眼瞼下垂
セルフチェック
「おでこのシワが増えた」
「夕方になると目が開かない」
その不調、ただの疲れ目ではなく
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」のサインかもしれません。
鏡を見た時、自分の目が「眠そう」だと感じませんか?
眼瞼下垂は、まぶたの筋肉や皮膚が衰える「病気」です。
放置すると頭痛や肩こりの原因にもなることがあります。
まずは3分でできるセルフチェックで、あなたのまぶたの状態を確認しましょう。
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STEP01
自覚症状チェック
(日常のサイン)以下の項目にいくつ当てはまりますか?
- 車の運転中に信号が見えづらい
- 昔に比べて目が小さくなった気がする
- 人から「眠そう」「怒ってる?」と
聞かれることがある - おでこのシワが深くなってきた
- 夕方になると目の奥が痛い、
頭痛がする - 慢性的なひどい肩こりに悩んでいる
- パソコンやテレビを見る時、
顎を上げて見下ろす癖がある - コンタクトレンズ(特にハード)を長年使用している
3つ以上当てはまる方は、眼瞼下垂予備軍、
または進行中の可能性があります。 -
STEP02
鏡でチェック
(見た目のサイン)鏡を持って、正面を見てください。
黒目の中心(瞳孔)が、まぶたでどのくらい隠れていますか?MRD(瞳孔の中央から、上眼瞼縁までの距離)が、3.5㎜以下となった状態が
眼瞼下垂症です。中度以上になってくると、視野障害等様々な症状が出現してくることがあります。-
軽度
黒目の上部が少しかかっている
(瞳孔にはかかっていない) -
中度
黒目の中心(瞳孔)の
上半分くらいまで隠れている視野が狭くなり始めています。
手術適応の可能性が高いです。 -
重度
黒目の中心(瞳孔)が
半分以上隠れている日常生活に支障が出ているレベルです。
早めの受診をお勧めします。
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STEP03
挙筋機能テスト
「おでこの力」を使わずに目を開けられますか?
眼瞼下垂の方は、まぶたの力だけでは目が開かないため、
無意識におでこの筋肉(前頭筋)を使って目を開けています。
これを強制的に止めてみましょう。
- 目を軽く閉じて、肩をリラックスさせます。
- 眉毛の上を指で強く押さえ、眉毛が動かないように固定します。
- そのままの状態で、目(まぶた)を大きく開けてみてください。
結果判定
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A
普段どおりパッチリ開いた
正常です。 まぶたの筋肉は機能しています。
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B
目が開きにくい、または
半分くらいしか開かない「眼瞼下垂」の可能性が非常に高いです。 普段、おでこの力を使って
無理やり目を開けている証拠です。
これが頭痛やシワの原因です。
なぜ眼瞼下垂を治すべきなのか?
放置のリスクと治療のメリット
まぶたが下がった状態を放置すると、知らず知らずのうちに以下のような悪影響が蓄積していきます。
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視野の狭窄と安全性の低下
黒目が隠れることで視野が狭まり、頭上の障害物(足元は見える)や車の運転中の信号の
見にくさなど、日常生活での「見えにくさ」が事故や怪我の不安に繋がります。 -
慢性的な身体の不調(代償動作)
目を開けようと無意識におでこや眉の筋肉を使うため、額の深いシワが定着するだけでなく、
慢性的でひどい頭痛・肩こり・首の疲れを引き起こします。 -
眼精疲労の悪化
常に目に余計な力が入るため、夕方になると目が開けにくい、重だるいといった疲労感が強まります。
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心理的なストレス
「眠そう」「元気がない」といった本来の自分とは違う印象を与えてしまうことがストレスとなり、対人関係の消極性や自信の低下に繋がることも少なくありません。
治療の目的は、まぶたを上げることだけではありません。
本来の機能を「正しい状態」に戻すことで、生活全体の質(QOL)を向上させます。
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「自然な力」で楽に開く視界
余計な力を使わずに目を開けられるようになり、長年悩んでいた頭痛や肩こり、眼精疲労の軽減が期待できます。
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明るく広い視野の確保
遮られていた視界が広がることで、歩行や運転、細かな作業がスムーズになり、
毎日の暮らしの安全性が高まります。 -
お悩みに寄り添った「良い仕上がり」
保険診療・自費診療に関わらず、機能改善を第一としながら、見た目にも配慮した
自然で健康的な目元を目指します。
医師による診断が必要です
「自分は保険で手術ができるのか?」と疑問に思われる方は、
自己判断せずに一度カウンセリングにお越しください。
専門の医師が、まぶたの機能を測定。専用の器具を使って、
仕上がりのイメージを共有し、保険適応の可否を含めた
最適な治療プランをご提供いたします。
患者様の“なりたい自分”に当院のすべてをそそぎます。
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