施術についてdetailed explanation

二重切開手術(全切開法)

  • 永久に続く、美しい二重がほしい
  • 何度、埋没法をしても取れてしまう
  • 腫れぼったい目を、スッキリ二重にしたい
  • 痛み・腫れを極限まで抑えたい
  • 目力を強くしたい、大きな瞳になりたい

  • そんな人は、二重切開術で、永遠の二重を手に入れませんか?
  • 二重切開手術(全切開法)の特徴

    目元は、第一印象を大きく左右する大切なパーツ。きれいな二重の目は、人から良い印象を持たれるだけでなく、自分自身にも自信を持つことができるので、相乗効果で良いことばかり。
    そんな二重を作る手術には、埋没法と切開法があります。
    埋没法は手軽でリーズナブルという長所の反面、短所である「取れる、薄れる、狭くなる」といった事に不安に感じている方も多いのではないでしょうか?
    二重切開法はその全てを克服した確実な手術です!そのため、永遠に続く美しい二重になる事が出来ます!また、瞳を大きくする操作(眼瞼下垂症手術)を加えれば、さらにパッチリとした魅力的な瞳にもできるのです!
    当院の「二重切開法」は手術に工夫を重ね、痛み・腫れを極限まで抑える事が出来ました。一般的に想像されるような強い腫れではなく、1週間でメイクが出来るので普段の生活に戻っていただけます。
    しかも、まぶたの傷はとてもキレイに治るので、時間とともに手術をしたことは殆ど分からなくなるためご心配には及びません。

    このような方におすすめです

    絶対に取れない二重を作りたい!
    何度も埋没法がとれてしまっている人は、何度埋没法をしても取れる可能性があります。切開法は、まぶたの奥で本物に近い二重構造を確実に作ります。そのため、取れる心配はありません。
    腫れぼったい目を、二重切開でスッキリとした二重にしたい!
    埋没法ではすぐにとれてしまう腫れぼったい目。切開法で腫れぼったさの原因の一つである眼窩脂肪やROOFの処理を行う事で、二重と同時にスッキリとした目元が手に入る可能性があります。
    大きな瞳になりたい!目頭切開も一緒にしたい!
    キレイな二重と同時に、瞳を大きく見せる手術(眼瞼下垂症手術)や目頭切開も追加可能。ダウンタイムを重ねる事で、二重と同時にいろんな希望を一気に叶えることができます!
    どうせするなら、一石二鳥、一石三鳥と欲張りたい人に、特別プランをご用意しました!

    二重切開法の手術の方法

    二重切開法手術方法

    二重切開法の術後の経過について

    施術時間 60-90分
    効果実感・持続効果 持続的
    術後の通院 7-9日後に抜糸に来院していただきます。1か月、3か月後は任意の検診があります。
    術後の腫れ・ダウンタイム 強い腫れは約7日(個人差あり)。作る幅、腫れぼったさなどでも差があります、軽めのクーリングで腫れを抑えます。
    内出血は稀ですが、出た場合7-10日ほどでなくなります。抜糸の翌日からはアイメイクして頂けるため隠していただけます。
    カウンセリング当日の治療 要相談(事前にご連絡をお願いします)
    麻酔 局所麻酔、笑気麻酔など
    シャワー 翌日より可能
    洗髪 翌日より可能。
    メイク 創部以外は当日より、アイメイクは抜糸の翌日から
    洗顔 翌日より可能

