施術についてdetailed explanation

鼻孔縁形成術|小鼻を小さく、鼻の穴を目立たなくしたい

  • 垂れ下がった小鼻を持ち上げたい
  • 小鼻の存在感を無くしたい、鼻中隔延長はしたくない
  • 鼻翼縮小の修正をしたい
  • 小鼻と鼻先のバランスを整えたい
  • 鼻孔縁のカーブを何とかしたい

  • 鼻孔縁形成術で、そんな悩みが解決できるかも知れません!
  • 鼻孔縁を整える手術(鼻孔縁挙上術・鼻孔縁下降術)について

    「鼻」は顔の中心にある、とても大切なパーツです。鼻が顔の中心にあることで、目・口・輪郭とのバランスが整い、顔全体の印象が決まります。
    その意味で、「鼻」は見た目を左右する重要な存在だといえます。

    一方で、鼻の存在感が強すぎることが、かえってバランスを崩してしまう場合もあります。例えば、低すぎる・高すぎる・太すぎる・細すぎる・曲がっている、あるいは小鼻が大きすぎるなど、「鼻」そのものが強く自己主張してしまうと、顔全体の調和が取りにくくなります。
    当院では、
    「顔の中心にあるけれど、主張しすぎない」
    「目立たず、そっと自然にそこにある」

    そのような鼻こそが、理想的な鼻の在り方だと考えています。

    近年、
    「鼻を高くする」「鼻先を細くする」「小鼻を小さくする」
    といった手術は広く知られるようになりました。
    しかし一方で、「鼻孔縁(鼻の穴の縁)を整える」ことに着目した手術は、まだ十分に認知されているとは言えません。

    「鼻を高くしたのに、なぜかスッキリしない」
    「鼻先を細くしたのに、バランスが良くならない」
    「小鼻を小さくしたのに、印象が重たい」

    そのようなお悩みの背景には、鼻孔縁の位置や形のアンバランスが関係していることがあります。
    こうした悩みを改善する方法が、
    ""鼻孔縁形成術(鼻孔縁挙上術・鼻孔縁下降術)""です。

    鼻孔縁形成術は、鼻全体の中でも特に重要な「鼻下1/3」のバランスを整える手術であり、症例によっては鼻中隔延長術に匹敵するほど、印象を大きく変える効果を発揮します。
    鼻下1/3が整うことで、鼻全体のバランスが自然にまとまり、その結果として顔全体の印象もやわらかく、調和のとれたものになります。
    見た目の変化だけでなく、「人の視線が気になる」「無意識に鼻を気にしてしまう」といった日常の中の小さなストレスが軽減され、本来の自分らしい表情を取り戻せることも、鼻孔縁形成術の大きな意義だと考えています。


    鼻孔縁挙上術

    鼻孔縁挙上術は、小鼻(鼻翼)の縁をデザインに沿って切除・縫合することで、鼻孔縁の位置を調整し、鼻柱とのバランスを整える手術です。

    鼻の印象は、鼻の高さや鼻先だけで決まるものではありません。
    鼻孔縁と鼻柱、そして小鼻の位置関係、いわゆる鼻下1/3のバランスが整うことで、鼻全体が自然にまとまり、顔全体の印象も落ち着いたものになります。

    鼻孔縁挙上術は、従来の鼻中隔延長術に伴うリスク(術後の硬さ・変形・曲がりなど)をできるだけ避けながら、小鼻の縁や付け根を挙上し、鼻下1/3のバランスを改善できる点が特徴です。

    鼻の形態やお悩みの内容にもよりますが、鼻にお悩みを持つ方の中で、比較的多くの方に適応が検討できる手術といえます。

    【鼻孔縁挙上術I型】
    鼻孔縁挙上術I型は、鼻孔縁に沿ってI字型に切除・縫合を行い、正面および側面から見た鼻孔縁の形を整える手術です。
    この術式では、鼻翼基部(小鼻の付け根)の位置は変化しません。

    そのため、
    ・鼻孔縁のラインを整えたい方
    ・小鼻のフチの厚みや形が気になる方
    ・傷跡を最小におさえたい方

    に適した方法となります。
    切除量やデザインは一人ひとりの鼻の形態に合わせて調整し、過度な変化にならないよう、自然な仕上がりを重視して行います。

    鼻孔縁挙上術I型

    鼻孔縁挙上術I型

    【鼻孔縁挙上術T型】
    鼻孔縁挙上術T型は、鼻孔縁をI字型に切除するだけでなく、鼻翼基部(小鼻の付け根)の位置を頭側へ移動できるように切除・縫合を行う手術です。
    これにより、鼻孔縁のラインを整えると同時に、小鼻全体の位置関係を調整することが可能になります。

    鼻孔縁挙上術T型

    鼻孔縁挙上術T型で期待できる効果

    鼻孔縁挙上術T型では、以下のような複合的な効果が期待できます。

    ・鼻孔縁の挙上(特に斜位像・側面像での改善)
    ・鼻翼基部の挙上
    ・小鼻面積の縮小
    ・小鼻の張り出しの軽減

    このように、単に鼻孔縁の位置を上げるだけでなく、小鼻全体の形態・ボリューム・位置関係を同時に整えられる点が、T型の大きな特徴です。

    鼻孔縁挙上術T型が適している方

    鼻孔縁挙上術T型は、特に以下のようなお悩みをお持ちの方に適した術式です。

    ・鼻孔縁のラインをしっかりと整えたい方
    ・小鼻の厚みや面積を大きく改善したい方
    ・鼻中隔延長術は避けたいが、鼻全体のバランスを整えたい方

    鼻の形態やご希望によって適応は異なりますが、鼻下1/3のバランスを根本から改善したい場合に、有効な選択肢となります。

    傷跡について

    術式の特性上、切開線はT字状となり、鼻翼基部からほうれい線の内側にかけて傷跡が生じます。
    この部位の傷跡は、術後しばらくはやや目立つことがありますが、ほうれい線の内側という立体的で影になりやすい位置にあるため、時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなっていくケースがほとんどです。

    ★また、傷跡はメイクである程度カバーすることが可能です。
    ★一方で、鼻の形そのものはメイクで作ることはできません。

    当院の考え方とアフターフォロー

    当院では、
    「良い形には、良い機能が宿る」
    という形成外科の考え方を大切にしています。

    ★私たちは、形を扱う専門家として、形が持つ力を信じています。
    ★一時的に隠すことよりも、構造そのものを整えることが、長期的な満足につながると考えています。
    確かに、鼻孔縁挙上術T型では傷跡が残る可能性があります。

