症例case

目・二重の整形の症例の症例写真・術後の経過について

目・二重の整形の症例の症例一覧

【目の下のタルミ取り】ハムラ法(経皮的)でクマ改善 40代男性 【症例No.29Y042803】

担当医師及び施術者からのコメント
目の下の顕著な膨らみと、クマを気にされ来院された50代男性です。著名な眼窩脂肪ヘルニアを認め、鼻頬溝から下眼瞼縁にかけての強い影が、疲れ顔に拍車をかけていました。手術により下眼瞼の3つのコンパートメントから脂肪を除去すると同時に鼻頬溝~下眼瞼縁にかけての靭帯を切離し、脂肪を移動させ強いくぼみを治療しております。術後懸念された若干の縮緬じわが僅かに出現しましたが、脂肪の突出は著名に改善し全体として明らかな若返りが得られたと思われます。下睫毛の生え際の傷も殆ど気にならない位に治っていると思います。

この症例の詳細について

術前評価 下眼瞼の眼窩脂肪ヘルニアが強く、疲れ顔に見える方
通常必要とされる治療内容 ハムラ法(経皮的眼窩脂肪移動術)
治療方法 通常の睫毛下切開でアプローチし、突出している眼窩脂肪を露出させました。眼窩下縁より1.5cmほど剥離を行い余剰な眼窩脂肪を移動させるスペースを作成し眼窩脂肪の移動を行っております。この症例の場合眼窩脂肪の切除を少し行い、余剰となった皮膚も切除し閉創しました。
料金 385,000円(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事 疼痛・腫脹(1週間ほどで約8割改善)・軽度のむくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善) 傷の赤み(1-3か月ほどで改善) 創部周囲が硬さや凸凹感の残存(経過と共に改善)  ドライアイ、流涙、眼脂、異物感やツッパリ感 ●患者様自身の目について起こり得る事 加齢による再発は起こり得ます。  青クマ・茶クマの残存 膨らみの残存:完全除去が困難である可能性(特に内側の軽度のクボミは残ります) 眼球突出傾向のある方や下眼瞼弛緩の強い方は外反のリスクが上がります。 過矯正による目の下のクボミ ●希に起こる事 流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月) 切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。 創部周囲の炎症後色素沈着(半年~数年で改善) 瞼・頬の知覚障害の可能性(多くは改善、稀に残存)、結膜浮腫(数か月で改善) 左右差:従来の左右差は残ります。 下眼瞼の外反(経過と共に改善していきますが場合によって修正が必要になる事もあり) 小じわ・ちり緬じわの増加(矯正しすぎると外反のリスクが高まります) ●かなり稀に起こり得る事: 感染・創離開 ●極めて稀起こり得る事: 薬疹(重症なものも含む) 薬剤性アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸苦・血圧低下・心停止)、 眼窩内出血および血腫による失明、眼瞼痙攣、眼球および周囲の損傷 その他予想外の合併症の可能性もあります。
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
目の下の顕著な膨らみと、クマを気にされ来院された50代男性です。著名な眼窩脂肪ヘルニアを認め、鼻頬溝から下眼瞼縁にかけての強い影が、疲れ顔に拍車をかけていました。手術により下眼瞼の3つのコンパートメントから脂肪を除去すると同時に鼻頬溝~下眼瞼縁にかけての靭帯を切離し、脂肪を移動させ強いくぼみを治療しております。術後懸念された若干の縮緬じわが僅かに出現しましたが、脂肪の突出は著名に改善し全体として明らかな若返りが得られたと思われます。下睫毛の生え際の傷も殆ど気にならない位に治っていると思います。

