでの撮影でも、目の下の凸凹が改善しているため、術前と比べ明らかに影クマが解消しているのが分ります。余剰皮膚を切除し吊り上げていますので目の下の小ジワも改善しています。メスを使用する手術ではありますが傷跡も殆ど分らなくなるため、改善すべき項目が多い目の下の方には最もオススメの手術です。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】傷の残らないクマ改善 30代女性【症例No.29Y0000476】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。目の下の問題点となっているのは眼窩脂肪の膨らみが主な原因であるため、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き、手術を行いました。経結膜的脱脂術は術後1週間で腫れもほとんど感じなくなり内出血もほとんど目立たない手術です。術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

術前評価 メイクで隠しきれない影クマのため、疲れ顔に見える方
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。狭い術野で出来るだけ均一にムラが出来ないように、また取り過ぎないように脂肪除去を行いました。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約9割改善)・軽度のむくみ(約1-3か月)・内出血(ほとんどありませんが、起こる場合もあります) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 、左右差:従来の左右差は残ります。 ●希に起こる事 過矯正による目の下のクボミ 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり)、小じわ・ちり緬じわの増加 ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の膨らみが原因の影クマをメイクでは隠せないことに悩まれ相談来られました。目の下の問題点となっているのは眼窩脂肪の膨らみが主な原因であるため、経結膜的脱脂術をご提案させて頂き、手術を行いました。経結膜的脱脂術は術後1週間で腫れもほとんど感じなくなり内出血もほとんど目立たない手術です。術後3ヶ月時の影を強調したフラッシュ無しの画像でも、膨らみによる凸凹感は改善し影クマは解消されていることが分ります。経結膜的脱脂術は2日程の圧迫固定はありますが、皮膚に傷がつかず腫れや内出血もほとんど無い術式であるため、週末に手術を受け週明けに通常生活に戻れる手軽なものです。多忙な方や人に会うことが多い方にとって、価値あるオススメの手術です。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマ・タルミを改善したい 40代の方【症例No.29Y0000456】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のタルミとクマが気になるようになったため相談に来られました。 眼窩脂肪の突出、皮膚のタルミ、骨萎縮などの問題が多数揃っており、手術的なアプローチが最適と考え、 ハムラ法をオススメさせて頂きました。 丁寧な手術を行うと、術後1週間で写真のような経過となります。 3ヶ月後には傷跡はほとんど分からないレベルになっています。 目の下のクマ治療は、ヒアルロン酸などの注入治療や、レーザー機器治療、その他手術治療など多岐にわたります。 それぞれに治療効果が異なるため、あらゆる選択肢を視野に入れ、リスクとベネフィットを考慮しつつ、自分に合った治療法を選ばなければいけません。 この患者様も選択肢はいくつかありましたが、ハムラ法を選択されました。 その結果、術前と比較すると大いに改善が得られており、大変喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマ、タルミが年々目立ってきた方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 睫毛下切開で丁寧にアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させます。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し、余剰な眼窩脂肪の移動を行っております。その後、余った皮膚を切除し閉創しました。
料金 407,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。   青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のタルミとクマが気になるようになったため相談に来られました。 眼窩脂肪の突出、皮膚のタルミ、骨萎縮などの問題が多数揃っており、手術的なアプローチが最適と考え、 ハムラ法をオススメさせて頂きました。 丁寧な手術を行うと、術後1週間で写真のような経過となります。 3ヶ月後には傷跡はほとんど分からないレベルになっています。 目の下のクマ治療は、ヒアルロン酸などの注入治療や、レーザー機器治療、その他手術治療など多岐にわたります。 それぞれに治療効果が異なるため、あらゆる選択肢を視野に入れ、リスクとベネフィットを考慮しつつ、自分に合った治療法を選ばなければいけません。 この患者様も選択肢はいくつかありましたが、ハムラ法を選択されました。 その結果、術前と比較すると大いに改善が得られており、大変喜んで頂けたと思います。