    しかしそれ以上に、鼻翼の位置や形態が改善され、小鼻と鼻柱のバランスが整うことで、鼻全体の印象が大きく変わる という大きなメリットがあります。
    適切な適応のもとで行えば、鼻孔縁挙上術T型は十分に価値のある手術であると考えています。また当院では、術後のアフターフォローとして、
    ・傷跡修正のためのレーザー治療
    または
    ・瘢痕治療注射(ステロイド注射)
    を2回分まで費用に含めてご提供しています。

    術後の経過管理まで含めて責任を持って診療を行う体制を整えておりますので、安心して治療をお受けいただけます。

    I型 T型
    こんな方に適応 鼻翼下垂をマイルドに改善したい方 鼻翼基部からしっかりと挙上したい方
    施術時間 40分 90分
    効果実感・持続効果 半永久的 半永久的
    術後の通院 7日目 抜糸
    1,3か月後 検診(任意)
    7日目 抜糸
    1,3か月後 検診(任意)
    術後の腫れ・ダウンタイム 腫れは7日程で改善します。
    内出血は出ることは殆どありませんが出た場合は7日前後で改善します。
    1~3か月は創部の赤みが出る事がありますがメイクで十分に隠れます。
    2-3日痛むことがありますが、鎮痛薬で治まる程度です。
    腫れは7日程で改善します。
    内出血は出ることは殆どありませんが出た場合は7日前後で改善します。
    1~3か月は創部の赤みが出る事がありますがメイクで十分に隠れます。
    2-3日痛むことがありますが、鎮痛薬で治まる程度です。
    カウンセリング当日の治療 要相談 要相談
    麻酔 局所麻酔、笑気麻酔など 局所麻酔、笑気麻酔など
    シャワー 当日より可能 当日より可能
    洗髪 当日より可能 当日より可能
    メイク 当日より可能(創部以外) 創部のメイクは抜糸の翌日から 当日より可能(創部以外) 創部のメイクは抜糸の翌日から
    洗顔 当日より可能 当日より可能
    その他の注意点 術後1か月間は鼻を強く触る事を避けましょう。 術後1か月間は鼻を強く触る事を避けましょう。

    鼻孔縁下降術

    鼻孔縁下降術は、鼻孔縁が尖って見える、あるいは鼻の穴の形が強調されて見える場合に、鼻孔縁の形態をなだらかに整えるための手術です。

    鼻孔縁下降術

    この手術では、耳介(耳)の後方から、皮膚と軟骨を含む複合組織を採取し、下降させたい鼻孔縁の内側(鼻腔内)に移植します。
    これにより、鼻孔縁の位置とカーブを調整し、正面・側面いずれから見ても自然な鼻孔形態を目指します。
    鼻孔縁下降術は、鼻孔縁が鋭角に見える方や、鼻翼に対して鼻孔の露出が強い方に適応となることが多い術式です。

    一人ひとりの鼻の形態や皮膚の状態を慎重に評価したうえで、過度な変化にならないよう、全体のバランスを重視してデザインを行います。

    鼻孔縁下降術における耳介軟骨採取について

    鼻孔縁下降術で使用する移植組織には、皮膚の薄さ、軟骨の強度、そして皮膚と軟骨の一体性が求められます。
    これらの条件を総合的に満たす部位として、""耳介(耳)""は非常に適した採取部位です。耳介の中でも、鼻孔縁下降術に使用できる部位は限られています。
    単に軟骨があるだけでは不十分で、

    ・皮膚が薄いこと
    ・軟骨がしっかりしていること
    ・皮膚と軟骨の接着が強固であること
    といった条件をすべて満たす必要があります。

    当院では、これらの条件を満たす部位として、""耳甲介舟(じこうかいしゅう)""と呼ばれる部位から、皮膚と軟骨を含む複合組織を採取しています。
    耳甲介舟は、鼻孔縁下降術に求められる組織特性を備えているだけでなく、採取後の傷跡が目立ちにくいという利点もあります。
    そのため、鼻孔縁下降術における移植組織の採取部位として、非常に理にかなった選択肢であると考えています。
    なお、過去に耳介からの組織採取を伴う手術歴がある場合でも、耳介内には他に採取可能な部位が残っていることが多く、多くのケースで対応が可能です。

    実際の適応については、耳の状態や既往歴を丁寧に確認したうえで判断いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

    こんな方に適応 小鼻孔の形がとがっている方
    施術時間 90分
    効果実感・持続効果 半永久的
    術後の通院 10日目 抜糸
    1,3か月後 検診(任意)
    術後の腫れ・ダウンタイム 腫れは7日程で改善します。
    内出血は出ることは殆どありませんが出た場合は7日前後で改善します。
    2-3日痛むことがありますが、鎮痛薬で治まる程度です。
    カウンセリング当日の治療 要相談
    麻酔 局所麻酔、笑気麻酔など
    シャワー 当日より可能(首より下)
    洗髪 翌日より可能
    メイク 当日より可能(創部以外)
    洗顔 当日より可能(創部以外)
    その他の注意点 始めの2週間は鼻翼を触らないでください。
    術後1か月間は鼻を強く触る事を避けましょう。

    鼻中隔延長術を迷われている患者様へ 注意点・アドバイス

    鼻中隔延長術は鼻下1/3を整える手術で、下方向に延長したり、鼻先の細さを出したり出来る素晴しい術式です。しかし、「鼻が曲がるかも」「鼻が硬くなる」「効果が乏しいかも」など、大きな変化をもたらす手術である反面、リスクを伴うと言うことで、二の足を踏んでおられる患者様の声をよく聞きます。

    しかし、鼻下1/3を整える手術は、鼻中隔延長術だけではありません。

    鼻下1/3を整えると言うことは鼻翼・鼻柱バランスと整えるということ。
    鼻中隔延長術で鼻中隔を延すか、鼻孔縁挙上術で鼻翼を挙上するかの2つの方法があります。

    鼻孔縁挙上術は鼻翼を挙上する術式です。I型とT型と2種類の術式がありますが、鼻翼を上げるより効果的な術式はT型がオススメです。

    勿論患者様のお鼻の状態や、顔全体のバランスを考えての選択となります。手術の仕上がりのイメージを共有する意味でも、手術前に医師による十分な説明を受け、場合によっては術前CGシミュレーションなどで担当医師とイメージを共有する事をお勧めします。

