【乳頭再建+アートメイク】乳房再建後の乳房に乳輪・乳頭を再建した一例 50代女性【症例No.29Y00001027】
| 術前評価 | 乳がん手術後の乳房再建を行った乳房に、乳輪乳頭を作りたい方 |
|---|---|
| 通常必要とされる治療内容 | 乳頭は皮弁法で乳頭形成術を行い、瘢痕性術を待ってからアートメイクにて乳輪・乳頭の色調を再建します。 |
| 治療方法 | 乳頭形成術は乳房の皮膚を使って膨らみを作成します(皮弁法)。3か月ほどの経過を見てから乳輪乳頭のカラーをアートメイクで形成します。 |
| 料金 | 乳頭形成術(保険適応)約20,000円(3割負担) アートメイク(自由診療)77,000円(税込) |
| 治療のリスク | 乳頭形成のリスク(皮弁法)・・・疼痛、出血、軽度腫脹、内出血、稀に皮弁の壊死、経時的な形成乳頭委縮など アートメイク・・・軽度の疼痛、軽度の出血、色ムラ、経年的に色が薄くなる、非常に稀にアレルギー・肥厚性瘢痕・炎症後色素沈着 |
- 担当医師及び施術者からのコメント
- 他院の総合病院にて、シリコンインプラントを用いた乳房再建術を受けられた後、乳頭・乳輪の再建を希望され、当院形成外科へご紹介となった患者様です。 乳頭は皮弁法による乳頭再建、乳輪・乳頭の色調はアートメイクによるカラー再建をご希望され、日帰り手術として対応しました。 まず皮弁法により乳頭形成を行い、形態が安定した段階でアートメイクによる乳輪・乳頭の色調再建を行っています。 色調については、健側の乳輪・乳頭の色が非常に淡い方であったため、左右差や不自然さが出ないよう、あえて薄めの色合いを選択しました。 術後1年が経過した現在も、乳頭の高さは維持されており、アートメイクによる色調も健側とのなじみが良く、自然な仕上がりを保っていると考えています。 乳房再建においては、インプラントや皮弁による形態再建だけでなく、乳頭・乳輪再建まで含めて初めて一連の再建が完成すると考えています。 当院では形成外科の立場から、乳房再建後の修正・再建まで含めた丁寧な治療を行っています。 乳頭・乳輪再建をご検討の方は、お気軽にご相談ください。 ※本症例は一例のご紹介であり、個人の感想です。治療結果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。














































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