    埋没法・部分切開・切開法の違い

    簡単に表にまとめています。
    さらに「部分切開術」について知りたい方は、こちら「二重まぶたの部分切開法について」。

      埋没法 部分切開 切開法
    施術時間 10分 40分 60-90分
    腫れ 1-3日(個人差があり)
    作る幅、腫れぼったさなどでも差があります。
    場合によっては、全切開法より腫れる事があります。 強い腫れは約7日(個人差あり)
    作る幅や元々の腫れぼったさなどでも差があります。
    内出血 殆どありません。仮に出た場合7-10日ほどでなくなります。
    その間はアイメイクで隠していただけます。
    場合によって強く出ます。 比較的少ないです。仮に出た場合7-10日ほどでなくなります。
    その間はアイメイクで隠していただけます。
    アイメイク 3日目から 6日目から 6日目から
    洗顔・洗髪 当日から 翌日から 翌日から
    麻酔 局所麻酔、笑気麻酔など 局所麻酔、笑気麻酔など 局所麻酔、笑気麻酔など
    手術の痛み わずかのみ わずかのみ わずかのみ
    二重の持続効果 消失(とれる)の可能性ある
    (腫れぼったい人、二重のくせがつきにくい人、目を良く触る人、目を開ける力が弱い人、眼の上のクボミのある人、幅の広い二重を作った人は、取れる傾向がある)
    取れる事もある 永久的
    腫れぼったさの解消 出来ない わずかのみ 眼窩脂肪・ROOFの処理を行う事で改善が可能(個人差あり)
    幅の変更 可能な事が多い(早期に限る) 可能だが困難な場合もある 可能だが困難な場合もある
    幅の広い二重の作成 薄れやすかったり、取れやすかったりする。 とれにくいが、内側と外側ラインが出にくいことがある。 とれない
    幅の変化 時間とともに、少し狭くなる なし なし
    安全性 高い 非常に高い 非常に高い
    カウンセリング当日の治療 可能 当院では行っていません。 要相談(事前に連絡ください)
    通院回数 1-2回(施術1か月後の検診を推奨しております) 当院では行っていません。 数回
    手術日、抜糸時に来院していただきます。1か月、3か月後は任意の検診があります。

    症例写真、術後の経過について

    • 二重切開法

      • 術前
      • 術後3か月
      • 術後3か月(閉瞼時)
      術前評価
      目の開きの悪さと左右差のある状態
      通常必要とされる治療内容
      切開式重瞼形成術
      治療方法
      シミュレーションで決めた二重ラインを切開しました。瞼板前脂肪織を処理して取れにくい二重を作成しました。同処理を行うと挙筋腱膜が瞼板から外れることになるため修復しております。二重作成は腱膜断端と切開ライン直下の眼輪筋を縫合することで作成しました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      左目が二重で、右目が一重と左右差があり、取れない二重切開を希望され来院されました。
      術後は目力がアップし華やかで印象的な目元になられました。注意点は左目のもとの二重ラインが残ってしまう点です。
      ご自身の二重ラインよりも2-3mmほど広く作る場合、元のラインが開瞼時にも見えることがあります。
      その点を差し置いても、はるかに美しい二重になるので気にされない方が多い印象です。
    • 【二重切開法】自然な二重をご希望 10代女性【症例No.29H00000565】

      • 術前
      • 術後1週間(抜糸時)
      • 術後3か月
      【二重切開法】自然な二重をご希望 10代女性【症例No.29H00000565】
      通常必要とされる治療内容
      二重切開
      治療方法
      皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      もともと一重であるため余った皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、やや重たい印象の目元で、二重にしたいとのことで相談に来られました。取れない二重が良いとのことで、切開法での二重形成を行いました。二重幅は自然な幅をご希望されており、末広型で二重を作成しております。
      1週間後の抜糸の際は、6-7割ほど腫れが引いた状態ではありますが、まだしっかり腫れはのこっておりました。
      控え目の二重幅で作成しているため、腫れ自体は比較的目立ちにくい方だったかと思います。
      3か月後には完全に腫れは引いた状態で、閉眼時の切開ラインも自然で気付かないくらいに目立たないものになっておりました。
      しっかりと食い込みのある二重で、睫毛の角度もやや上向きになり、自然かつ華やかでとても綺麗な目元になられたと思います。
    • 【ROOF切除+目頭切開】蒙古ヒダの張った厚ぼったい目を軽い切れ長の目にしたい 30代女性【症例No.29Y0000244】