この症例の詳細について

【ヒアルロン酸注入】クマ・ゴルゴ線解消 40代女性【症例No.29H0000400】

  • 【ヒアルロン酸注入】クマ・ゴルゴ線解消 40代女性【症例No.29H0000400】

  • 【ヒアルロン酸注入】クマ・ゴルゴ線解消 40代女性【症例No.29H0000400】

  • 【ヒアルロン酸注入】クマ・ゴルゴ線解消 40代女性【症例No.29H0000400】

担当医師及び施術者からのコメント
40代の女性ですが、目の下のクマが気になり、中顔面も痩せてたため改善したいとのことで相談に来られました。 目の下の窪みと、中顔面部分が痩せてきたことによる凹みを改善するために、ヒアルロン酸注入による改善をご提案させていただきました。目の下の窪みが浅くなり、中顔面もふっくら膨らませることで、明るい印象になり若々しくなられたのがよく分かります。クマがあると疲れた感じに見られたり、 中顔面部分が痩せて凹みができると、ゴルゴ線と呼ばれ老けた印象になってしまいます。目の下と中顔面は人知れず若返りを狙えるオススメの部位です。当院では、目の下と中顔面で異なるヒアルロン酸の製剤を使用しております。注入する部位によって適した硬さのヒアルロン酸を用いることで、より自然さを出すことが出来ます。ヒアルロン酸は、短時間で施術も終わり、 施術直後から効果を実感できます。腫れも軽度で、内出血はメイクで隠せる程度であり、オススメのアンチエイジング施術です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマがあり、中顔面が痩せてきた方
通常必要とされる治療内容 目の下と中顔面へのヒアルロン酸注入
治療方法 目の下と中顔面へのヒアルロン酸注入(目の下1.0㏄、中顔面約1.9㏄)
料金 137,500円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法  経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方  ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。 
施術担当 帆苅 直弘先生
担当医師及び施術者からのコメント
40代の女性ですが、目の下のクマが気になり、中顔面も痩せてたため改善したいとのことで相談に来られました。 目の下の窪みと、中顔面部分が痩せてきたことによる凹みを改善するために、ヒアルロン酸注入による改善をご提案させていただきました。目の下の窪みが浅くなり、中顔面もふっくら膨らませることで、明るい印象になり若々しくなられたのがよく分かります。クマがあると疲れた感じに見られたり、 中顔面部分が痩せて凹みができると、ゴルゴ線と呼ばれ老けた印象になってしまいます。目の下と中顔面は人知れず若返りを狙えるオススメの部位です。当院では、目の下と中顔面で異なるヒアルロン酸の製剤を使用しております。注入する部位によって適した硬さのヒアルロン酸を用いることで、より自然さを出すことが出来ます。ヒアルロン酸は、短時間で施術も終わり、 施術直後から効果を実感できます。腫れも軽度で、内出血はメイクで隠せる程度であり、オススメのアンチエイジング施術です。

この症例の詳細について

【目の下脱脂】若いのに目の下のクマが目立つ20代女性【症例No.29Y0000273】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマを気にされ来院された20代の女性です。20代と若く皮膚のタルミはほとんどないため経結膜的脱脂術をオススメさせていただきました。術後2日間の圧迫は必要ですが、圧迫解除後は目元を含めてのフルメイクも可能ですので、ダウンタイムはほとんど感じなかったと思います。この患者様は中顔面がもともと平坦であり、ふっくらとした頬を希望される場合は、ヒアルロン酸や脂肪注入などを併用することがオススメです。これらの施術は同時にすることも出来ますが、術後気になるようになってからでも出来る施術ですので、検討していただけたらと思います。