    症例写真、術後の経過について

    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼縮小外側法後に鼻翼下垂が生じてしまった他院修正 20代女性【症例No.29Y0000404】 

      • 正面
      • 横向き
      • 斜位
      【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼縮小外側法後に鼻翼下垂が生じてしまった他院修正 20代女性【症例No.29Y0000404】 
      術前評価
      他院にて鼻翼縮小を行ったあとに鼻翼下垂・鼻孔のnotch変形(縫合部分の角張り)が起こってしまった人の修正術
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(T型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。
      その他予想外の合併症の可能性もあります。
      担当医師及び担当者からのコメント
      この患者様は、他院にて鼻翼縮小術(外側法)を受けた結果、鼻翼の重々しさの改善が得られなかっただけで無く、鼻翼下垂・鼻孔のnotch変形(縫合部分の角張り)・縫合部分のズレなどの問題が生じ修正目的に来院されました。

      鼻翼縮小の外側は縫合時に注意深く縫合しないと縫合部のズレが生じたり、鼻柱の位置への配慮を欠くと鼻翼鼻柱関係が崩れ、改善が得られないばかりか不自然な形態になってしまいます。
      この患者様も典型的なバランスを崩してしまった方で、このような形状を修正するのが鼻孔縁挙上のT字切開法になります。

      手術は局所麻酔下に行い約60-90分で終了します。
      術後正面視および側面視で鼻翼基部が挙上され鼻柱・鼻翼バランスは改善し、
      鼻翼が乗りかかった様な不自然な形態は改善し、また鼻孔のnotch変形も同時に修正され、大変喜んでいただけたと思います。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻下1/3の重々しさを改善したい 20代女性【症例No.29Y0000633】

      【鼻孔縁挙上術T字】鼻下1/3の重々しさを改善したい 20代女性【症例No.29Y0000633】
      術前評価
      大きくぶ厚い小鼻が下垂していることで鼻孔が強調され、鼻下1/3の存在感が強い方
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術T型
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。
      ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
      担当医師及び担当者からのコメント
      存在感の強い鼻を何とかしたいとのことで相談に来られました。診察したところ小鼻が分厚く大きい上に、下垂しているため、正面視で鼻の穴が丸見えの状態の方でした。鼻尖の太さも問題でしたが、どちらか一方を選ぶとなると小鼻の改善が優先と判断し、鼻孔縁挙上術T型をご提案させていただき手術を施行しております。
      傷跡が少々目立っていたため術後3ヶ月目の時点でレーザーでの傷跡修正(2回まで無料)をさせていただきました。
      術後5ヶ月目の臨床写真ですが、正面視で明らかに鼻下1/3の重々しさは改善しているのが分ります。斜位及び側位でも小鼻の重々しさは著明に改善し、鼻柱と小鼻のバランスが整うことで、鼻中隔延長をしたような効果を実感して貰えたと思います。患者様も満足いただけたと思いますが、私自身も納得の結果になったと思います。
    • 鼻孔縁挙上術(I型)】重々しく垂れ下がった鼻翼が気になる 20代女性【症例No.29Y0000346】

      • 正面
      • 横向き
      • 斜位
      【鼻孔縁挙上術(I型)】重々しく垂れ下がった鼻翼が気になる 20代女性【症例No.29Y0000346】
      術前評価
      鼻翼の垂れ下がりが強くバランスが悪い
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(I型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をI字に切除し挙上させます。
      料金
      363,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。
      その他予想外の合併症の可能性もあります。
      担当医師及び担当者からのコメント
      この患者は鼻翼の自己主張を改善したいとのことで鼻翼縮小術を希望され相談に来られました。 鼻翼の基部と鼻柱との関係は悪くないのですが鼻孔縁の垂れ下がりが強く、 重々しく感じる原因と診断し鼻孔縁挙上術のI型での治療をおすすめさせて頂きました。 術後、正面・側面・斜位での写真でも重々鼻翼下垂は解消されているのが分ります。 鼻柱・鼻翼バランスも整いスッキリとしたお鼻になり喜んで頂けたと思います。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼下垂+鼻柱後退の強い 20代女性【症例No.29Y0000772】

      【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻翼下垂+鼻柱後退の強い 20代女性【症例No.29Y0000772】
      術前評価
      強い鼻翼下垂と鼻柱後退で鼻翼鼻柱のバランスが取れていない状態
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(T型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、人中の延長、鼻尖部分の相対的な割合の増加 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死、
      ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):
      薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。
      ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
      担当医師及び担当者からのコメント
      鼻下1/3の鼻翼-鼻柱バランスが悪いことを気にされ相談に来られました。
      診察したところ、鼻柱後退および鼻翼下垂を併せ持った状態の方でした。
      改善する選択肢として、鼻柱後退に対しては鼻柱延長術および鼻中隔延長術が挙げられ、
      鼻翼下垂に関しては鼻孔縁挙上術が適応となる方でした。
      鼻柱延長術は効果が控え目であり、鼻中隔延長が良い適応と考えられますが
      ご本人は鼻中隔延長術への抵抗がある事から鼻孔縁挙上術をされていました。

      診察時の評価では、鼻翼基部の一が鼻柱基部より低い位置にある事から、
      通常の鼻孔縁挙上(I型)では効果は不十分であり、鼻翼基部ごとを変化させる事ができる鼻孔縁挙上術(T型)をオススメさせていただきました。
      一度手術を施行しましたが、鼻翼の左右差が出たため右のみ無料修正を施行させていただいています。
      その後、傷跡に対しレーザーおよびステロイド注射による瘢痕修正を施行しております。
      初回手術より1.5年後の写真との比較では、鼻翼-鼻柱関係は良好なものとなっており、
      側面からの鼻柱基部と鼻翼基部の位置関係も逆転していることが分かっていただけると思います。
      正面視および側面、斜位ともバランスが取れており、完成に時間をいただきましたが、効果的な手術であったと喜んで貰えたと思います。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻下1/3のバランスを整えたい 20代女性【症例No.29Y0000734】

      【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻下1/3のバランスを整えたい 20代女性【症例No.29Y0000734】
      術前評価
      鼻翼と鼻柱が一直線に並び、鼻下1/3のバランスが悪い状態
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(T型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します) ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
      担当医師及び担当者からのコメント
      鼻翼下垂が強く、鼻下1/3のバランスが悪い事を気にされ相談に来られました。
      ご本人の小鼻の形態的に、一般に良く行われる鼻翼縮小外側法では鼻孔縁の変形や鼻翼下垂が強調される可能性の高く、
      鼻孔縁挙上術T型をお勧めさせていただきました。術後11ヶ月後の写真です。
      鼻翼-鼻柱の関係は良好なものとなり、鼻下1/3の主張が改善されているのが分かって貰えると思います。
      術直後は鼻翼基部の傷跡は目出しますが、経過と共に分かりにくくなるのでご安心ください。
    • 【鼻孔縁下降術】主張の強い鼻の穴の見え方を改善したい 20代女性 【症例No.29Y0000593】