      • フラッシュ無し(術前・術後3か月)
      • フラッシュ有り(術前・術後3か月)
      【ROOF切除+目頭切開】蒙古ヒダの張った厚ぼったい目を軽い切れ長の目にしたい 30代女性【症例No.29Y0000244】
      術前評価
      厚ぼったい上まぶたと、発達した蒙古ヒダとをお持ちの方
      通常必要とされる治療内容
      ROOF切除+目頭切開
      治療方法
      皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。同じ術野から眼輪筋下にあるROOFを内側から外側にかけて適量を摘出しております。眼窩脂肪も少量摘除しました。目頭切開はZ法で張り出したヒダを適度に入れ替え改善を図りました。
      料金
      592,900円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      元々は一重の方で、普段はメイクで二重を作っておられる方でした。 しかし、いくらメイクをしても厚みの問題は解決できないこともあり、 以前より気になっていた目頭のヒダも同時に改善出来ないかと言うことで相談に来られました。 ご要望は厚みの無いスッキリとした切れ長の目元であり、末広型での二重切開+ROOF切除、 さらに適度な目頭切開をご提案させていただきました。術後7ヶ月の写真ですが、 スッキリとした上まぶたに生まれ変わり、清潔感のある切れ長の目元になられたと思います。 この患者様程の厚みがあると、通常の切開だけでは厚ぼったいまぶたは解消されず、 二重になっても問題の解決に至らない事があります。同じような厚みのある患者様はROOF切除を検討されるのが良いと思います。
    • 【二重切開術】蒙古ヒダを感じない広めの末広型になりたい 20代女性【症例No.29Y0000466】

      • 術前・術直後
      • 術後1週間(抜糸時)・術後1か月
      • 術後3か月
      【二重切開術】蒙古ヒダを感じない広めの末広型になりたい 20代女性【症例No.29Y0000466】
      術前評価
      蒙古ヒダの存在を感じるやや狭めの末広型の方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開術
      治療方法
      皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      もともと末広型の目元の方でしたが、もう少し広めの末広型になりたいとの相談を受けました。
      埋没法と切開法のリスクを説明したところ、埋没法などで取れるリスクを考えると、
      切開で永久的な二重を作りたいとのことで切開式二重形成術を施行しております。

      術後1週間で内出血もそれほど目立たず腫れも7割ほど引いている状態となり、1ヶ月で9割、3ヶ月で腫れおよび浮腫はほぼ消失します。
      術前と比べると、同じ末広型ではありますが蒙古ヒダの存在感は消失し華やかな目元となり、
      大変喜んでいただけたと思います。
    • 【二重切開】取れない綺麗な平行型の二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000598】

      • 術前・術直後
      • 術後1週間(抜糸)・術後1か月
      • 術後4か月・左右差修正術後2か月
      【二重切開】取れない綺麗な平行型の二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000598】
      術前評価
      一重の余剰皮膚が睫毛を覆い、吊り目の印象になっている方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開
      治療方法
      術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、眼窩隔膜を反転し二重の固定源としました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感
      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。
      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      もともと一重の方で、メイクで二重にしておられた方です。
      一重の余剰皮膚が瞼を覆い吊り目の印象の目元の方でした。
      取れることのない永久的な二重を希望され相談に来られたため、切開式での二重形成をオススメさせて頂きました。
      術直後の腫れは写真の通りですが、ピークをむかえるのが翌日で、約1週間で直後くらいの腫れに落ち着きます。
      この患者様は内出血が少し強めに出てしまいました。腫れは2週間ほどで7-8割ほど改善し日常生活はかなり楽になってきます。
      術後1ヶ月で腫れはほとんど落ち着き、3ヶ月で朝の浮腫も感じなくなっていきます。
      この患者様は右の内側の二重幅が少し狭く感じたため、3ヶ月後に修正術をさせていただきました。
      修正術はそれほど侵襲が無いため腫れは比較的短期間で落ち着きます。
      修正後2ヶ月の写真ではほとんど左右差の無い綺麗な目元になられました。
      綺麗な取れない二重ができたと言う事で大変喜んでいただけたと思います。
    • 【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】