この症例の詳細について

術前評価 若いのに下瞼のクマがある方
通常必要とされる治療内容 経結膜的脱脂術
治療方法 通常の経結膜的切開(まぶたの裏を切開)でアプローチし、眼窩脂肪を露出させました。目の下の脂肪に凸凹にならないように、ムラなく且つ取り過ぎないように注意深く摘出します。切開した結膜を元に戻して終了しております。
料金 231,000円(税込)
治療のリスク 疼痛・腫脹・内出血・術野の感染・血腫(2-3週間で消失)・切開部分の段差・創部の硬さ・傷の赤み・痛み・創縁の損傷の可能性・瞼の知覚障害(経時的に改善)の可能性、再発(加齢とともに出現) 結膜浮腫、ドライアイ、流涙、眼脂などの軽度外反症状、異物感やツッパリ感・結膜充血 左右差:従来の左右差は残ります。現れた涙袋の左右差 創部の硬さ・凸凹感の残存・表情に伴う差など 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性もあります。頬の平坦化 下眼瞼の外反、小じわ・ちり緬じわの増加 ●極めて稀に、アレルギー(重症薬疹・アナフィラキシーショックなど)(麻酔薬・抗生剤・鎮痛剤などの薬剤による)、違和感の残存、球後出血による眼圧上昇や失明、眼および周囲組織の損傷、外眼筋損傷による複視
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のクマを気にされ来院された20代の女性です。20代と若く皮膚のタルミはほとんどないため経結膜的脱脂術をオススメさせていただきました。術後2日間の圧迫は必要ですが、圧迫解除後は目元を含めてのフルメイクも可能ですので、ダウンタイムはほとんど感じなかったと思います。この患者様は中顔面がもともと平坦であり、ふっくらとした頬を希望される場合は、ヒアルロン酸や脂肪注入などを併用することがオススメです。これらの施術は同時にすることも出来ますが、術後気になるようになってからでも出来る施術ですので、検討していただけたらと思います。

この症例の詳細について

【経皮的ハムラ】目の下のクマ・くぼみを改善 30代女性【症例No.29Y0000204】

担当医師及び施術者からのコメント
下まぶたのクマが年々気になるようになったため相談に来られました。比較的しっかりとした眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが強かったため、膨らんだ眼窩脂肪をくぼみに移動させるハムラ法をご提案させて頂きました。術後1週間で大きな腫れは治まり内出血もそれほど目立たない程度になっています。傷跡もまつ毛の生え際と目尻に認めますがメイクでごまかして頂けると思います。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、目まぶたのクマはキレイに解消され、若々しい印象目元になられました。時間と共に化粧なしでも傷跡は殆ど分らないレベルとなってきます。 手術で無ければここまでの改善は得られないため、化粧はもとよりヒアルロン酸注入やレーザー治療などで物足りなさを感じておられる方にはオススメの方法です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下のクマ、くぼみが年々目立ってきた方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
下まぶたのクマが年々気になるようになったため相談に来られました。比較的しっかりとした眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが強かったため、膨らんだ眼窩脂肪をくぼみに移動させるハムラ法をご提案させて頂きました。術後1週間で大きな腫れは治まり内出血もそれほど目立たない程度になっています。傷跡もまつ毛の生え際と目尻に認めますがメイクでごまかして頂けると思います。術後3ヶ月のフラッシュなしでの写真では、目まぶたのクマはキレイに解消され、若々しい印象目元になられました。時間と共に化粧なしでも傷跡は殆ど分らないレベルとなってきます。 手術で無ければここまでの改善は得られないため、化粧はもとよりヒアルロン酸注入やレーザー治療などで物足りなさを感じておられる方にはオススメの方法です。