      【鼻孔縁下降術】主張の強い鼻の穴の見え方を改善したい 20代女性 【症例No.29Y0000593】
      術前評価
      正面および斜めから見たときの鼻孔縁の上がりのため、鼻孔が大きく見えてしまっている状態
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁下降術
      治療方法
      耳介より皮膚+軟骨の複合組織を採取し、鼻孔縁近くの鼻腔内に移植します。
      料金
      495,000円(税込)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、移植片の膨らみや萎縮
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、移植組織の壊死、後戻りや効果不良、耳介や鼻孔縁の変形
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など)、薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。
      その他予想外の合併症の可能性もあります
      担当医師及び担当者からのコメント
      正面・斜位から見たときに、鼻孔縁が上がり(鼻孔縁の尖り)すぎて鼻の穴が大きく見えるとのことで相談に来られました。
      確かに特徴的な小鼻で、詳しく診察すると鼻孔縁の上がりだけでなく、鼻翼基部の下垂が目原因であり、鼻孔縁下降術および鼻孔縁挙上術T型を提案させていただきました。この術式の同時手術は困難であり、本人様が最も気にされている鼻孔縁の尖りの改善が得られる、鼻孔縁下降術を先にすることに成りました。
      耳介からの皮膚・軟骨複合組織を採取し、鼻腔内に移植し鼻孔縁が下がるように調整を行いました。
      術後移植片は概ね生着し、鼻孔縁の尖り部分が効果的に下降しているのが見ていただけると思います。
      ただ、この術式では鼻翼基部の下垂は改善しないため、今後は鼻孔縁挙上術T型を検討しています。
      鼻の形は色んなパーツが立体的に組み合わさり、微妙なバランスの中で特徴が現われてきます。
      一つの手術だけで改善を得に行くと、一方向が改善しても、別の角度でゆがみが出てきたりするため系統立った手術計画が必要です。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻柱が極端に短い団子鼻の鼻下1/3を整えたい 20代女性【症例No.29Y0000598】

      【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻柱が極端に短い団子鼻の鼻下1/3を整えたい 20代女性【症例No.29Y0000598】
      術前評価
      鼻翼縮小(おそらく外側法)を他院で行われたことで、鼻翼下垂が増強し、極端に鼻柱が短く見えてしまっている団子鼻の強い方。
      通常必要とされる治療内容
      鼻中隔延長術(肋軟骨移植+耳介軟骨移植)+鼻孔縁挙上術T型
      治療方法
      全身麻酔下、オープン法で自分の肋軟骨を用いた鼻中隔延長を行いました。鼻尖形成には耳介軟骨移植を使用しています。3年後に鼻孔縁挙上術T型を行いました。
      料金
      鼻中隔延長 935,000円※麻酔科管理料込(税込)+鼻孔縁挙上術(T字)473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。
      ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。
      *鼻中隔延長のリスクは鼻中隔延長のページを参考にしてください。
      担当医師及び担当者からのコメント
      もともと鼻柱後退、鼻翼下垂のお鼻の方だったようですが、他院で鼻翼縮小(おそらく外側法)を受け、鼻翼下垂が増強してしまったことに悩まれ相談に来られました。
      診察したところ団子鼻で、極端に鼻柱が短く、鼻翼も顕著にある特徴的なお鼻の方でした。
      すべての問題を同時に解決することは困難と判断し、団子鼻と鼻柱の改善を目的に、肋軟骨移植による鼻中隔延長をお勧めさせていただきました。

      術後、鼻柱は延長し団子鼻の改善も得られ、鼻翼-鼻柱バランスもある程度の改善を得ることができました。
      ただ、鼻翼下垂のためもう少し鼻翼が高い位置にあると美しい整った鼻翼-鼻柱バランスになるため、鼻孔縁挙上術T型をご提案させていただきました。
      鼻中隔延長術だけでも十分ご満足いただき、その時は少し考えるとのことで一旦終了となっていました。
      しかし鼻中隔延長術の3年後に、再度ご来院いただき鼻孔縁挙上術T型をご希望され、手術させていただきました。
      術後7か月(途中傷跡に対するレーザー治療を一度行っております)で傷跡が落ち着いた後の状態です。
      垂れ下がった鼻翼は著名に挙上し、鼻柱・鼻翼バランスは適切な関係となり、自然で整った印象のお鼻となりました。
      延長前と比べると、お鼻の自己主張は著名に改善し、存在感の少ない整ったお鼻になられたと思います。
    • 【鼻孔縁挙上術(I型)】バランスの悪い鼻下1/3を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000871】

      【鼻孔縁挙上術(I型)】バランスの悪い鼻下1/3を改善したい 20代女性【症例No.29Y0000871】
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(I型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼・鼻孔バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をI字に切除し挙上させます。
      料金
      363,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹 ●時に起こる事 出血、内出血(1-3週で改善) ●経過中に起こる事 瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔の見え方の変化 ●希に起こる事 感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良(単一の手術の治療効果の限界があります)、皮膚壊死 ●極めて稀起こり得る事 薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。 ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。※切り取った部分は元に戻せません。
      担当医師及び担当者からのコメント
      鼻翼・鼻柱・鼻尖・鼻孔からなる鼻下1/3はそのバランスが非常に大切です。この患者様は鼻翼の巻き込みが強いタイプで鼻孔の見え方の改善希望でありI型でのご提案をさせて頂きました。術後5ヶ月の写真では鼻翼と鼻柱のバランスは改善することで鼻孔の見え方が大きく変化しているのが分かって頂けると思います。
      鼻下1/3はバランスが非常に重要です。鼻孔縁挙上術によりメイクでは表現出来ないような大きな変化を得ることができます。鼻孔縁挙上I型は抜糸後すぐにメイクで隠せる程度の傷跡であり経過とともにほとんど気にならないレベルになっていきます。
      鼻孔縁挙上T型ほどの鼻翼基部の挙上効果は乏しいですが、傷跡が気になる方やマイルドな変化を好まれる方にとっては非常にマッチする術式です。小鼻の肉厚を解消するだけで鼻の穴の見え方が変化し、小鼻と鼻孔の存在感が大きく変化するため、オススメの術式と言えます。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻下1/3の締まりのなさを改善したい 20代女性【症例No.29Y0000641】