      【二重切開】目の上の凹みを伴った不規則な三重を綺麗な二重にしたい 20代女性【症例No.29Y0000652】
      術前評価
      目の上の凹みと、不規則な三重の状態の方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開法
      治療方法
      皮膚切開を行い、眼窩隔膜を反転させ切開睫毛側の皮膚直下の眼輪筋に縫合し重瞼を作成しました。凹みの改善に眼窩脂肪の前転固定を付加しています。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      他院にて過去に埋没法での二重形成を受けておられる方で、二重ラインの乱れと目の上の凹みが出現したため、修正目的に相談に来られました。
      ご希望は、左右差の無い綺麗で取れない二重で、凹みの改善も求めておられることから二重切開法をオススメさせて頂きました。
       埋没法と比べると切開法の腫れは強く、手術翌日が腫れのピークになり、約1週間で直後くらいの腫れに落ち着いていきます。

      この方は若干の左右差を認めたため、右目のみ2度程微調整を無料でさせていただきました。
      最終調整から3ヶ月の写真ですが、術前に見られた二重の乱れは解消し、左右揃った綺麗な二重になり、
      目の上の凹みも改善しているのが分ります。
      傷跡もほとんど分らないレベルになっておられご満足いただけたと思いいます。
    • 【二重切開】軽度斜視と上眼瞼陥凹のある一重の30代男性 30代男性【症例No.29Y0000496】

      【二重切開】軽度斜視と上眼瞼陥凹のある一重の30代男性 30代男性【症例No.29Y0000496】
      術前評価
      斜視、左右差のある一重、上眼瞼陥凹、眉毛挙上など様々な部位で左右差を認める目元の方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開術
      治療方法
      術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、二重切開だけでなく、後転している眼窩脂肪の前転固定を行い、腱膜断端で重瞼形成を行いました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感
      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。
      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      目元の左右差が気になるとのことで相談に来られました。
      軽度の斜視、開瞼の左右差、上眼瞼陥凹の左右差、眉毛挙上の左右差、目頭形状の左右差などなど、二重の幅や見た目の左右する不確定要素が盛りだくさんある、複雑な目元の方でした。
      手術は二重切開術を施行し、最大限左右差を合わせるよう、皮膚切除量やピーク位置の調整など術中判断でさじ加減を行いました。
      術後1週後の抜糸時にはそれほど左右差感は目立ちませんが、半年ほどすると二重幅に若干の差を認めるようになりました。
      しかし術前と比べると、開瞼・上眼瞼陥凹、眉毛挙上の改善など、多くの気になる点が改善し、若々しい印象の目元になったと大変喜んでいただけたため終診とさせていただきました。
    • 【二重切開+垂れ目形成】奥二重と吊り目を改善し、優しい目元になりたい20代女性【症例No.29Y0000268】

      • 術前・術直後・抜糸時
      • 術後3週間・6週間・3か月
      【二重切開+垂れ目形成】奥二重と吊り目を改善し、優しい目元になりたい20代女性【症例No.29Y0000268】
      術前評価
      奥二重で眉と目の距離が長くはっきりしない目元の方 吊り目の改善もしたい方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開、垂れ目形成
      治療方法
      術前シミュレーションで決めた広めの末広型で切開しました。眼窩隔膜を反転し二重の固定源としました。垂れ目は、内側法と外側法の双方を行う術式で行いました。
      料金
      473,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      もとは奥二重なのですがほぼ一重に見える目元の方でした。
      また、まつ毛の上にのしかかった余剰皮膚を持ち上げようと眉を上げておられたため、
      目と眉の距離が長くなりやや眠そうにも見えます。

      「二重になって目を大きく見せたい、吊り目の印象を和らげたい」とのご要望があり、
      二重切開および垂れ目形成をご提案させて頂きました。
      二重はやや広めの末広型、垂れ目は自然な垂れ具合になるように手術しております。
      術後2-3週で大きな腫れは落ち着き、1ヶ月の頃には腫れは概ね引いてきます。
      傷跡は3-6ヶ月くらいで赤みは引き目立ちにくくなっていきます。

      術後、まつ毛の根元がしっかり見えるようになり、眉と目の距離も縮まることで目力がアップしました。
      適度な垂れ目も優しい雰囲気を出しており、とても魅力的で人柄とマッチした目元になられたと思います。
    • 【ROOF切除】上まぶたが厚く、広く作ると分厚い二重になる10代女性【症例No.29Y0000401】