この症例の詳細について

【二重埋没法】二重にすることで瞳も大きく 10代女性 【症例No.29Y030101】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと、横に長い綺麗な目をお持ちの方でしたが、まつ毛の根元が一重の余剰皮膚で覆われ、せっかくの綺麗な瞳が隠れてしまっている方でした。手軽な方法での二重形成を希望され埋没法をオススメさせていただきました。術後2週間の写真では腫れはほぼ落ち着いており、二重になることで長いまつ毛の根元がしっかりと見えるようになるだけでなく、余剰皮膚で隠されていた大きな瞳がしっかりと見え、魅力的な雰囲気に変わられたと思います。この患者さまは術前から目の開きに左右差があり、このような方でも埋没法での二重形成は可能です。しかし二重幅はほぼそろっていても、埋没法だけでは瞳の左右はどうしても残るため、術前のカウンセリングで入念に打ち合わせすることをオススメします。

この症例の詳細について

術前評価 横幅の広い目をお持ちの方
通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと、横に長い綺麗な目をお持ちの方でしたが、まつ毛の根元が一重の余剰皮膚で覆われ、せっかくの綺麗な瞳が隠れてしまっている方でした。手軽な方法での二重形成を希望され埋没法をオススメさせていただきました。術後2週間の写真では腫れはほぼ落ち着いており、二重になることで長いまつ毛の根元がしっかりと見えるようになるだけでなく、余剰皮膚で隠されていた大きな瞳がしっかりと見え、魅力的な雰囲気に変わられたと思います。この患者さまは術前から目の開きに左右差があり、このような方でも埋没法での二重形成は可能です。しかし二重幅はほぼそろっていても、埋没法だけでは瞳の左右はどうしても残るため、術前のカウンセリングで入念に打ち合わせすることをオススメします。

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【二重埋没法】厚ぼったい一重から末広二重に 10代女性【症例No.29Y030405】

担当医師及び施術者からのコメント
もともと、凜とした雰囲気の目元の方ですが、一重である事と瞼の厚みで、少し暗い印象に見えてしまう方でした。手軽な方法での二重形成を希望されたため、埋没法をご提案させていただきました。厚みが強いため平行型での重瞼形成では厚ぼったい雰囲気となる可能性が高く末広型での作成をオススメさせていただきました。 末広型は、術直後の腫れが蒙古襞である程度隠れるため、平行型とくらべて目立ちにくく、ダウンタイムを気にされる方には適した幅といえます。この方も直後の腫れも、それほど目立たず、2週後の写真でも自然な目元になっていると思います。やや厚みが強いため、目尻側の食い込みが短く感じますが、将来切開などをご検討されるときにはROOF切除を一緒にすると、こちらの改善が得られます。

この症例の詳細について

術前評価 厚ぼったい一重を改善し二重になりたい方
通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長
担当医師及び施術者からのコメント
もともと、凜とした雰囲気の目元の方ですが、一重である事と瞼の厚みで、少し暗い印象に見えてしまう方でした。手軽な方法での二重形成を希望されたため、埋没法をご提案させていただきました。厚みが強いため平行型での重瞼形成では厚ぼったい雰囲気となる可能性が高く末広型での作成をオススメさせていただきました。 末広型は、術直後の腫れが蒙古襞である程度隠れるため、平行型とくらべて目立ちにくく、ダウンタイムを気にされる方には適した幅といえます。この方も直後の腫れも、それほど目立たず、2週後の写真でも自然な目元になっていると思います。やや厚みが強いため、目尻側の食い込みが短く感じますが、将来切開などをご検討されるときにはROOF切除を一緒にすると、こちらの改善が得られます。

この症例の詳細について

【二重埋没法】控えめ幅の平行二重に 20代女性【症例No.29Y020204】

術前評価 一重から二重になりたい患者様
通常必要とされる治療内容 糸による埋没式重瞼形成術
治療方法 瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
料金 77,000円~121,000円(保証による)(税込)
治療のリスク ●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。 ●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化 ●患者様自身の目について起こり得る事 従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。 ●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没) ●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
施術担当 山中 佑次院長

院長から患者さまへの
6つのお約束

当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

1
質の高い医療
2
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3
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4
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5
丁寧な診察
6
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