      【鼻孔縁挙上術(T型)】鼻下1/3の締まりのなさを改善したい 20代女性【症例No.29Y0000641】
      術前評価
      小鼻と鼻柱が横並びで、かつ小鼻の根元が末広がりと、鼻下1/3に締まりのないお鼻をされている方
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(T型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。
      ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。

      担当医師及び担当者からのコメント
      この患者様は、締まりのない鼻下1/3を気にされ相談に来られました。ご本人は小鼻縮小を想像されておられましたが、単純な鼻翼縮小外側法ではさらに個性的な形状になりかねないことをお伝えし、全体バランスをとるためには鼻孔縁挙上術T型が必要であることをお話しさせていただきました。
      術後5か月の写真ですが、小鼻の基部が頭側移動することで小鼻-鼻柱のバランスが整いました。また小鼻縮小の効果も得られていることから、引き締まった印象のお鼻に変化し、かつお顔の雰囲気ともマッチしており、大変喜んでいただけたと思います。
      整った鼻下1/3は、鼻柱が小鼻よりも下方に長く小鼻の巻き込みが少ない状態です。小鼻の基部が鼻柱と同じか下垂気味の方は、鼻孔縁挙上のI型ではなく、T型を受けることをお勧めします。
    • 【鼻孔縁挙上術(T型)】張り出した小鼻を小さくしかつ鼻翼の根元を少しだけ上げたい 20代男性【症例No.29Y00001022】

      【鼻孔縁挙上術(T型)】張り出した小鼻を小さくしかつ鼻翼の根元を少しだけ上げたい 20代男性【症例No.29Y00001022】
      術前評価
      鼻翼の強い張り出しと、少しの垂れ下がりを認める方
      通常必要とされる治療内容
      鼻孔縁挙上術(T型)
      治療方法
      鼻柱・鼻翼バランスを整えるため、下垂した鼻孔縁をT字に切除し挙上させます。
      料金
      473,000円(税込)(術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
      治療のリスク
      ●初期に起こる事
      疼痛・軽度の腫脹
      ●時に起こる事
      出血、内出血(1-3週で改善)
      ●経過中に起こる事
      瘢痕は残存します(術後しばらく赤い瘢痕の時期がありますが、白く抜けた瘢痕に変わっていきます)、知覚障害(術後一時的に起こる可能性がありますが徐々に改善します)、鼻孔の見え方の変化
      ●希に起こる事
      感染・創離開・左右差の残存、肥厚性瘢痕:赤く硬い傷・圧痛・炎症後色素沈着(数か月~数年:部位差・個人差あり)、縫合糸の残存、効果不良(単一の手術の治療効果の限界があります)、皮膚壊死
      ●極めて稀起こり得る事
      薬剤アレルギー(麻酔薬・抗生剤・鎮痛薬など):薬疹(重症なものも含む)、アナフィラキシーショック(蕁麻疹・呼吸困難・血圧低下・心停止)などが起こることがあり、後遺症を残したり、死亡することもあります。他部位の組織損傷。その他予想外の合併症の可能性もあります。
      ※治療効果には限界があり客観的・主観的効果や副作用の感じ方にも個人差があります。※切り取った部分は元に戻せません。
      担当医師及び担当者からのコメント
      生まれつき整った目鼻立ちの方でしたが、鼻の下1/3に強い印象があり、
      「もう少し落ち着いた雰囲気の鼻にしたい」とのご相談で来院されました。
      診察の結果、鼻翼の張り出し、横から見た際の鼻翼基部の下がり、
      鼻孔の大きさなど、複数の要素が関係していることが分かりました。
      そこで、鼻全体のバランスを整える目的で**鼻孔縁挙上術(T型)**をご提案しました。
      切除部位に細かな強弱をつけ、患者様が気にされていたポイントを
      一つひとつ丁寧に調整しています。
      術後3か月の時点では、鼻翼の張り出しがやわらぎ、
      全体として落ち着きのある印象に変化しています。
      また、鼻孔の開きや鼻翼の垂れ下がりも改善が見られ、
      表情全体が自然に調和している印象です。
      今回の症例では、鼻翼基部の挙上量が控えめで済んだため、
      鼻唇溝付近の傷をつけずに終了できました。
      術後の経過も良好で、ご本人にもご満足いただけています。
      鼻孔縁挙上術は、切除量の調整により幅広いデザインが可能な術式です。
      お一人おひとりの鼻の形や希望に合わせてご相談を重ねながら、
      自然なバランスを大切に治療を進めています。