      • 術前・術後6か月(ビフォーアフター)※フラッシュ無し
      • 経過写真(術前・術直後・1週間)
      • 経過写真(術後1か月・6か月)
      【ROOF切除】上まぶたが厚く、広く作ると分厚い二重になる10代女性【症例No.29Y0000401】
      術前評価
      単純に広く作るだけでは、まぶたが厚いため二重が不自然になることが予測され、広く作るなら、まぶたの厚みを減じる(ROOF切除)必要がある。
      通常必要とされる治療内容
      眼瞼下垂+ROOF切除
      治療方法
      術前に患者様と鏡で見ながら切開ラインを相談し、予定通りのラインで切開しました。二重は眼窩隔膜断端を反転し皮下直下の眼輪筋に縫合することで二重を作成しております。ROOFの切除範囲ですが内側は眼窩上神経、頭側及び外側は眉毛下縁及び眼窩縁に至る範囲のROOFを切除しました。
      料金
      478,500円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。厚みを減じる効果が乏しい場合があります。

      ●稀に起こり得る事:血腫、感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます、腫れぼったさの左右差、眼下縁の骨突出の左右差)、予定外重瞼線、過剰除去による凹み
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、創縁損傷、眼球損傷・前額部の知覚障害・顔面神経麻痺
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正術はありますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      元々二重の方ですが今より広く作ってスッキリした目元になりたいとのご希望がありました。
      まぶたの分厚い方は、広く作るとより分厚い部位で二重の食い込みを作ることになるため、
      さらに分厚い二重になり不自然さがでてきます。

      この患者様にも当てはまることから、切開式重瞼形成に平行してROOF切除を行うことをご提案させて頂きました。
      通常の切開式重瞼形成術よりやや広範囲の手術となるため、普通の切開より広く腫れます。
      1か月の時点では大きな腫れは治まっていますが、
      浮腫は少し残りそれらは3ヶ月ほどで殆ど気にならないくらいになって行きます。
      この患者様は二重幅の左右差が生じたため、3ヶ月の時点で右のみ修正(無料)させて頂きました。

      術後の手術の結果は、フラッシュ無しの画像では術前と比較すると目尻側の厚みは明らかに改善しているのが分かり、
      スッキリされたのではないかと思います。

      「広く作りたい、でも厚ぼったい二重はイヤ」と言う方はROOF切除以外の方法はなく、
      まぶたがぶ厚いと自覚されている方はROOF切除をオススメします。
    • 【二重切開】腫れの少ないメイク映えする二重に 20代女性【症例No.29Y0000235】

      • 術前・術直後
      • 抜糸時・術後1ヵ月
      • 術後3か月
      【二重切開】腫れの少ないメイク映えする二重に 20代女性【症例No.29Y0000235】
      術前評価
      メイクがより映える二重になりたい方
      通常必要とされる治療内容
      二重切開
      治療方法
      術前にシミュレーションで決めた幅で切開し、余剰な眼窩脂肪を適度に切除したのち重瞼形成を行いました。
      料金
      220,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・内出血(2-3週で改善)
      腫れ(目安は1週で60-70% 2週で70-80% 1か月で90% 3か月で100%改善)
      流涙・眼脂・瞼や眼球の違和感、傷口の赤み、強い食い込み
      瞼の知覚障害(経時的に改善)・つっぱり感、瞼や眼球の違和感

      ●患者様自身がお持ちの目の特徴によって起こり得る事
      術前の二重ラインの残存、従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際の皮膚のかぶり(特に内側)などが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。

      ●稀に起こり得る事:感染(初期および遅発性)、創離開、糸の露出、食い込みの薄れ・傷の残存(内部の結紮糸の浮き出し・創部の陥没・段差)、左右差(広めの二重を作った時に起こり得ます)、予定外重瞼線、
      ●極めて稀起こり得る事:二重の消失、薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
      ●注意点:狭くしたり元に戻すことは困難(修正することもできますが確実なコントロールは困難です)
      担当医師及び担当者からのコメント
      もともと末広型の二重をお持ちの方でしたが、しっかりメイクをするためにいつも広い平行型を作っておられた方です。
      作成してから少し幅が狭くなる埋没法では、希望のラインにするには相当な広さの幅を作成する必要があり、
      不自然な目元になるため切開での二重形成をオススメさせていただきました。
      広めの切開であり睫毛の上に皮膚が覆い被さらないよう二重の固定を工夫しております。
      二重を広く作った術後の腫れは強くなりますが、約2-4週で8-9割の腫れが引いていきます。
      この患者様も1ヶ月でかなり腫れは落ち着きあまり気にならなくなったと喜んで頂けたと思います。