この症例の詳細について

【ハムラ法】経皮的ハムラでタルミ改善 60代女性【症例No.29Y0000171】

担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。 この患者様の問題として、眼窩脂肪の突出および中顔面の痩せ、 目の下の強い食い込み(眼窩頬部靭帯の食い込み)などがあげられます。 どれも程度がしっかりとあるため手術的なアプローチ(ハムラ法)が最善の方法となります。 下睫毛の生え際~目尻にかけて切開を行い、内部にある問題を直接処理して適度に改善させます。 術後3ヶ月の写真ですが、目の下の問題は大きく改善し、 年齢を感じさせる原因ではなくなったと思います。 傷跡もほとんど分らないくらいになりますので、程度が強い方にはオススメの治療法です。

この症例の詳細について

術前評価 目の下の膨らみ、タルミを改善されたい方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
年齢と共に目の下のクマが気になるとのことで相談に来られました。 この患者様の問題として、眼窩脂肪の突出および中顔面の痩せ、 目の下の強い食い込み(眼窩頬部靭帯の食い込み)などがあげられます。 どれも程度がしっかりとあるため手術的なアプローチ(ハムラ法)が最善の方法となります。 下睫毛の生え際~目尻にかけて切開を行い、内部にある問題を直接処理して適度に改善させます。 術後3ヶ月の写真ですが、目の下の問題は大きく改善し、 年齢を感じさせる原因ではなくなったと思います。 傷跡もほとんど分らないくらいになりますので、程度が強い方にはオススメの治療法です。

この症例の詳細について

【経結膜ハムラ法】目の内側からクマ改善 40代女性【症例No.29Y120543】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の脂肪の膨らみと、中顔面のクボミ、疲れた印象の顔を治したいとの希望で来院された40代女性です。 眼窩脂肪の突出が下眼瞼の中央から内側にかけて目立ち、本来お持ちの涙袋がかくれてしまっています。 また眼窩脂肪の突出の下にできたクボミにより下眼瞼から中顔面に至る凸凹感が強調され、どうしても年齢を感じてしまいます。 これらの改善のため経結膜的ハムラ法での眼窩脂肪の調整をご希望され手術しました。 術後3か月ですが、目の下の脂肪の膨らみや中顔面のクボミは平坦化し、目元から頬にかけて整った形態になりました。 結果、本来お持ちの涙袋が目立つようになり、若々しい印象の下まぶたになられたと思います。 手術はたれ目形成および目尻切開も同時に行っていますので睫毛の下のたれ目切開の傷跡がありますが、メイクで十分に隠せるので人に気付かれることは殆どないでしょう。

この症例の詳細について

術前評価 下眼瞼の眼窩脂肪の突出と頬のくぼみのため、老けた印象に見える方
通常必要とされる治療内容 経結膜的ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)
治療方法 通常の下眼瞼結膜側からアプローチし、余剰な眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この患者様の場合の脂肪除去は行わずに移動で処理しております。
料金 462,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善)、結膜充血、下眼瞼周囲の硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)、結膜浮腫、ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 過矯正による目の下のクボミ、目の下の小じわや縮緬じわの増加(余剰皮膚切除が出来ないため) ●希に起こる事 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存) 左右差:従来の左右差は残ります。感染 稀に下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の脂肪の膨らみと、中顔面のクボミ、疲れた印象の顔を治したいとの希望で来院された40代女性です。 眼窩脂肪の突出が下眼瞼の中央から内側にかけて目立ち、本来お持ちの涙袋がかくれてしまっています。 また眼窩脂肪の突出の下にできたクボミにより下眼瞼から中顔面に至る凸凹感が強調され、どうしても年齢を感じてしまいます。 これらの改善のため経結膜的ハムラ法での眼窩脂肪の調整をご希望され手術しました。 術後3か月ですが、目の下の脂肪の膨らみや中顔面のクボミは平坦化し、目元から頬にかけて整った形態になりました。 結果、本来お持ちの涙袋が目立つようになり、若々しい印象の下まぶたになられたと思います。 手術はたれ目形成および目尻切開も同時に行っていますので睫毛の下のたれ目切開の傷跡がありますが、メイクで十分に隠せるので人に気付かれることは殆どないでしょう。