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    よくある質問一覧

    • 鼻孔縁挙上術と鼻翼縮小術の違いは何ですか?
      鼻孔縁挙上術と鼻翼縮小術は、いずれも「小鼻の印象を整える」手術ですが、改善する部位と得られる効果が大きく異なります。
      まず、鼻翼縮小術には大きく分けて「外側法」と「内側法」の2種類があります。
      ・外側法:正面から見たときの""小鼻の張り出し(横幅)""を改善する手術
      ・内側法:鼻の穴の内側を切除し、鼻孔の横幅を小さくする手術
      いずれも「横方向のボリューム調整」が主目的であり、鼻孔縁の位置や形そのものを大きく変える手術ではありません。
      一方、鼻孔縁挙上術は、鼻の穴の縁(鼻孔縁)の位置・形・見え方を整える手術です。
      鼻孔縁挙上術には「I型」と「T型」の2種類があります。
      ・I型鼻孔縁挙上術
      正面・側面から見た鼻孔縁の形を整える手術で、小鼻の根元(鼻翼基部)には変化を加えません。軽度の垂れ下がりや左右差の調整に適しています。
      ・T型鼻孔縁挙上術
      鼻孔縁だけでなく、小鼻の根元からしっかりと挙上する手術です。
      鼻翼の垂れ下がりが強い方や、他院の小鼻縮小術後に重たく見える方の修正にも適応となることが多い術式です。
      このように、
      ・横幅を小さくしたい場合 → 鼻翼縮小術
      ・小鼻の垂れ下がり・鼻孔縁の形を整えたい場合 → 鼻孔縁挙上術
      と、目的によって選択すべき手術は異なります。
      どの手術が最適かは、鼻翼の厚み・皮膚の性質・鼻柱とのバランス・過去の手術歴によっても変わるため、単一の術式にこだわらず、複数の選択肢を提示できるクリニックでの総合的な診断が重要です。
      当院では、鼻孔縁挙上術(I型・T型)と鼻翼縮小術の双方を行い、鼻全体のバランスを重視したオーダーメイド治療をご提案しています。
    • 他院で小鼻縮小術を受けたのに、かえって鼻が重たく見えるようになりました。改善は可能ですか?
      多くの場合、改善可能です。
      他院で小鼻縮小術を受けた後に「鼻が重たく見える」「垂れ下がった印象になった」と感じるケースでは、""鼻孔縁挙上術(特にT型鼻孔縁挙上)""が有効な修正手術となることが少なくありません。
      実際に、当院で鼻孔縁挙上術を受けられているモニター様の多くは、他院で小鼻縮小術を受けた後の修正目的の方です。
      特に多いのが、""鼻翼縮小術(外側法)""を受けたケースです。
      鼻翼縮小外側法は、鼻翼の外側を切除することで横幅の縮小効果が得られる一方、鼻翼の形態や皮膚の厚みによっては、
      ・鼻翼が下方へ引き下げられる
      ・鼻孔縁が目立たなくなる
      といった変化が生じ、結果として小鼻が重たく、垂れた印象になることがあります。
      このような場合、鼻孔縁挙上術によって下がった鼻孔縁を適切な位置へ引き上げ、小鼻と鼻柱のバランスを再構築することで、軽やかで自然な鼻の印象へ改善が期待できます。
      ただし、修正手術では
      ・瘢痕の状態
      ・皮膚の可動性
      ・元の手術内容
      によって適応や限界が異なります。
      そのため、他院修正を数多く経験しているクリニックで、鼻全体のバランスを診断した上で治療方針を立てることが重要です。
      当院では、実際の修正症例(モニター様)をもとに、""「なぜ重たく見えるのか」「どこをどの程度修正するのか」""を丁寧にご説明しておりますので、ぜひご参考になさってください。
    • 鼻柱と小鼻のバランスが悪く、他院で「鼻中隔延長術」と「小鼻縮小術」を勧められました。ただ、鼻中隔延長術は合併症が不安です。他に良い方法はありますか?
      鼻中隔延長術は、鼻中隔軟骨を用いて鼻柱を前下方へ延長し、鼻柱と小鼻のバランスを根本的に整える非常に有効な手術です。一方で、
      ・軟骨採取や移植に伴う合併症のリスク
      ・ダウンタイムや修正手術の可能性
      ・費用面の負担
      といった点から、ややハードルの高い手術であることも事実です。
      これに対し、""鼻孔縁挙上術(特にT型鼻孔縁挙上)""は、鼻柱を延ばすのではなく、小鼻(鼻孔縁)を上方へ挙上することで、鼻柱との相対的なバランスを改善する方法です。
      局所麻酔で施術が可能で、身体的負担や費用面の面でも鼻中隔延長術より抑えられるケースが多く、合併症リスクをできるだけ避けたい方の選択肢として有効です。
      ただし、
      ・鼻柱自体が短い場合
      ・鼻先支持が弱い場合
      など、鼻孔縁挙上術だけでは十分な改善が得られないケースもあります。
      そのため、どの手術が最適かはお鼻の形態や皮膚・軟骨の状態によって異なり、それぞれの術式には限界があります。
      大切なのは、鼻中隔延長術と鼻孔縁挙上術の両方を熟知し、必要に応じて使い分け・組み合わせができるクリニックで、トータルバランスを考慮した治療計画を立ててもらうことです。
      当院では実際の症例写真(モニター様)をもとに、術式ごとの違いや適応について丁寧にご説明しておりますので、ご参考にしていただければと思います。
    • 鼻孔縁挙上術をすると人中が長くなりますか?
      鼻孔縁挙上術を行うと、鼻孔縁が上方に移動する分、数値上は人中がわずかに長くなることはあります。
      そのため、「人中が長く見えないか?」と不安に思われる方も少なくありません。
      しかし、鼻孔縁挙上による1mmの変化と、人中延長術などで生じる1mmの延長では、見た目に与える印象や“1mmの価値”は大きく異なります。
      鼻孔縁挙上術では、
      ・鼻翼、鼻孔縁の下がりが改善される
      ・鼻尖、鼻柱とのバランスが整う
      ・鼻全体が引き締まり、立体感が出る
      といった変化が同時に起こるため、人中だけが長く強調されるのではなく、顔全体のバランスが整う方向に作用します。
      その結果、見た目としては、人中のわずかな変化をはるかに上回る審美的な改善効果が得られるケースが多く、「人中が長くなった」と感じる方はほとんどいません。
      当院では、正面・側面・斜めからの印象を総合的に評価し、人中・鼻・口元のバランスが崩れない範囲で、最適な挙上量をデザインしています。
    • 鼻孔縁下降術と鼻孔縁挙上術の両方が必要になるのはどんな方ですか?
      鼻孔縁下降術は、正面視や側面視で鼻の穴の頭側が尖って見える方や、鼻孔縁が持ち上がりすぎている方に適した手術です。
      鼻孔縁を下方に調整することで、鼻孔の形をなだらかに整えます。
      一方で、鼻翼(小鼻)が鼻柱よりも下に垂れ下がっている場合には、鼻孔縁を下げるだけでは、鼻翼‐鼻柱のバランスが十分に整わないことがあります。
      このようなケースでは、鼻孔縁下降術に加えて、鼻孔縁挙上術を同時に行うことで、
      ・尖った印象の改善
      ・鼻孔縁と鼻翼・鼻柱の高さバランスの調整
      ・正面・側面から見た鼻の印象の安定
      といった、より自然で整った仕上がりが期待できます。
      つまり、
      ・鼻孔縁は高く見える(尖っている)
      ・一方で鼻翼は下に垂れている

      という、上下方向のアンバランスがある方は、鼻孔縁下降術と鼻孔縁挙上術を組み合わせて行うことで、最適な結果につながるケースがあります。
      当院では、正面・側面・斜めからの見え方を総合的に評価し、単独手術でよいのか、併用が適切かを慎重に判断しています。
    • 鼻孔縁挙上とは何ですか?どんな悩みに効果がありますか?
      鼻孔縁挙上術とは、下がって見える鼻孔縁(鼻の穴の縁)を適切な位置に引き上げることで、鼻翼(小鼻)の主張を抑える手術です。
      鼻孔縁挙上術には、大きく分けてI型T型の2種類があり、鼻の状態やお悩みに応じて使い分けます。
      この手術は、特に
      ・小鼻が肉厚に見える
      ・鼻翼の面積が大きく見える(鼻尖とのバランスが悪い)
      ・正面や横から見たときに鼻翼が垂れ下がって見える