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    当院が選ばれる理由

    理由01
    医師の無料カウンセリングにより、「最適な幅」を提案!
    施術前に医師による無料カウンセリングを実施します。眼瞼形成を得意とする医師が、二重の構造から二重の作り方までしっかり説明し、患者さま一人一人に合った「適切な幅」をご提案します。看護師・カウンセラーに任せる事は致しません。
    理由02
    「腫れ」「痛み」が驚くほど少ない術式を確立!
    数多くのジャンルの手術から得た豊富な経験を、さらに発展させ「腫れ・痛み」を極限まで押させる術式を確立しました。「仕事を長く休めない」「人に知られたくない」といったライフスタイルや患者様の気持ちも十分に配慮したいという思いから、現在も工夫に工夫を重ね続けています。
    理由03
    術後のイメージを埋没法で体験(有料)。納得の上での手術を提案!
    切開直前に殆ど腫れない埋没法(仮止め:有料)を行う事で、切開後の仕上がりを実際にイメージして頂けます。切開法の欠点にあたる「後戻りが出来ない」という不安を解消し、納得の上で施術を受けて頂けます。
    理由04
    術後も安心の手術保証制度!
    「二重切開術」の術後の不安には、「傷跡が思っていた以上に目立つ」「二重幅に少し差がある」などがあることでしょう。当院ではこうした術後の不安も責任をもって対処します。(再手術は当院既定の範囲内で行います。手術で改善できないくらいのわずかな左右差や傷もございます。あらかじめご了解ください。)
    理由05
    「安全・安心」など、患者さまの利益を最優先!
    当院では、患者さまの利益を最優先にしております。例えば、最も安全な施術方法、リラックスできる環境作り、痛みを可能な限り抑えるなど。そして、その上での納得の良心価格を実現。「安全、安心、信頼、満足、納得」これが、私たちのモチベーションです。
    理由06
    形成外科医として、「正しい医療」を提供!
    「眼瞼治療」の専門分野を得意とする形成外科医が、的確な診断を行います。そして、目の構造から眼瞼下垂の仕組みに至るまで、分かりやすいカウンセリングを行い、納得の上で手術を行います。

    施術を迷われている方へ 注意点とアドバイス

    二重の切開法と一言で言っても、多くの方法があります。
    簡単に言うと、

    ・切開をして単純に二重を作る方法(内部処理を行わない)
    ・切開をして内部処理(瞼板前脂肪組織)を行って二重を作る方法
    ・切開、内部処理と瞳を大きくする処理(眼瞼下垂)も行い二重を作る方法
    (まぶたの開きの左右差や大きさを同時にそろえる操作を加えます)

    があります。クリニックを選ぶ際には、どの方法で行われているのかをしっかり聞く事をお勧めします。
    其々の術式には長所・短所があって、当院では全て対応可能です。
    私たちは目の状態に応じて選ぶのが良いと考えており、患者さまの目の状態を診察したうえで術式を決定します。

    切開法は実際にメスを使って行う二重整形術です。そのため、永遠の二重を手に入れることが出来る反面、後戻りが困難な施術となります。
    上に述べたアドバイス以外にも以下のチェックポイントを意識して、クリニックをお選びください。

    ・手術前に、医師による十分な説明があるか?
    ・正確なシミュレーションを受けられるか?
    ・トラブル時に適切な修正手術が可能か?
    ・眼瞼形成分野の専門的知識と技術があるか?
    ・対応に誠意が感じられるか?