この症例の詳細について

【ハムラ法+脂肪注入】疲れた印象を改善 40代女性【症例No.29Y111621】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の脂肪の膨らみと、クボミ、目元の小じわ、中顔面の痩せなどで、疲れた印象の顔を治したいとの希望で来院された50代女性です。眼窩脂肪の突出中央から内側にかけて軽度認め、外側は骨縁に沿ってクボミもあり、中顔面の痩せも強いことから、単純なハムラ法だけでは改善が限定的と判断し、繊細な注入が可能であるナノファットインジェクションをご提案させていただきました。 術後3か月ですが目元の突出や陥没はほぼ平坦となり、中顔面のボリュームが出たため、目元から頬にかけてのスムーズ曲線が再建され、疲れた印象は一気に解消されました。傷跡も若干赤みは残る部位もありますがほとんど目立ちません。 また、注目頂きたいのは、皮下へのナノファットインジェクションを行っているため肌のハリやツヤが現れている点です。従来の手術では解消できなかった目元の青クマなどにも唯一有効な治療法で、最近のお勧めの術式です。

この症例の詳細について

術前評価 下眼瞼の眼窩脂肪のタルミとくぼみのため、老けた印象に見える方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的眼窩脂肪移動術)+ナノファットインジェクション
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、余剰な眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。 腹部より脂肪を採取し、専用のフィルターを通して超微細な脂肪の粒子(ナノファット)を作成し、眼瞼周囲の皮下に注入し肌にハリを持たせました。また中顔面領域にも脂肪注入を行っております。
料金 605,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。 青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。 脂肪吸引部分に起こる事 一般的な手術としてのリスク 腫れ、疼痛、内出血、血腫、創離開(創延の壊死)、創部の肥厚性瘢痕やケロイド(赤み・硬さ・痛み) 感染症:抗生剤や場合によっては外科的な処置(切開など)を行います。 薬疹・アナフィラキシーショック 採取部 硬さ、ムラ(凸凹の残存)、皮下の瘢痕(しこり)やツッパリ、 非常に稀に皮膚潰瘍(褥瘡や皮膚壊死)、左右差、神経障害(知覚鈍麻など) 血腫による貧血(出血性ショック)、肺塞栓症(動静脈塞栓なども含む) 注入部位 腫れ、疼痛、内出血、血腫、硬さ、ムラ(凸凹の残存)、注入不足や過剰 非常に稀に、強いシコリや肉芽腫などが生じた場合は切開術を必要とする可能性もあり、動静脈塞栓症(皮膚潰瘍や失明など)
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の脂肪の膨らみと、クボミ、目元の小じわ、中顔面の痩せなどで、疲れた印象の顔を治したいとの希望で来院された50代女性です。眼窩脂肪の突出中央から内側にかけて軽度認め、外側は骨縁に沿ってクボミもあり、中顔面の痩せも強いことから、単純なハムラ法だけでは改善が限定的と判断し、繊細な注入が可能であるナノファットインジェクションをご提案させていただきました。 術後3か月ですが目元の突出や陥没はほぼ平坦となり、中顔面のボリュームが出たため、目元から頬にかけてのスムーズ曲線が再建され、疲れた印象は一気に解消されました。傷跡も若干赤みは残る部位もありますがほとんど目立ちません。 また、注目頂きたいのは、皮下へのナノファットインジェクションを行っているため肌のハリやツヤが現れている点です。従来の手術では解消できなかった目元の青クマなどにも唯一有効な治療法で、最近のお勧めの術式です。

この症例の詳細について

【ハムラ法】色素沈着のあるクマを改善 50代女性【症例No.29Y123014】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下のたるみと下眼瞼縁の色素沈着の改善を求めて来院されました50代の女性です。経皮的ハムラ法にて眼窩脂肪の移動し、余剰となる皮膚を切除することで眼瞼縁の色素沈着を同時に改善させる計画で手術を行いました。術後、下眼瞼のデコボコしたタルミは改善し、眼瞼縁の色素沈着の量も改善できたと思います。傷口も睫毛の生え際に沿っているためほとんど目立ちません。