      といった、「鼻翼の主張」が気になる方に効果的です。
      鼻孔縁挙上術では、鼻孔縁と鼻翼の位置関係を整えることで、鼻尖(鼻先)や鼻柱とのバランスが改善され、鼻全体がすっきりと上品な印象になります。
      「鼻先を高くしたい」「鼻を大きく変えたい」という手術ではなく、今ある鼻の形を活かしながら、違和感の原因となっている鼻孔縁・鼻翼だけを整える手術である点も特徴です。
    • 鼻孔縁挙上術のT型とI型の違いは何ですか?
      鼻孔縁挙上術には、I型とT型の2種類の術式があります。
      いずれも、正面・側面から見た鼻孔縁(鼻の穴)の形を整える手術ですが、改善できるポイントと効果の強さに違いがあります。
      鼻孔縁挙上術I型は、主に鼻孔縁のラインそのものを整える術式です。小鼻(鼻翼)の根元の位置は変えず、鼻孔縁の下がり・鼻の穴の見え方・左右差することで、自然な印象に仕上げます。
      一方、鼻孔縁挙上術T型は、小鼻の根元(鼻翼基部)から引き上げることができる術式です。
      そのため、I型と比べて
      ・鼻翼の下がりを基部から、しっかり改善できる
      ・鼻翼面積の縮小効果がより高い
      といった特徴があります。
      なお、鼻翼(小鼻)の面積を小さく見せる効果は、I型・T型のいずれにもありますが、効果の強さはT型の方がI型よりも高いといえます。
      当院では、患者様の「鼻孔縁の下がり具合」「鼻翼基部の位置」「正面・側面・斜めからの見え方」を総合的に評価し、切除量やデザインを細かく調整することで、一人ひとりに合った自然な仕上がりを目指しています。
    • 鼻孔縁挙上術後、メイクや洗顔はいつから可能ですか?
      鼻孔縁挙上術後のメイクや洗顔の再開時期は、創部(切開部)への負担を避けることが重要になります。
      -洗顔について-
      術後翌日から、創部を避けた部分の洗顔は可能です。
      ただし、鼻孔縁周囲は抜糸までは強くこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い流す程度にしてください。※創部がぬれても構いませんが、やさしく十分に洗い流してください。
      -メイクについて-
      ファンデーションやアイメイクなど、創部を避けた部分のメイクは術後翌日から可能です。
      切開部位へのメイクは、抜糸の翌日から再開していただきます。
      -抜糸後の注意点-
      抜糸は術後約1週間で行います。抜糸後は創部へのメイクも可能になりますが、最初の数日は軽めのメイクにとどめ、強い摩擦は避けてください。
      また、洗顔・メイクのいずれにおいても、
      ・強くこする
      ・鼻を圧迫する
      ・クレンジング時に引っ張る
      といった行為は、腫れや傷跡が目立つ原因になるため注意が必要です。個人差はありますが、一般的な目安は以下の通りです。
      ・術後翌日:創部を避けた洗顔・メイクが可能
      ・術後約1週間(抜糸の翌日):創部を含めた洗顔・メイクが可能
      正しいタイミングと方法を守ることで、ダウンタイムを最小限に抑え、よりきれいな仕上がりが期待できます。
    • 鼻孔縁挙上術I型の傷跡は目立ちますか?
      鼻孔縁挙上術I型の傷跡は、鼻孔(鼻の穴)の縁に沿ってデザインされるため、正面からは目立ちにくいのが特徴です。
      I型は鼻孔縁に沿った最小限の切開で行う術式のため、切開部位も日常生活で他人から見えにくい位置に設定されます。
      術後しばらくは赤みや硬さを感じることがありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着き、数か月かけて自然になじんでいきます。
      多くの方では、メイクをしていない状態でも気にならないレベルまで改善します。
      ただし、鼻孔縁挙上術は、デザイン・切開位置・縫合技術によって仕上がりに差が出やすい手術です。
      当院では形成外科専門医が、傷跡の目立ちにくさを最優先に考えた切開ラインと縫合方法を採用しています。
      また、術後のアフターケア(軟膏使用、紫外線対策、創部の安静)を適切に行うことで、傷跡が目立つリスクをさらに抑えることが可能です。
      個人差として、万が一傷跡が気になる場合には、術後3か月目以降のアフターフォローとして、傷跡に対するレーザー照射またはステロイド注射を、最大2回まで無料で提供しています。
      一般的な経過の目安は以下の通りです。
      ・術後数週間:赤みが徐々に軽減
      ・術後数か月:傷跡が周囲の皮膚になじむ
      多くの方がこのような経過をたどります。
    • 鼻孔縁挙上術T型の傷跡は目立ちますか?
      鼻孔縁挙上術T型は、鼻翼基部をしっかりと引き上げる効果が高い術式である一方、術式の種類によって傷跡の出方に違いがあります。
      旧式の鼻孔縁挙上術T型では、挙上効果が非常に強い反面、鼻翼基部からほうれい線内側にかけて、約1〜3mm程度の切開創が生じることがあります。
      ただし、この部位は
      ・ほうれい線の内側
      ・立体的に深く、影になりやすい位置
      であるため、術後数か月が経過すると、ほとんど分からないレベルまでなじむケースが大半です。
      一方で、新型の鼻孔縁挙上術T型や、T型から発展した""派生術式(L型など)""では、上記の鼻翼基部〜ほうれい線内側に傷跡ができないデザインを採用しています。
      そのため、正面・斜め・会話時いずれの角度からも、目立つ傷跡になることはほとんどありません。
      当院では、
      ・仕上がりの自然さ
      ・傷跡の目立ちにくさ
      ・必要十分な挙上効果
      を総合的に判断し、症例に応じて新型T型や派生術式を選択しています。
      また、術後のアフターケア(軟膏使用、紫外線対策、創部の安静)を適切に行うことで、傷跡が目立つリスクをさらに抑えることが可能です。
      最終的に、傷跡が気になる方には3か月目以降にアフターフォローとして傷跡のレーザー照射もしくはステロイド注射を2回まで無料提供しています。
      個人差はありますが、一般的な経過の目安は以下の通りです。
      ・術後数週間:赤みが徐々に軽減
      ・術後数か月:傷跡が周囲の皮膚になじむ
      多くの方がこのような経過をたどります。
    • 鼻孔縁挙上術後の腫れやダウンタイムを早く回復させる方法はありますか?
      鼻孔縁挙上術後の腫れや内出血は、術後の過ごし方によって回復スピードが大きく変わります。
      以下の点を意識していただくことで、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
      ① 術後数日は安静を心がける
      血流が急激に増える行動(長時間の入浴、激しい運動、飲酒)は、腫れを長引かせる原因になります。特に術後7日程度は安静をおすすめしています。
      ② 就寝時は頭を高くする
      横になる際に枕を高めにすることで、鼻周囲のむくみを軽減し、腫れの引きを早める効果が期待できます。
      ③ 術後指示どおりのケアを行う
      処方された内服薬・外用薬を正しく使用し、創部を清潔に保つことは、腫れ・感染・傷跡トラブルの予防につながります。
      ④ 鼻を強く触らない・圧迫しない
      無意識に鼻を触ったり、強く洗顔したりすると、腫れの増強や治癒遅延の原因となるため注意が必要です。
      多くの方は、
      ・1週間後の抜糸時には腫れの8〜9割が改善
      ・2週間後にはほぼ自然な状態