    単に「有名なクリニックだから」と言う理由で、安易に選択する事がないようにしましょう。こうした点をふまえた上で、納得の施術を受けることをお勧めします。

    施術の流れ

    • 01
      ご予約
      フリーダイヤルでの お電話もしくはメールで、無料カウンセリングのご予約をお願いします。
    • 02
      カウンセリング

      医師による無料カウンセリングをお受けいただきます。専門の医師が、ご希望の二重の幅・形をうかがい、その上で、専用の道具を使い、二重のシミュレーションを行います。術後の経過やアフターケアについても、併せて説明いたします。

      ※一度、カウンセリングをお受け頂いた方であれば、電話での手術予約が可能です。ただし、手術1週間前にはご入金いただきます。

    • 03
      手術室に移動・デザイン
      リラックスできるBGMの流れた手術室で、医師により再び幅のシミュレーションを行い、納得の上でデザインを行います。
    • 04
      局所麻酔
      手術中の痛みがないよう、目薬での麻酔および局所麻酔でしっかりと痛みのコントロールを行います。(ご希望の場合は笑気麻酔(有料)を併用して行います。)
    • 05
      埋没法(必要な方のみ)
      切開を加える前に、シミュレーションを行った幅で埋没法を行い、実際に鏡で再度、確認します。
    • 06
      手術(全切開術)
      麻酔が十分に効いたことを確認し、手術を開始します。手術中は60-90分程度で終了です。お顔にライトが当たっているため、目の前の手術操作が見える事はありません。BGMを聞きながらリラックスして施術を受けて頂けます。人によっては、痛みを感じる場合もありますが、すぐに麻酔を追加しますのでご安心ください。
    • 07
      手術終了後
      直後の二重幅を確認いただき、納得の上で終了します。手術室からパウダールームに移動し、身支度を整えて帰宅して頂きます。腫れが気になる方は、サングラスや眼鏡などをお持ちいただけると良いでしょう。洗顔・洗髪は翌日から可能です。
    • 08
      施術後の安心サポート
      施術後、7日目で抜糸を行い、アイメイクは抜糸の翌日からとなります。その後、1か月目、3か月目に検診に来て頂きます(任意)。それ以降であっても、気になる事があれば、どのような事でもお問い合わせください。無料検診にも来ていただけます。

    未成年の患者様のご手術について

    ~これからご手術を受けられる未成年様と、保護者様へ~

    未成年の方でも、ご年齢に関係なく、お顔やお身体のコンプレックスに悩む気持ちは成人と同じです。
    また、お子様がお悩みを持っていれば、解決してあげたいと思うことも親の気持ちだと思います。
    当院では、保護者様(親)の承諾がある場合に限り、未成年の方でもご手術をお受けいただくことが可能でございます。

    二重切開手術(全切開法)の料金

      料金(税込)
    二重切開 (通常の切開術) ¥220,000
    眼瞼下垂症手術(大きな瞳に) ¥330,000
    二重切開+ROOF切除(腫れぼったさを改善) ¥434,500
    眼瞼下垂症手術+ROOF切除 ¥478,500

    ※切開法の際に、以前の埋没法の糸は、術野から見える範囲は無料で抜糸します。術野から見えない範囲の糸もご希望の場合は、切開術後に有料での抜糸となります。
    (当院のもの:1点¥11,000、他院のもの:1点¥22,000)

    ※上記は両側のお値段です。片側のみの場合は両側価格の60%となります。

    ※目の複数メニューを同時手術の場合、低額のものは全て20%オフです。(他院修正手術は適応外となります)

    安心の保障制度

    どのような手術であっても、「傷痕の問題」や「気になる左右差」などの問題が起こり得ます。当院ではこうした術後の不安を、当院規定の可能な範囲で責任をもって修正させて頂きます。(手術で改善できないわずかな左右差や傷もございます。あらかじめご了解ください。)

    院長から患者さまへの
    6つのお約束

    当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
    当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

    1
    質の高い医療
    2
    良心的な安心価格
    3
    最新技術による治療
    4
    将来をふまえたプラン
    5
    丁寧な診察
    6
    保険診療も案内

    院長紹介

    • モニター募集
    • いいクリニックの選び方
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