この症例の詳細について

術前評価 下眼瞼のタルミと下眼瞼縁の色素沈着の強い方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的眼窩脂肪移動術)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より2cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除は行っていません。余剰となった皮膚は切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下のたるみと下眼瞼縁の色素沈着の改善を求めて来院されました50代の女性です。経皮的ハムラ法にて眼窩脂肪の移動し、余剰となる皮膚を切除することで眼瞼縁の色素沈着を同時に改善させる計画で手術を行いました。術後、下眼瞼のデコボコしたタルミは改善し、眼瞼縁の色素沈着の量も改善できたと思います。傷口も睫毛の生え際に沿っているためほとんど目立ちません。

この症例の詳細について

【目の下のタルミ取り】ハムラ法(経皮的)でクマ改善 40代男性 【症例No.29Y042803】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の顕著な膨らみと、クマを気にされ来院された50代男性です。著名な眼窩脂肪ヘルニアを認め、鼻頬溝から下眼瞼縁にかけての強い影が、疲れ顔に拍車をかけていました。手術により下眼瞼の3つのコンパートメントから脂肪を除去すると同時に鼻頬溝~下眼瞼縁にかけての靭帯を切離し、脂肪を移動させ強いくぼみを治療しております。術後懸念された若干の縮緬じわが僅かに出現しましたが、脂肪の突出は著名に改善し全体として明らかな若返りが得られたと思われます。下睫毛の生え際の傷も殆ど気にならない位に治っていると思います。

この症例の詳細について

術前評価 下眼瞼の眼窩脂肪ヘルニアが強く、疲れ顔に見える方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的眼窩脂肪移動術)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の顕著な膨らみと、クマを気にされ来院された50代男性です。著名な眼窩脂肪ヘルニアを認め、鼻頬溝から下眼瞼縁にかけての強い影が、疲れ顔に拍車をかけていました。手術により下眼瞼の3つのコンパートメントから脂肪を除去すると同時に鼻頬溝~下眼瞼縁にかけての靭帯を切離し、脂肪を移動させ強いくぼみを治療しております。術後懸念された若干の縮緬じわが僅かに出現しましたが、脂肪の突出は著名に改善し全体として明らかな若返りが得られたと思われます。下睫毛の生え際の傷も殆ど気にならない位に治っていると思います。

この症例の詳細について

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
質の高い医療
2
良心的な安心価格
3
最新技術による治療
4
将来をふまえたプラン
5
丁寧な診察
6
保険診療も案内

院長紹介

お電話・メールでのご相談、
カウンセリング予約はこちら

診療時間・アクセス

奈良本院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒630-8226 奈良市小西町25-1 奈良テラス2F
※近鉄奈良駅4番・6番出口・バス停より徒歩1分

奈良本院までの道順について詳しくはこちら

奈良本院の詳細はこちら

橿原八木院の診療時間・アクセス

診療時間 AM9:00~PM18:00

皮膚科・形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科(自由診療)
日帰り手術(保険診療・自由診療)

  • 臨時休診あり(HPの休診日カレンダーをご確認ください)
  • 予約優先制、自由診療のカウンセリング・施術は完全予約制
  • 手術が入っている場合は、ご予約をお取りする事が出来ないことがあります。
  • ご予約は”ご来院時間~30分前後”を目安にお呼びさせていただく目安の時間となっております。
    前の方のご状況により前後する可能性がございますことを大変恐縮ながらどうぞ予めご了承くださいませ。

〒634-0804 奈良県橿原市内膳町5-2-40 FACEビル4F
近鉄大和八木駅 徒歩1分

橿原八木院までの道順について詳しくはこちら

橿原八木院の詳細はこちら

症例case