      まで回復します。
      正しいアフターケアを行うことで、より早く、よりきれいな仕上がりが期待できます。
    • どんなケースに鼻中隔延長より鼻孔縁挙上術T型がおすすめですか?
      鼻孔縁挙上術T型鼻中隔延長術はいずれも、鼻翼と鼻柱のバランス(鼻翼‐鼻柱関係)を整える手術ですが、適応は異なります。
      鼻孔縁挙上術T型が特に効果的なのは、
      ・正面から見たときに、鼻翼の垂れ下がりが強い方
      ・横顔や斜めから見た際に、鼻翼のラインがS字カーブ状に下がって見える方
      ・鼻先の高さよりも、鼻孔縁や小鼻の位置・形態が気になる方
      このようなケースでは、鼻中隔を延長するよりも、鼻孔縁そのものを整える鼻孔縁挙上術T型の方が、自然で的確な改善が得られることが多くあります。
      一方で、鼻中隔延長術が適しているのは、
      鼻尖(鼻先)の高さが明らかに不足している方
      ・鼻全体が小さく、鼻を前方・下方にしっかり出したい方
      ・鼻の立体感そのものを大きく変えたい方
      といったケースです。つまり、
      鼻孔縁・鼻翼の下がりや形態が主な悩み → 鼻孔縁挙上術T型
      鼻尖の高さや鼻全体のサイズ感が主な悩み → 鼻中隔延長術
      というように、目的に応じた術式選択が重要になります。
    • 鼻孔縁形成と鼻孔縁挙上は違いますか?
      「鼻孔縁形成」「鼻孔縁挙上」「鼻孔縁下降」など、似た言葉が多く、混乱される方も少なくありません。
      鼻孔縁挙上術は、鼻孔縁形成術の一種です。
      鼻孔縁形成術とは、鼻孔(鼻の穴)の縁の位置や形を整える手術の総称を指します。
      当院で行っている鼻孔縁形成術には、
      ・鼻孔縁挙上術T型
      ・鼻孔縁挙上術I型
      ・鼻孔縁下降術
      があり、いずれも鼻孔縁の形態バランスを整えることを目的とした手術です。
      その中でも、鼻孔縁挙上術は、下がって見える鼻孔縁や鼻翼基部を上方に引き上げることで、正面・斜めからの鼻の印象を改善する術式にあたります。
      つまり、
      「鼻孔縁形成」=総称
      「鼻孔縁挙上」=鼻孔縁形成の中の一つの方法

      とご理解いただくと分かりやすいでしょう。患者様のお悩み(鼻孔縁の下がり、左右差、見え方)に応じて、適切な術式を選択することが重要です。
    • 鼻孔縁挙上と鼻翼挙上は何が違いますか?
      鼻孔縁挙上術T型と鼻翼挙上術はいずれも、鼻翼(小鼻)基部の位置を頭側へ引き上げることを目的とした手術ですが、切開部位・傷跡のリスク・得られる効果には大きな違いがあります。
      鼻孔縁挙上術では、鼻孔縁そのものを切除・調整することで鼻翼基部を引き上げます。一方、鼻翼挙上術は、鼻翼の頭側にある鼻翼溝付近を切開し、鼻翼全体を上方へ移動させる手術です。
      当院が鼻翼挙上術を行っていない理由は、術後の傷跡が目立ちやすいリスクが高いと考えているためです。
      鼻孔縁挙上術においても傷跡の問題はゼロではありませんが、鼻翼挙上術ではそれを上回る瘢痕の目立ちやすさや質感変化のリスクが生じる可能性があるため、当院では採用しておりません。
      また、鼻孔縁挙上術T型は、鼻翼基部を引き上げる効果に加え、鼻翼そのものの形態改善(厚み・丸み・左右差の調整)が同時に可能である点が大きな特徴です。
      そのため、得られる審美的メリットは、単純な鼻翼挙上術と比較して非常に大きいと考えています。
      このような理由から、当院では""鼻翼の位置と形態を総合的に改善できる「鼻孔縁挙上術T型」""をおすすめしています。
      ※なお、鼻孔縁挙上術I型には、鼻翼基部を引き上げる効果はありません。適応は鼻孔縁の形態調整に限られるため、目的に応じた術式選択が重要です。

    鼻孔縁形成術|小鼻を小さく、鼻の穴を目立たなくしたいの料金

      料金(税込)
     鼻孔縁挙上術(I型・両側) ¥363,000
    鼻孔縁挙上術(新型T・両側) ¥473,000
    (術後傷跡に対するレーザー治療もしくは瘢痕治療注射(ステロイド注射)2回分を含む)
    鼻孔縁下降術(片側) ¥330,000
    鼻孔縁下降術(両側) ¥495,000
    術前CGシミュレーション ¥44,000
    術前採血 ¥16,500

    ※術後の変化を共有するため、ご希望の方のみ術前CGシミュレーションのご案内を行っております。

    院長から患者さまへの
    6つのお約束

    当院では、初めての方でも安心して通っていただけるように、「6つのお約束」をしております。
    当院でぜひ、“なりたい自分”を叶えてください。全力でサポートいたします。

    1
    質の高い医療
    2
    良心的な安心価格
    3
    最新技術による治療
    4
    将来をふまえたプラン
    5
    丁寧な診察
    6
    保険診療も案内

    院長紹介

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